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TOEIC はリスニング・リーディングどっちから勉強するべき?

更新日:

 

「TOEICはリスニング・リーディング、どっちから勉強したら良いんだろう?」

 

たしかに気になりますよね。

僕もTOEICを受け始めたばかりの頃、同じような疑問を持っていました。

 

そこでこの記事では

  • TOEICリスニング・リーディングどっちから勉強すべきか
  • TOEICパート別のオススメ勉強法

について、まとめてみました。

 

本記事を書いている僕は、TOEIC900点や国家資格である通訳案内士を持っています。

なので、多少は参考になるかなと。

 

では本題へ!

 

 

TOEIC はリスニング・リーディングどっちから勉強するべき?

 

結論から言うと、TOEICはリスニングパートから勉強するのがオススメです。

 

TOEICリスニングパートから勉強するのがオススメの理由

なぜTOEICリスニングパートから勉強するのが良いのか。

それはリスニングパートの方がスコアが上がりやすいからです。

 

僕の経験上、スコアが上がると

「よし、もっと頑張ろう!」

と思えて、やる気につながります。

 

しかし、スコアが上がらないと「頑張ろう」という気にならないんですよね。

 

むしろ

「しんどいから、もう勉強をやめようかな」

となりがちです。

 

頑張っているはずなのに、結果が出ない。

こんな状態が続くと、TOEICの勉強をするモチベーションが少しずつしぼんでしまいます。

 

以上のような理由から、スコアの上がりやすいTOEICリスニングパートからの勉強がオススメです。

 

TOEICリーディングパートは難しいので挫折しやすい

僕の感覚だと、TOEICリーディングパートはかなり難しいです。

初心者だと、まず時間が足りなくなります。

 

リーディングパートから勉強してしまうと

「全然、時間内に読み終わらない。。」

という感じになるかなと。

 

正直、リーディングパートの勉強から始めると挫折しやすいと思います。

以前の記事にも書きましたが、制限時間内に読み終わるのは、TOEIC800点以上の人だけです。

 

 

リーディングができないとリスニングはできないという批判について

よく「リーディングができないとリスニングはできない」という批判があります。

 

たしかに、これはその通りです。

ある程度のリーディング力がないと、問題の内容も理解できないのでリスニングはできません。

 

しかし、それでも僕はリスニングパートの勉強から始めることをオススメします。

なぜかというと、リーディングパートの方が求められるリーディング力が高いからです。

 

TOEICリーディングパートは、「時間が足りなくなるのが当たり前」と言われるほど、高いリーディング力を求められます。

 

先ほど書いたように、TOEIC800点以上の人しか時間内に終わりません。

さらに言うと、TOEIC800点の人でもかなりギリギリです。

 

一方、リスニングパートで求められるリーディング力はそこまで高くありません。

リスニングパートで求められるリーディング力が1だとしたら、リーディングパートで求められるリーディング力は5です。

 

それくらい大きな差があるんですね。

のとほど紹介する勉強法をやれば、リーディング力を鍛えつつ、TOEICリスニングパート対策をできます。

 

なので、気にせずTOEICリスニングパートから対策しましょう。

 

 

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TOEICリスニングパート対策は基礎学習をしてからやろう

 

TOEICリスニングパートの勉強から始めるべきなのは、分かってもらえたと思います。

しかし、TOEICリスニングパート対策よりも先にやるべきことが実はあるのです。

 

基礎学習をしないとTOEICリスニング対策をしても意味がない

TOEICリスニング対策の前にやるべきこと。

それは基礎学習です。

 

具体的には、

  • 英文法
  • 英単語
  • 発音

の3つをちゃんと勉強しておく必要があります。

 

これらの3つをちゃんと勉強していないと、TOEICリスニング対策はできません。

基礎があるからこそ、応用であるTOEIC対策をできるのです。

 

よく基礎学習をせずに、いきなりTOEIC公式問題集で勉強を始める人がいるのですが、これは遠回りになる勉強法なので注意しましょう。

 

「まだ英語の基礎が分かっていないかも。。」

という場合は、以下の記事を参考に基礎学習をしてください。

 

基礎→応用の順番で勉強するのが、1番の近道です。

 

 

基礎学習をした人はTOEICリスニング対策をしよう

「自分は基礎学習バッチリやった!」

という場合は、TOEICリスニング対策に力を入れていきましょう。

 

具体的には、

  1. リスニング音声を聴き込む
  2. 瞬間英作文をする
  3. ひたすら問題演習をする

のステップで勉強するのがオススメです。

 

より詳しくは以下の記事にまとめました。

ぜひ、チェックしてみてください。

 

 

 

TOEIC リーディングパートはいつ勉強を始めるべきか

 

ここまで読み進めた人は

「じゃあ、TOEICリーディングはいつから勉強すれば良いの?」

と思ったはずです。

 

なので、次に「TOEICリーディングパートの勉強を本格的に始めるタイミング」について解説します。

 

TOEICリーディングパート対策はリスニングで350点を取ってからでOK

結論から言うと、TOEICリスニングで350点を取れるようになってからで良いです。

賛否両論はあると思いますが、僕はこれくらいが目安かなと考えています。

 

なぜかというと、伸びシロの問題ですね。

例えば、100点満点のテストで90点だった人が100点を目指すより、30点しか取れなかった人が60点を目指す方がハードルが低いですよね?

 

90点から100点を目指すには、

  • ミスをしてはいけない
  • 難しい問題も正確に解く必要がある

など難易度が高いです。

 

一方、30点から60点を目指す場合は

  • 基礎問題を正確に解く

を意識すれば達成できます。

 

イメージとしては、こんな感じです。

TOEICリスニングで350点を取れれば、TOEICリーディングの方が伸びシロが大きくなります

 

この状態だと、TOEICリスニング対策を頑張るより、TOEICリーディング対策をした方がスコアが伸びやすくなるのです。

 

TOEICリスニング350点以上ならリーディング対策をしよう

以上のような理由から、TOEIC350点くらいを目安に、TOEICリーディング対策も本格的に始めましょう。

 

具体的には、

  1. 短い英文を速く読む練習をする
  2. 瞬間英作文をする
  3. ひたすら問題演習をする

のステップで勉強するのがオススメです。

 

より詳しくは以下の記事にまとめました。

ぜひ、チェックしてみてください。

 

 

 

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まとめ

「TOEICリスニングとリーディング、どっちから勉強しよう?」

と思ったら、TOEICリスニングから勉強するのがオススメです。

 

理由は、TOEICリスニングの方がスコアアップしやすいから。

「勉強して結果がでた」という経験は、TOEICを勉強するモチベーションにつながります

 

なので、とりあえずTOEICリスニングパートから勉強しましょう。

その方が挫折しにくいと思います。

 

より詳しい勉強法については、以下の記事をどうぞ。

 

 

参考になれば嬉しいです。

では!

  • この記事を書いた人

Tomoyuki Kato

仕事は薬剤師やWebサイト運営、たまに翻訳。 英語学習が好きでTOEIC900点&通訳案内士資格を取得。 その経験を活かし、英語学習に関する情報を発信しています。

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