TOEICのスコアを劇的に上げる効果的な勉強法は「音読」だ!

TOEICのスコアを劇的に上げる効果的な勉強法は「音読」だ!

この記事が役に立つ人

◆TOEICのリスニングスコアが伸びない人

◆TOEICのリーディングスコアが伸びない人


「勉強しているのにTOEICのスコアがなかなか上がらない」

こんな悩みを抱えている人は少なくありません。僕は今でこそTOEICのスコアが900点を超えていますが、実はスコアが伸び悩んだ時期がありました。そのため、「勉強しているのにスコアがなかなか上がらない」という、その悩みはとてもよく分かります。

そこでこの記事では、僕が今までの英語学習を通じて「最もTOEICのスコアアップに効果があった」と実感している勉強法を紹介します。自分でも言うのアレですが、かなり効果がある方法なので、少しでも参考になればと思います。

TOEICのスコアを劇的に上げる勉強法とは?

ではTOEICのスコアを劇的に上げる勉強法とはどんな勉強法なのか? 結論から言ってしまうと、それは「音読」です。もしかしたら「なんだ、音読かよ」とがっかりした方もいるかもしれません。

しかし、実際に音読をしっかりとやっているという人は意外に少ないと思います。それもそのはず、学校教育では音読がどれだけ英語力をアップさせる勉強法なのかを教えてくれないので、多くの人が音読を軽視してしまうからです。

地味な勉強だと思われがちな音読ですが、TOEICのスコアアップにも非常に効果があります。では音読学習のメリットとはどのようなものなのでしょうか。

英語を音読するメリット

英語をひたすら音読するメリットは、英語を英語のまま理解する「英語脳」を作るれことです。つまり、音読を何度も何度も繰り返すことによって、英語を日本語に訳することなく、英語のまま理解できるようになるのです。

例えば「Thank you」とか「I love you」のような英語なら、誰もが英語のまま意味を理解できると思います。音読を繰り返しすることにより、「Thank you」や「I love you」のように英語を瞬時に理解できるようになるのです。

では瞬時に英語を理解できると、どうなるのか。単純に英語を読むスピードは劇的に上がるし、TOEICのリスニングパートもかなり聞き取りやすくなります

このように、「音読」という学習方法はシンプルな勉強法ですが、非常に効果的な勉強法です。TOEICのスコアを早く上げたいと思うなら、音読は最も力を入れなければいけない学習法と言えるでしょう。

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音読でTOEICのスコアはどれくらい上がるのか

では、音読をすることによってTOEICのスコアはどれくらい上がるのでしょうか。

個人的な話をさせてもらうと、僕は「音読」という勉強法が好きではありませんでした。なぜかというと、単純に面倒だったからです。それに、音読をしなくても、TOEICのスコアが順調に伸びていたので、声に出すことがそんなに効果があるとは思えなかったのです。

しかし、ある時スコアの伸びが鈍化しました。特にリスニングが。1枚目の写真は僕が約8年ぶりに受けた時のスコアです。「久しぶりに受けた割には、けっこう良いスコアが取れたわー(^^♪」とかなり浮かれました。(8年前は600点くらいだった)

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当時ネットで「TOEICはリスニングのスコアの方が上がりやすい」という情報をゲットした僕は、とりあえずリスニングのスコアを上げることに注力しようと思い、次のTOEICに備えて「英語をひたすら聞きこむ」という勉強法をしたのです。音読はしていません。(面倒だから)

で、音読をせず、英語を聞きこむという勉強法で挑んだ2か月後のTOEICのスコアが下の写真です。リスニングのスコアが5点しか上がっていない! もう当時は衝撃でした。「えっ、あんなに聞き込んだのに?!」って。

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2か月もかけたにも関わらず、TOEICのリスニングスコアが5点しか上がっていない。これは明らかに勉強法に問題があると思いました。

その時ふと、英語上達完全マップ という本に「音読はめちゃくちゃ大事だよ」と書いてあったことを思い出しました。そして、ようやく重い腰を上げて音読を勉強に取り入れることにしたのです。音読を取り入れて2か月後に受けてTOEICのスコアが以下の写真です。

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リスニングだけで65点もアップしました。前回が2か月かけて5点しかアップしなかったのに、今回は同じ2か月でも65点アップです。13倍です。

ちなみに、この後に受験したTOEICでは無事に900点も突破しました。最終的にリスニングだけではなく、リーディングのスコアも450点までアップしています。

音読をしてTOEICのスコアがアップしたという人は僕だけではないです。例えば僕の友人の1人は速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800という単語帳をひたすら音読して600点台から800点くらいまでアップさせていました。(しかも3か月くらいで)

これは明らかに、音読をやりこむことにより英語を英語のまま理解する英語脳が出来上がってきた証拠でしょう。このように音読はTOEICのスコアアップにメチャクチャ効果あるんです。

まだ音読をちゃんとやっていないという人は絶対にやるべきです。というか、こんなに効果的な方法があるのに、やらないなんてもったいな過ぎます。思い立ったが吉日、今日から音読を始めて他の人と差をつけちゃいましょう。

効果的に音読学習をするためには

これで音読学習がどれほどの効果があるかは、分かっていただけたのではないかと思います。しかし、音読はただ声に出せば良いというものではありません。実は音読をする前に英語の正しい読み方を理解する必要があるのです。

例えば「right(右)」と「light(光)」という単語があります。日本語ではどちらも「ライト」と読みます。しかし、実は英語ではこれらの読み方が異なるのです。違いは分かりますか? この違いが分からないと音読の効果を十分に得られません。

要するに日本語と英語は発音が大きく異なるため、日本語読みのまま音読をしたとしても全く意味がないということです。つまり、音読学習をする前に、英語の発音学習をする必要があるのです。

発音学習の参考書はフォニックス<発音>トレーニングBOOKが個人的に1番お勧めです。発音する時の口の動きが絵で書いてあって分かりやすいし、文字も大きくて読みやすいです。

僕はこれにプラスして、自分の発音が合っているかを確認するために音声通訳 Proというアプリを使っていました。有料のアプリですが、操作も簡単で手っ取り早く自分の発音を確認できるのでお勧めです。

これで音読学習をするための準備は終わりました。あとは発音を意識しつつひたすら音読をするだけです。最初のうちはできるだけ短い文を繰り返し音読するのが良いと思います。僕はTOEIC Part2のリスニング音源を聞きながら、つかえることなく言えるまで音読を繰り返していました。

短い文の音読に慣れたら「リーディングの勉強をしている時」、「リスニングの勉強をしている時」、「英作文をしている時」など、英語学習中は必ず音読することを心がけると良いでしょう。

音読をひたすらやっていれば、TOEICのスコアはすぐに上がります。まだ音読をちゃんとやっていないという人はかなり損をしているので、だまされたと思ってぜひ音読をしてみてください。きっとTOEIC本番中に「音読をしていて良かった」と思えるはずです。

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