TOEIC900点到達にかなり効果のあったリーディング対策・勉強法を紹介する

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◆TOEIC L&Rリーディングパートのスコアを上げたい人


「TOEICリ―ディングパートのスコアがなかなか上がらない!!」

こういった悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。

そこで、この記事ではリーディング力をアップさせるのに、非常に効果がある対策・勉強法について紹介します。

これから紹介するステップで勉強すれば遅かれ早かれ結果が出るでしょう。

僕はこのステップで勉強をしてTOEIC900点に到達したので、再現性はかなり高いのではないかと思います。

では本題へ!

TOEIC900点を取れるリーディング対策・勉強法

TOEIC900点到達には、以下の5つの勉強が効果的です。

これは僕が実際にやってきた勉強法なので効果はお墨付きです。

【TOEIC900点到達できる対策・勉強】

1:品詞分解

2:短い英文を速く読む練習

3:音読

4:瞬間英作文

5:模試を繰り返し解く

では、それぞれのステップについて詳しく解説していきます。

1:品詞分解

リーディング力をアップさせるためにするべき最初のステップは品詞分解です。

品詞分解とは何かというと、英文中のどの単語が主語で、どの単語が動詞で・・・と確認していく勉強です。

品詞分解をすることによって、英文の意味を正確に理解できるようになります

具体例を出しましょう。以下の例文を品詞分解するとします。

【例文】

I thought that Mr.Tanaka’s presentation was really goood.

訳:私は田中さんのプレゼンは本当に良かったと思いました。

上の英文を「I」が主語で「thought」が動詞で・・と品詞分解します。

こうやって品詞分解をすることにより、英語を正確に読むことができるようになるのです。

日本語と英語では語順が全く違います。実はこの語順の違いが、日本人が英語を読むのが苦手な原因の1つになっているのです。

上の英文を日本語の語順に変えるといかに違うかよくわかると思います。

【日本語の語順に変えた場合】

I Mr.Tanaka’s presentation was really goood thought.

私は田中さんのプレゼンは本当に良かったと思いました。

日本語の語順に変えると、変な英語になりますよね。

このように英語と日本語の語順はかなり違うので、英語を速く読むためには英語の語順に慣れる必要があるのです。

英語をまだ読み慣れていない場合は、品詞分解に力を入れてやりましょう。

慣れてくると品詞分解を意識的にしなくてもスラスラ英語を読めるようになってきます。

【あわせて読みたい記事】

リーディングが苦手なら品詞分解をやるべき!

2:短い文章を速く読む練習

「短い文章を速く読む練習」は、英語を読むのに苦手意識がある人には特にお勧めです。

「長文なんて読まなくて大丈夫!」と僕は声を大にして言いたい。

なぜ僕がこんなことを言うかというと、英語の長文というのは「短い文が集まったもの」に過ぎないからです。

つまり、短い英文を速く正確に読めるようになれば、必然的に長文も速く正確に読めるようになるということを意味します。

実際、僕はTOEICパート5のような短い文章を速く正確に読む練習ばかりやっていましたが、しっかりTOEIC900点に到達することができました。

パート7のような長文は本番前に模試で読んだくらいです。

繰り返しになりますが、英語を読むのに苦手意識がある場合は、短い英文を速く正確に読む練習をするのが非常にお勧めです。

短い英文を読む練習は、長文を読む場合と異なり英語を読むストレスがだいぶ軽減されます。

【あわせて読みたい記事】

リーディングを時間内に終わせたいならPart7の勉強はするな!

教材としては以下の2つがお勧めです。

【おすすめ教材】

新TOEIC TEST 中村澄子の千本ノック!

TOEIC®テスト文法640問(スマホアプリ)

新TOEIC TEST 中村澄子の千本ノック!

千本ノックはシリーズ化されている参考書で、TOEICパート5・6のような短い英文で構成されています。

そのため、短い英文を速く正確に読む練習をするのに最適です。

僕はこの千本ノックシリーズがすごい好きで、計4冊買っています。

コンパクトで持ち運びにも便利なのも大きなポイントです。

個人的にかなりお勧めの参考書で、僕がTOEIC900点に到達したのも、この参考書をやりこんだからこそだと思います。

TOEIC®テスト文法640問(スマホアプリ)

2つ目にお勧めなのがスマホアプリのTOEIC®テスト文法640問です。

このアプリも千本ノックシリーズと同様に、TOEICパート5のような短い英文で構成されています。

2015-09-20 10.18.26

しかもこのアプリは時間制限機能がついています

そのため、普段から英語を速く読む意識を植え付けることができるというメリットがあります。

僕は20秒に設定して、ひたすら英語を読み込んでいました。

スマホアプリなので、隙間時間にササッと勉強できるのでお勧めです。

>>> Android版のTOEIC®テスト文法640問1はこちら

3:音読

音読もTOEIC900点到達には避けて通れない勉強です。

では音読をするメリットとは何でしょうか。

僕はかなりの音読好きなのですが、音読好きの僕が思う音読をする最大の利点は「英語を英語のまま理解する英語脳を作れること」だと考えています。

例えば英語を読んでいる時に途中で意味が分からなくなってしまって、最初から読み直していませんか。

なぜこのようなことが起こるのかというと、実は英語を英語のまま理解できていいないことが原因なのです。

音読を繰り返し行うことによって、英語脳が作られていきます。

その結果、英語を英語のまま理解できるようになるので、戻り読みがどんどん少なくなっていくのです。

英語の勉強をする時は必ず音読をするようにしましょう。

この意識があるかないかで、かなりの差が出てきます。

【あわせて読みたい記事】

TOEICのスコアを劇的に上げる効果的な勉強法は音読だ!

僕がよく音読に使っていた参考書は速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800です。

TOEIC形式の英文が多く収載されていることが特徴です。

音声CD付きなので、リスニング音声を聴きながら音読をよくしていました。

リスニング対策も同時にできるので一石二鳥です。

僕の友人にもこの参考書を音読しまくってたのですが、彼はTOEIC600点台から800点まで上がっていました。

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4:瞬間英作文

音読と同様に、瞬間英作文も英語を英語のまま理解する英語脳を作るのに非常に効果的です。

つまり、「途中で英文の意味が分からなくなってしまって、最初から読み直してしまう」という症状に非常に効果があるということです。

瞬間英作文とは、簡単に言ってしまうと日本語の文章を英語へと素早く訳すトレーニングです。

例えば、以下のような日本語の文があります。これらの日本語を瞬時に英語に訳す力を養うのが瞬間英作文です。

【例文】

1:彼は東京で10年以上働いています。

2:これは何でできているんですか?

3:これは彼が書いた絵です。

パッと見た感じでは、簡単に英語に出来そうな感じがします。

しかし、このような簡単な日本語であっても、瞬間英作文のトレーニングをしていないと英語に直すのは意外と難しかったりするのです。

日本語をパッと英語に直すことができるようになると、英語を読むスピードが飛躍的に伸びます。

なぜかというと、前述の通り瞬間英作文ができるようになると、英語を英語のまま理解できるようになるで、戻り読みが少なくなるからです。

おそらくTOEIC本番でも時間が余るくらい速く読めるようになるのではないでしょうか。

僕がTOEIC900点に到達した時は、5分くらい時間が余りました。

瞬間英作文は非常にお勧めの勉強法なので、英語を速く読めるようになりたい人には是非トライしてほしいです。

【あわせて読みたい記事】

リーディング・リスニングが苦手なら、瞬間英作文を絶対にやるべき!

最初に使う瞬間英作文の参考書は英語のスピーキングが驚くほど上達する NOBU式トレーニングがお勧めです。

効果的な勉強法についても詳しく記載されているので、この通りにちゃんと学習すれば英語を英語のまま理解できる英語脳を作れるでしょう。

5:模試を繰り返し解く

最後は模試です。

TOEICはテストである以上、繰り返し問題を解いてパターンを覚えることにより、一気にスコアを伸ばすことができます。

模試を勉強する時の注意点としては、大きく分けて3つあります。

まず1つ目が「時間を測りながら解いてみる」ことです。

TOEICは問題自体は難しくありませんが、問題量がとんでもなく多いです。

時間感覚を身に着けておかないと、本番で時間が足りなくなってしまいます。

2つ目が「解いたら必ず復習する」ことです。

問題を解き終わって「これくらいのスコアなら取れそうだな~」で終わってはダメです。

必ず間違えた問題を復習しましょう。

復習をして1個ずつ分からないことをつぶしていくことが、TOEIC900点に到達する近道です。

3つ目が「新しい公式問題集から解く」ということです。

TOEICは年々、問題の出題傾向が変わっています。

そのため、最新の傾向をとらえている最も新しい公式問題集を解きましょう。

ちなみに現時点で新しいのは以下のものです。

古い公式問題集に関しては、新しい公式問題集を解き終えた後に「もっとTOEICの問題を解きたい場合」に使うのがお勧めです。

ちなみにリーディングに関しては、問題の先読みをすることがお勧めです。

先読みをしておくことによって、どんな内容の英文なのかを予測しながら読み進めることができます。

ただし問題は読んでも良いですが、選択肢は読まないようにしましょう。

選択肢は本文と関係ないことが書いてあるので、選択肢まで読んでしまうと頭が混乱します。

問題は先読みしても良いが、選択肢は読まない。

これはかなり重要なので覚えておきましょう。

【あわせて読みたい記事】

TOEIC 公式問題集はどれから解けば良いの?

TOEIC 公式問題集の効果的で正しい使い方!

まとめ

以上が、TOEIC900点到達にかなり効果のあったリーディング対策・勉強法でした。

もう1度おさらいをすると以下の通りです。

【TOEIC900点到達できる対策・勉強】

1:品詞分解

2:短い英文を速く読む練習

3:音読

4:瞬間英作文

5:模試を繰り返し解く

このステップで勉強すれば、TOEIC900点には遅かれ早かれ到達するでしょう。

ちなみに僕の場合は仕事をしながらだったので10か月くらいかかりましたが、学生さんならもっと早く900点に到達するのではないでしょうか。

参考になれば幸いです。では!

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【リーディングが終わらない人にオススメの記事】

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【リーディングが苦手な人にオススメの記事】

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