TOEIC900点&通訳案内士の管理人による英語学習情報サイト

英語学習の処方せん

リーディング 勉強法

【TOEIC L&R】リーディングパートの最適な時間配分とは?【新形式対応】

更新日:

ひこの記事が役に立つ人

◆TOEIC L&Rの時間配分と解き方が分からない人


 

TOEIC L&Rのリーディングパートは、時間配分を意識することが非常に重要です。

時間配分を知らないと、ほぼ確実に時間が足りなくなります。

 

タイムマネジメントをしていなかったために、「勘でマークシートを塗りつぶすハメになった」経験があるのは、僕だけではないでしょう。

塗り絵、悔しいですよね。

 

そこでこの記事では、TOEIC L&Rのタイムマネジメントについてまとめてみました。

では本題へ!

 

 

スポンサーリンク

TOEICリーディングパートの時間配分の目安

 

まずは大まか時間配分について。

TOEICのリーディングパートでは、以下のような時間配分を意識しましょう。

 

【リーディングパートの時間配分】

Part5:約7分

Part6:約10分

Part7:約58分

 

ただしこれは、あくまでも目安です。

できればPart5・6をさらに早く終わらせて、58分以上をPart7に残しておくのが理想となります。

 

では、より詳しく解説していきますね。

 

 

TOEIC Part5の問題構成と時間配分

TOEIC Part5の時間配分

 

Part5の問題構成と時間配分は、以下のようになっています。

 

TOEIC Part5の問題構成

Part5は「短文の穴埋め問題」です。

TOEICL&R Part5

引用:TOEIC公式サイト

 

不完全な文章を完成させるために、4つの選択肢の中から最も適当なものを選ぶ問題です。

主に「語彙力」や「英文法の理解度」を測ります。

 

【Part5の特徴】

◆短文穴埋め問題

◆語彙力・英文法の理解度を測る

 

TOEIC Part5の時間配分

時間配分は「1問あたり15秒」を目安に解きましょう。

 

TOEIC Part5の問題数は、全部で30問。

「30問×15秒=7.5分」、つまり約7分程度で終わらせるようにするということですね。

 

Part5の効果的な勉強法や解き方については、以下の記事に詳しく書きました。

ぜひ、あわせてチェックしてみてください。

>>  リーディングの時間が足りない人がやるべき勉強と対策(Part5・6編)

 

 

スポンサーリンク

Part6の問題構成と時間配分

TOEIC Part6の時間配分

 

 

Part6の問題構成と時間配分は、以下のようになっています。

 

TOEIC Part6の問題構成

Part6は「長文穴埋め問題」で、4つの長文で構成されています。

各長文に設問が4つずつあります。

 

TOEIC Part6の問題

引用:TOEIC公式サイト

 

設問の内容についてはPart5と似ていて、不完全な文章を完成させるために、4つの選択肢の中から最も適当なものを選ぶ問題です。

Part5と同様に主に「語彙力」や「英文法の理解度」を測る問題で構成されていますが、Part5と違って長文なので少し厄介なパートと言えるでしょう。

 

【Part6の特徴】

◆長文穴埋め問題

◆語彙力・英文法の理解度を測る

 

TOEIC Part6の時間配分

時間配分は「1問あたり35秒」が目安です。

 

Part6の問題は、全部で16問。

「16問×35秒=9.3分」、つまり約9分程度で終わらせるようにしましょう。

 

ただし先ほども書いた通り、基本的にTOEIC Part5・6はできる限り早く終わらせて、より多くの時間をPart7のために残しておくのが理想です。

なので9分と言わず、9分を切るくらいペースで解くことを目標にした方が良いと思います。

 

Part6の効果的な勉強法や解き方については、以下の記事に詳しく書きました。

ぜひ、あわせてチェックしてみてください。

>> リーディングの時間が足りない人がやるべき勉強と対策(Part5・6編)

 

 

Part7の問題構成と時間配分

TOEIC Part7の時間配分

 

Part7の問題構成と時間配分は、以下のようになっています。

 

 TOEIC Part7の問題構成

Part7は「長文読解問題」です。

長文読解問題では「1つの文書を読んで設問に答える問題が計29問」、そして「複数の文書を読んで設問に答える問題が計25問」で構成されています。

 

TOEIC Part7の問題

引用:TOEIC公式サイト

 

複数の文書を読む問題とは、具体的に言うと「複数のメールのやりとり」や「LINEのようなチャット」などを読んで答える問題のことを指します。

 

TOEIC Part7の問題

引用:TOEIC公式サイト

 

【Part7の特徴】

◆長文読解問題

◆長い英文を読んで内容をきちんと理解できるか測る

 

TOEIC Part7の時間配分

Part7の時間配分は「1問あたり1分」程度を目安に解く必要があります。

 

Part7の問題数は全部で54問。

Part5を7分、Part6を10分で解くので、残りの58分すべてをPart7に使います。

 

58分と聞くと時間がかなりあるように感じますが、それでもギリギリです。

TOEIC800点以下の人だと、まず終わらないでしょう。

 

Part7の効果的な勉強法や解き方については、以下の記事に詳しく書きました。

ぜひ、あわせてチェックしてみてください。

>> リーディングの時間が足りない人がやるべき勉強と対策(Part7編)

 

 

スポンサーリンク

リーディング力を上げるにはどうすれば良いか

 

適切な時間配分が分かったところで、もっと知りたいのはリーディング力を上げる方法でしょう。

 

ぶっちゃけた話、ある程度のリーディング力がなければ時間配分を知っていたところで、それを有効活用できません。

僕の経験上、時間配分を知ってて得するのはTOEIC700点くらいです。(できれば800点以上)

 

では、TOEIC700点未満の場合、どんな勉強をすればリーディング力が上がるのでしょうか。

僕が特に勉強すべきだと考えていることは3つあります。

 

すでに700点以上の人は、以下の記事をどうぞ。

>>【TOEIC L&R】 目標800点!おすすめ参考書・勉強法を解説する

 

TOEIC700点未満の人がやるべき勉強法

TOEIC700点未満の場合、「英文法」、「品詞分解」、「音読」の3つを重点的にやりましょう。

 

1:英文法

最初に勉強したいのが英文法。

なぜかというと、英文法=英語のルールだからです。

 

例えば、将棋を指そうと思ったら、まずは将棋のルールを覚えますよね?

英語も同じで、英文法というルールをしっかり覚える必要があります。

 

もし「英文法、ちょっと自信ないな」と思うようなら、もう1度勉強し直すことをオススメします。

基本ルールを覚えないことには、リーディング力を上げるのは難しいです。

 

詳しくは以下の記事をどうぞ。

>>【TOEIC L&R】英文法が苦手な人におすすめの参考書はこれだ!

 

2:品詞分解

次に重要なのが品詞分解です。

英語を読む際は、品詞分解しながら呼んでください。

 

日本語と英語は、語順が違います。

この語順の違いがあるため、日本人は英語を読むのが苦手なのです。

 

品詞分解をすることにより、英語の語順に慣れることができます。

その結果、リーディング力が上がるというわけですね。

 

詳しくは以下の記事をどうぞ。

>> 【TOEIC L&R】 リーディングが苦手なら品詞分解をやるべき!

 

3:音読

次に音読です。

品詞分解して英語を読んだら、その英文を音読しましょう。

 

音読することにより、英語を英語のまま理解できるようになります。

そのため、リーディングスピードが速くなるのです。

 

音読はリーディング・リスニング関係なく、非常に効果的な勉強法なので、ぜひトライしてほしいなと。

 

騙されたと思って、音読をやってみてください。

きっと効果を実感できるはずです。

 

詳しくは以下の記事をどうぞ。

>> TOEICのスコアを劇的に上げる効果的な勉強法は「音読」だ!

 

もっとも大事なのはたくさん英語を読むこと

勉強法も大事ですが、もっと大事なのは「たくさん英語を読むこと」です。

 

少し勉強したくらいでは、リーディング力は伸びません。

忍耐強く勉強しましょう。

 

もし「モチベーションコントロールが苦手」という場合は、以下の記事をどうそ。

コツコツ勉強する方法について、詳しくまとめてあります。

>>【TOEIC】やる気がでなくても勉強にとりかかる技術-やる気なんていらない-

 

 

簡単にできるTOEICリーディングパートの時間節約法

 

最後に、とっておきの時間節約法を紹介します。

みなさんはマークシートを塗りつぶす時、何を使っていますか?

 

普通のシャーペンや鉛筆を使っている人は、ぶっちゃけかなり損をしています。

実は、劇的にマークシートを塗りつぶす時間を短縮することができる秘密兵器があるのです。

 

時間配分を気にするより、芯の太いシャーペンを使おう

 

コクヨ シャープペン マークシート 最適セット 1.3mm PS-SMP101D

 

その秘密兵器というのが、「コクヨ シャープペン マークシート 最適セット 1.3mm」です。

コクヨ シャープペン マークシート 最適セットの芯は、名前の通り芯の太さが1.3mmもあります。

 

通常の芯が0.5mmなので、約3倍も太いということですね。

つまり普通のシャーペンを使うよりも早く、マークシートを塗りつぶせるのです。

 

どれくらい塗りつぶす時間に差があるか

通常のシャーペンで1つのマークシートを塗りつぶす時間が5秒くらいかかります。

一方このシャーペンは、たったの2秒でマークシートを塗りつぶせるのです。(当サイト調べ)

 

つまり、1問あたり3秒の節約になります。

リーディングは全部100問あるので、3秒×100問=計300秒も節約できるのです。

 

Part5は1問当たり15秒で解くので、浮いた300秒で20問も解ける計算になります。

Part5は計30問なので、3分の2の問題を浮いた時間で解けてしまうのです。

 

「塵も積もれば山となる」で、ここまで大きな差が出ます。

ワンコインで買えるので、ぜひ使ってみてほしいなと。

 

今まで普通のシャーペンや鉛筆を使っていた人は、そのスピードの速さに感動すると思います。

 

 

 

スポンサーリンク

まとめ

以上が「TOEICリーディングパートの最適な時間配分」についてでした。

 

まとめると、適切な時間配分はこんな感じです。

 

【リーディングパートの時間配分】

Part5:約7分

Part6:約10分

Part7:約58分

 

僕がTOEIC900点を取るために実際にやったリーディング勉強法については、以下の記事に詳しくまとめました。

 

興味があればチェックしてみてください。

>> TOEIC900点到達に効果のあったリーディング対策・勉強法を紹介!!

 

参考になれば嬉しいです。

では!

 

*その他のTOEIC L&Rの記事は、こちらからどうぞ

>> 他のTOEIC L&Rの記事を読む

RELATED

-リーディング 勉強法

Copyright© 英語学習の処方せん , 2018 All Rights Reserved.