英語を話せるようになりたい人がTOEICの勉強を最初にするべき理由

英語を話せるようになりたい人がTOEICの勉強を最初にするべき理由

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・英語を話せるようになりたいと思ってる人


たまに「TOEICはできないけど、英会話できる人を知ってますよ」と言われることがあります。まず最初に言ってしまうと、この主張は100%勘違いです。

こういうことを言う人には、「そもそもTOEICすらできないのに、どうやって相手の英語を聞き取って会話をしてるんでしょうか」というツッコミをして差し上げたい。

つまり、「TOEIC L&Rのようなインプット学習をちゃんとしないと、英語を話せるようにはならない」のです。そこでこの記事では、英会話のようなアウトプットをするためには、TOEIC L&Rのようなインプット学習をしなければならない理由について書いてみました。

では本題へ。

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インプットとアウトプットの違い

ではインプット学習とアウトプット学習ってなんでしょうか。まずは英語学習におけるインプットとアウトプットをまず分類してみましょう。

インプット

・単語を覚える

・文法を理解する

・発音のルールを学ぶ

・英文を読む

・英語を聴く

・音読する(アウトプット効果もアリ)

など

アウトプット

・音読する(インプット効果もアリ)

・英語を書く(ライティング)

・英語を喋る(スピーキング)

など

このように英語学習は単語や文法を覚える、リスニングをするなどのインプット型の学習とライティング、スピーキングのアウトプット型の学習に分類することが出来きます。

インプットとアウトプットの関係性

このように分類できるものの、インプット学習とアウトプット学習は有機的につながっています。何が言いたいかというと「インプット学習をしっかりしていなければ、良質なアウトプットはできるようにならない」ということです。

例えばですけど、「発音のルールを覚える」というインプット学習をちゃんとしていなければ、「スピーキング」というアウトプット学習をしても十分にその効果を発揮することはできないでしょう。なぜなら間違った発音で音読することになるからです。これでは相手に伝わりません。

また「文法を覚える」というインプット学習をしなければ、英語のルールを無視したとんでもなく間違った英語を書いてしまうことになるでしょう。「単語を覚える」というインプットをしなければ、言いたいこともろくに言えません。

このようにインプット学習をちゃんとしなければ、アウトプット学習をしても全く意味がないのです。これがインプット学習にちゃんと時間を費やさなければいけない理由です。インプット学習を十分にしなければ、英会話なんて夢のまた夢なのです。

英語ができるかは喋らせれば分かる

なんの本で読んだかは忘れちゃったんですけど、企業の面接官は候補者が英語が本当にできるかを確認するために、実際に英語を喋らせてみるそうです。

なぜかというと「英語を話す」というアウトプットができれば、英語を書けることの証明になり、英語を書けるということは「単語や文法も特に問題がない=インプットも十分」ということの証明にもなるからです。

重要なことなので何度も書きますが、これはインプット学習という土台がしっかりしていないと、英語を話すというアウトップットは難しいということを意味します。というか無理なのです。(ジェスチャーを交えて話すのなら伝わると思うけど)

英語のインプットに最適な勉強とは?

ここまで読み進めていただいた方は、「英語を話せるようになりたいなら、インプット学習が重要」ということを理解していただけたのではないかと思います。では、どうやってインプット学習を進めれば良いのでしょうか。

答えは簡単で、「TOEIC L&Rで800点以上のスコアを目指す」ことです。なぜかというとTOEIC L&Rの勉強は英会話をする上で必要な英語力を養うのに最適で、800点以上のスコアは英会話をする上で十分な基礎力が出来ていると判断できるレベルだからです。

TOEIC L&Rで出題される単語や文法で難しいものはほとんどないし、リスニングのスピードもそこまで速くありません。つまり、英語の勉強を始めるとっかかりとしては、非常によくできた試験と言えます。

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まとめ

英語を早く話せるようになりたいからといって、TOEIC L&Rなどの試験をインプット学習を飛ばして、いきなりオンライン英会話というアウトプット学習をするのは望ましくありません。インプットをしっかりやってこそのアウトプットなのです。

たまに「とりあえず外国へ行けば、英語を喋れるようになる」と勘違いして、インプット学習をしないまま海外へ行ってしまう人もいますが、これも典型的なインプット軽視です。当然ですが、インプットをしてないのなら、例え英語を使う環境にいたとしても喋れるようにはなりません。

そんなわけで、「英語を話せるようになってやろう」といきなりオンライン英会話を始めたり、ワーホリに行ったりしてお金と時間を無駄にしてほしくないなと思います。まずはTOEIC L&Rを受験するなどして、基礎学習をしっかりとやりましょう。それが遠回りなようで、1番の近道です。

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