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【TOEIC L&R】 スコア別の目安を徹底解説-実際どれくらいの実力なの?-

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◆TOEIC L&Rのスコア別の実力を知りたい人


 

「TOEICL&R 〇〇点ってどれくらいの実力なんだろう?」

こう思ったことはありませんか?

 

たしかに気になりますよね。

そこでこの記事では、大まかではありますが、TOEICスコア別の実力の目安をまとめてみました。

 

では本題へ!

 

 

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TOEIC 200点のレベル

TOEIC200

TOEIC 200点台のレベルは、こんな感じです。

 

TOEIC 200点台のレベルとは?

TOEIC 200点は、「本当に全く何も分からないレベル」です。

すべて勘でマークしたとしても、取れる点数ですね。

 

おそらく鉛筆を転がしてマークしても、もっと良いスコアを取れると思います。

まさにTOEIC 200点は、英語力ゼロと言って良いでしょう。

 

英語の勉強を今まで全くしてこなかった人のレベルが「TOEIC200点」というスコアです。

 

【TOEIC200点のレベル】

◆本当に英語が全く分からないレベル

 

TOEIC 200点台の人にオススメの記事

TOEIC 200点台の人は、そもそも英語の勉強をどこからしたら良いか分からないと思います。

なので以下の記事を合わせて読むのがオススメです。

>>【初心者向け】TOEICの勉強はどこから始めれば良いのか徹底解説する

 

そして、これくらいのスコアの時によくありがちなのが、「英語が分からなすぎて、勉強する気が起きない」ということです。

そんな人は、以下の記事をチェックしましょう。

>> 効果抜群!「TOEICの勉強をする気がおきない対策」を紹介する

 

 

TOEIC 300点のレベル

TOEIC300

TOEIC 300点台のレベルは、こんな感じです。

 

TOEIC 300点台のレベルとは?

TOEIC 300点は、「中学レベルの英語の知識が少しだけ記憶に残っているレベル」です。

本当にほんの少しだけです。

 

「この単語、聞いたことはあるけど意味は分からない」といった実力ですね。

TOEIC 200点と同様、TOEIC 300点台もマークシートを勘で塗ったとしても到達できます。

 

【TOEIC 300点のレベル】

◆中学校レベルの英語の知識がほんの少しだけ残っているレベル

 

TOEIC 300点台の人にオススメの記事

TOEIC 300点台も勘で取れるレベルのスコアなので、英語の勉強をどこからしたら良いか分からないと思います。

なので、以下の記事を合わせて読むのがオススメです。

>>【初心者向け】TOEICの勉強はどこから始めれば良いのか徹底解説する

 

英語への理解度が低すぎるため、モチベーションコントロールが難しいのもTOEIC300点台の特徴です。

以下の記事を合わせてチェックしましょう。

>> 効果抜群!「TOEICの勉強をする気がおきない対策」を紹介する

 

 

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TOEIC 400点のレベル

TOEIC400

TOEIC 400点台のレベルは、こんな感じです。

 

TOEIC 400点台のレベルとは?

TOEIC 400点は、「日本人大学生の平均的なレベル」です。

ただし「上位校」といわゆる「Fラン大学」を足した平均なので、決して良いスコアではありません。

 

偏差値50を確実に切るレベルなので、英語力はかなり低い部類に入ります。

看板などに書かれている簡単な英語ならなんとなく分かるけど、日常英会話は夢のまた夢といった感じでしょう。

 

実用レベルからは程遠い点数と言えます。

 

【TOEIC 400点のレベル】

◆日本人大学生の平均的なスコアだが、全く実用レベルでない

 

TOEIC 400点台の人にオススメの記事

TOEIC 400点台は平均的な大学生のスコアなので、全く英語を勉強してこなかったわけではありません。

 

しかし、英語の基礎である文法への理解度がかなり低いです。

なので、まずは文法をしっかり覚えるようにしましょう。

>>英文法が苦手な人におすすめの参考書はこれだ!

 

それと同時に、単語力も全く足りていません。

文法と並行して、単語もちゃんと覚えてください。

>> 語彙力を増やしたい人に超おすすめの単語帳を紹介する

 

 

TOEIC 500点のレベル

TOEIC500

TOEIC 500点台のレベルは、こんな感じです。

 

TOEIC 500点台のレベルとは?

TOEIC 500点になると、「英語初心者からようやく抜け出せそうなレベル」です。

中学レベルの英語であれば、大まかに理解しています。

 

ただし速く正確には英語を読めないですし、まだまだ聞き取るのにも苦労します。

あと一歩で、それなりに英語を読めたり、聞き取れるかなといったレベルです。

 

【TOEIC 500点のレベル】

◆中学レベルの英語を大まかに理解しているレベル

 

TOEIC 500点台の人にオススメの記事

TOEIC500点台であれば、文法や単語に関してはそこそこ覚えていると言えます。

なので、リスニング力とリーディング力を鍛えていきましょう。

 

リスニングとリーディングのトレーニングを重ねれば、さらなるスコアアップを期待できます。

以下の記事を参考に、勉強してみてください。

 

【リスニングパート勉強法】

>> 初心者がやるべきリスニングパート勉強法とは?

 

【リーディングパート勉強法】

>> 初心者がやるべきリーディングパート勉強法とは?

 

 

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TOEIC 600点のレベル

TOEIC600

TOEIC 600点台のレベルは、こんな感じです。

 

TOEIC 600点台のレベルとは?

TOEICの平均スコアは570点くらいなので、 600点になると英語初心者からは完全に抜け出しています。

高校レベルの英語まで、ほぼ理解していると言っても良いでしょう。

 

つたない英語ではありますが、コミュニケーションも取れます。

時間をかければ、英語でメールだって書けます。

 

とは言っても、仕事で英語を使えるギリギリのラインです。

まだまだ「英語ができる」という実感は得られません。

 

TOEIC 600点台の人にオススメの記事

TOEIC 600点台になると、基礎はそれなりにできています。

しかし、まだまだ「英語が得意!」と自信を持って言えるレベルではありません。

 

下の記事に、TOEIC700点を取るのにオススメな参考書や勉強法についてまとめました。

この記事を参考にしながら、自分に足りなそうなことを補強していきましょう。

>> 目標700点!おすすめ参考書・勉強法を解説する

 

 

TOEIC 700点のレベル

TOEIC700

TOEIC 700点台のレベルは、こんな感じです。

 

TOEIC 700点台のレベルとは?

TOEIC 700点になると、仕事でも英語を少しずつ使えるレベルになってきます。

最低限の英会話をする基礎はできていますし、不慣れな英文でなければちゃんと読むこともできます。

 

企業の中途採用も、TOEIC700くらいを目安に足切りを設定していることが多いです。(詳しくは以下参照)

>>TOEIC700点って転職に有利なの?-ホントのところを徹底解説-

 

ただしTOEIC 700点でも、まだまだ中途半端な英語力です。

「もっと勉強しなきゃ。。。」という感覚が強く残ると思います。

 

実際、僕がTOEIC 700点台に到達した時は、「えっ、全く英語ができる感覚がない。。」って感じでした。

 

分からないことも多いけど、分かることも多くなってくるのがTOEIC 700点です。

もう少しで上級者と言っても良いレベルの実力かなと。

 

ただしTOEICの問題を時間内に解き終わることは、まだできません。

リーディングパートの最後の方は、塗り絵することになります。

 

【TOEIC 700点のレベル】

◆まだまだ改善の余地はあるが、上級者一歩手前といった実力

 

TOEIC 700点台の人にオススメの記事

TOEIC 700点とTOEIC 800点の違いは、勉強量の違いです。

練習問題をたくさんこなすことが重要なのです。

 

下の記事に、TOEIC 800点を取るのにオススメな参考書や勉強法についてまとめました。

この記事を参考にしながら、自分に足りなそうなことを補強していきましょう。

>> 目標800点!おすすめ参考書・勉強法を解説する

 

 

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TOEIC 800点のレベル

TOEIC800

TOEIC 800点台のレベルは、こんな感じです。

 

TOEIC 800点台のレベルとは?

TOEIC 800点は、実用的な英語力を備えていると言っても問題ないでしょう。

 

高校英語までちゃんと理解しているレベルで、それを実際に使うことができます。

自分が詳しい分野の話であれば英語を聞き取ることもできるし、読むことだってできます。

 

あくまでも目安ですが、多くの企業において国際部門に配属されるラインがTOEIC800点です。(詳しくは以下の記事)

>>TOEIC800点って転職に有利なの?-ホントのところを徹底解説-

 

TOEIC 800点になると、ギリギリではあるものの、制限時間内に問題を解き終えることもできるようになってきます。

(ギリギリ終わらない場合もある)

 

【TOEIC 800点のレベル】

◆高校英語はほぼ理解していて、それを使うことができるレベル

 

TOEIC 800点台の人にオススメの記事

TOEIC800点とTOEIC900点では、英語の処理速度が違います。

「英語を英語のまま理解できる能力」が、TOEIC900点の人の方が優れているのです。

 

では、英語の処理速度を高めるには何をするべきなのか。

それは問題を大量にこなすことです。

 

下の記事に、TOEIC 900点を取るのにオススメな参考書や勉強法についてまとめました。

この記事を参考にしながら、自分に足りなそうなことを補強していきましょう。

>>目標900点!おすすめ参考書・勉強法を解説する

 

 

TOEIC 900点のレベル

TOEIC900

TOEIC 900点台のレベルは、こんな感じです。

 

TOEIC 900点台のレベルとは?

TOEIC 900点は、語彙力も文法力もかなり高いです。

 

英語を英語のまま理解できるレベルですね。

TOEICも余裕を持って時間内に解き終えることができます。

 

しかし「TOEIC900点はネイティブレベル」と解説されていることがありますが、残念ながら全くネイティブレベルではないです。

僕自身、TOEIC900点に到達した時、「まだまだだな」と強く思いました。

 

勘違いしている人が多いのですが、TOEIC900点であってもスピーキングの練習をしなければ、ちゃんと英語を話すことはできません。

(詳しくは以下の記事参照)

>> TOEIC900点は全くたいしたことがない件について

 

ただし英語の基礎力は高いので、1ヶ月くらいオンライン英会話をやれば、それなりに英語を話せるようになります。

>> 【初心者向け】簡単で効果的なオンライン英会話勉強法を徹底解説

 

【TOEIC 900点のレベル】

◆英語の基礎は十分で、英会話も練習すればかなりできる

 

TOEIC 900点台の人にオススメの記事

TOEIC900点を取得しているのであれば、もうTOEICは卒業しましょう。

 

なぜならTOEIC満点を目指すのは、コスパが悪いからです。(詳しくは以下参照)

>> TOEIC990点(満点)を目指すのはコスパが悪いという話

 

TOEIC900点を取れれば、英語の基礎はバッチリです。

スピーキングの練習に力を入れていきましょう。

 

スピーキングのトレーニングには、「オンライン英会話」または「TOEIC S&W」の受験がオススメです。

 

会話を純粋に楽しみたいなら、オンライン英会話がオススメですね。(詳しくは以下の記事参照)

>> オンライン英会話って何?メリット・デメリットから注意点まで徹底解説!

 

TOEIC L&Rのように、「スコアを上げるのが楽しい」と感じるなら、TOEIC S&Wがオススメです。

>> TOEIC S&Wとはどんな試験なのか-初心者向けに徹底解説-

 

 

まとめ

大まかではありますが、TOEICスコア別の実力の目安をまとめてみました。

要約すると、以下のような感じになります。

 

【TOEIC 200点のレベル】

◆本当に英語が全く分からないレベル

 

【TOEIC 300点のレベル】

◆中学校レベルの英語の知識がほんの少しだけ残っているレベル

 

【TOEIC 400点のレベル】

◆日本人大学生の平均的なスコアだが、全く実用レベルでない

 

【TOEIC 500点のレベル】

◆中学レベルの英語を大まかに理解しているレベル

 

【TOEIC 600点のレベル】

◆英語を仕事で使えるギリギリのライン

 

【TOEIC 700点のレベル】

◆まだまだ改善の余地はあるが、上級者一歩手前といった実力

 

【TOEIC 800点のレベル】

◆高校英語はほぼ理解していて、それを使うことができるレベル

 

【TOEIC 900点のレベル】

◆英語の基礎力はかなり高く、英会話も練習すればかなりできる

 

 

あくまでも目安ですが、目標スコアを決める参考になれば嬉しいです。

では!

 

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