リーディング 参考書

【TOEIC L&R】必ずやるべきおすすめリーディング参考書・問題集10選

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この記事が役に立つ人

◆TOEICの参考書が多すぎて、どれを勉強すれば良いかわからない人


「TOEICのリーディング参考書が多すぎて、どれを買えば良いか分からない!」

この記事では、こんな悩みにお答えします。

 

確かにTOEIC L&Rのリーディング対策本って、多すぎますよね。

どれを買えば良いか分からなくても当然でしょう。

 

そこでこの記事では、TOEIC L&Rテストのお勧めリーディング対策参考書を紹介します。

では本題へ!

 

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効果的なリーディングパートの勉強順とは?

 

おすすめの参考書を紹介する前に、TOEIC L&Rリーディングパートを効果的な勉強順について解説しておきます。

 

▼良い参考書を買うだけではダメ

良い参考書さえ買えば、スコアが劇的に上がるというわけではありません。

 

良い参考書を買っても、

「どういう順番で、どのように勉強すれば良いか」

を知らなければ効果半減なのです。

 

▼リーディングパートのオススメ勉強順

リーディングパートは、以下の順番でやりましょう。

 

【勉強する順番】

1:文法

2:単語

3:品詞分解

4:英文読解

5:模試

 

 

この順番、めちゃくちゃオススメです。

僕はこんな感じで勉強した結果、TOIEC900点に到達できました。

 

おすすめ文法参考書

 

最初に勉強するべきなのは文法です。

 

▼文法を最初に勉強するべき理由

では、なぜ文法を最初に勉強するべきなのでしょうか。

それは「文法=英語のルール」だからです。

 

例えば「将棋をしたい」と思ったら、最初にルールを覚えますよね?

ルールを覚えなければ、将棋を指せないからです。

 

英語も、それと同じです。

文法というルールを理解しないことには、英語はできるようにならないのです。

 

▼おすすめの文法参考書

僕がもっともオススメしている文法の参考書は以下の2冊です。

 

【オススメの文法参考書】

山口俊治 英文法講義の実況中継(1)

山口俊治 英文法講義の実況中継(2) 

 

◆山口俊治 英文法講義の実況中継

 

山口俊治 英文法講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)

 

山口英文法は、(1)と(2)の2冊に分かれていて、「2冊買わないといけない」というデメリットはあるものの、めちゃくちゃ分かりやすいです。

 

予備校に通ったことのある人なら分かると思うのですが、学校の先生の授業と予備校の先生の授業を比べると、圧倒的に予備校の先生の授業の方が分かりやすいですよね?

イメージとしては、そんな感じです。

 

簡単な言葉解説してあるので、英語の勉強を挫折した人でも取り組みやすいでしょう。

言葉だけでなくイラストも使って説明されているので、視覚的にも分かりやすいです。

 

 

 

 

より詳しいレビューをみてから買うかを決めたい場合は、以下の記事がオススメです。

>> 英文法が苦手な人におすすめの参考書はこれだ!

◆中学英語から分からない場合

「中学生の時から英語が分からなかった!という場合。

その場合は、中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。を最初に勉強しましょう。

 

中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。

 

実は、山口英文法は高校レベルの文法の参考書です。

そのため、中学英語があやふやな場合は、理解するのが少し厳しいです。

 

「中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」は、中学英語をやり直すのに、非常に適した参考書です。

これでもかってくらい分かりやすいので、まずはこの参考書で勉強しましょう。

 

 

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おすすめの単語帳

 

冒頭で「文法を最初に勉強しましょう。」と書きましたが、文法と同時並行で単語も勉強してください。

知っている単語が多ければ多いほど、読める英語が増えます。

 

▼オススメの単語帳

おすすめの単語帳は、「速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800」です。

 

◆速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800

 

速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800

 

この単語帳のおすすめポイントは、「単語を覚えやすいように工夫されていること」です。

一般的な単語帳にありがちなのが、「例文がなく単語がただ羅列されてるだけ」というものです。

 

しかし、この単語帳は「英文中に使われている単語・熟語を覚えていくタイプ」です。

そのため「単語が羅列しているだけの単語帳」よりも、圧倒的に記憶に定着しやすいです。

 

 

 

しかも、使われている英文がTOEICと同じ系統の英文です。

そのため、リーディング対策もできてしまいます。(CD音源もついてるので、リスニング対策もできる)

 

 

【おすすめポイント】

◆単語を覚えやすいように工夫されている

◆TOEICの英文に慣れることが出来る

 

 

 

より詳しいレビューをみてから買うかを決めたい場合は、以下の記事がオススメです。

>>語彙力を増やしたい人に超おすすめの単語帳を紹介する

 

 

◆中学英語から分からない場合

ただし、「中学生の時から英語が分からなかった!という場合。

その場合は、「速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.3」を最初に勉強しましょう。

 

速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.3 (速読速聴・英単語シリーズ)

 

 

この単語帳は、最初に紹介した単語帳の姉妹本ですね。

最初に紹介した単語帳は高校レベルで、この単語帳は中学レベルです。

 

なので、中学生の頃から英語が分からなかったという人は、最初に「速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.3」で勉強しましょう。

 

 

おすすめ品詞分解参考書

 

文法と単語を勉強したら、品詞分解しながら英語を読む練習をしましょう。

▼品詞分解とは?

品詞分解とは、「これが主語で、これが動詞で・・・」と確認していく勉強です。

例えば以下のような英文。

 

I thought that Mr.Tanaka’s presentation was really goood.

訳:私は田中さんのプレゼンは本当に良かったと思いました。

 

上の英文を「I」が主語で「thought」が動詞で・・と、品詞を確認するのが品詞分解です。

 

▼品詞分解するメリット

品詞分解することのメリットとは何か。

それは「リーディングのスピードがめちゃくちゃ上がる」ということです。

 

日本語と英語では、語順が全く違います。

実はこの語順の違いが、日本人がリーディングに苦手意識をもつ原因の1つなのです。

 

先ほどの英文を日本語の語順に変えると、いかに違うかが分かると思います。

 

【日本語の語順に変えた場合】

I Mr.Tanaka’s presentation was really goood thought.

私は田中さんのプレゼンは本当に良かったと思いました。

 

日本語の語順に変えると、かなり変な英語になりますよね。

 

このように、英語と日本語の語順はかなり違います。

そのため、英語を速く読むためには、品詞分解して英語の語順に慣れる必要があるのです。

 

品詞分解に関しては、以下の記事にまとめました。

「品詞分解についてもっと知りたい」という人にオススメです。

>> リーディングが苦手なら品詞分解をやるべき!

 

▼品詞分解は短い英文でやろう

品詞分解の勉強をする際は、短い英文で品詞分解しましょう。

TOEICでいうPart5のような英文ですね。

 

なぜPart5のような短い英文をオススメするかというと、長文で品詞分解の練習をすると嫌になるからです。

 

これについては、以下の記事にも書きました。

>> リーディングを時間内に終わせたいならPart7の勉強はするな!

 

冗談ではなく、長文で品詞分解をやると絶対に嫌になります。

特に英語の勉強を始めたばかりの人は、挫折につながるのでやめたほうが良いでしょう。

 

では、どうすれば良いか。

答えはシンプルで「Part5のような短い英文で品詞分解をやれば良い」のです。

 

そもそも長文とは、短い英文が集まったものです。

そのため、短い英文の品詞分解をスラスラできるようになれば、長文でもスラスラ品詞分解できるようになります。

 

なので、心置きなく短い英文で品詞分解の練習をしてください。

 

▼おすすめの品詞分解参考書

品詞分解に関しては、「世界一わかりやすいTOEICテストの授業(Part5&6 文法)」がオススメです。

 

◆世界一わかりやすいTOEICテストの授業(Part5&6 文法)

 

新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすいTOEICテストの授業(Part5&6 文法)

 

タイトル通り、TOEIC L&RテストのPart5とPart6に特化した参考書です。

この参考書の何が良いかというと、丁寧に「どの単語が主語で、どの単語が動詞で~」と書いてくれていることです。

 

品詞分解に慣れていないと「どれが目的語で、どれが補語なのか」分からないものです。

丁寧に品詞分解をしてくれている参考書って、意外と少ないんですよね。

 

しかし、この参考書は解説が丁寧なので、品詞分解初心者でも勉強しやすいです。

個人的には、とてもオススメですね。

 

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おすすめの英文読解参考書

 

品詞分解に慣れてきたら、ひたすら英語を読みましょう。

読めば読むほど、スラスラ英語を読めるようになります。

 

▼短い英文をたくさん読むのがオススメ

品詞分解と同様、英文読解も短い英文でやりましょう。

長文は短い英文の集まりなので、短い英文を速く正確に読めれば、長文も速く正確に読めるようになります。

 

長文の読解は、本番前に模試を解くくらいで全く問題ありません。

より詳しく知りたい場合は、以下の記事がオススメです。

>> リーディングを時間内に終わせたいならPart7の勉強はするな!

 

▼オススメの英文読解参考書

おすすめの英文読解参考書は以下の2つです。

 

【おすすめの参考書】

スタディサプリ ENGLISH(スマホアプリ)

新TOEIC TEST 中村澄子の千本ノック!

◆スタディサプリ ENGLISH



 

最初にお勧めしたいのが、「スタディサプリ ENGLISH」というスマホアプリです。

英語を速く正確に読めるようになるには、「どれだけ英語を読み込んだか」が重要になってきます。

 

しかし忙しい人にとっては、なかなか勉強時間を捻出するのが難しいですよね。

その点、スタディサプリENGLISHはスマホアプリなので、通勤・通学やお昼休みなどのスキマ時間にササッと勉強できるので、英語を読み時間を作り出すのに最適です。

 

さらに言うと、このアプリの大きなメリットは、「時間制限機能」がついてることです。

時間制限機能を使うことにより、普段から英語を速く読む意識を植え付けることができます

 

 

 

 

個人的には、20秒くらいに設定して英語を読み込むのがオススメです。

これくらいのスピードで読めるようになると、TOEICリーディングパートは時間内に終わるようになります。

 

ちなみにスタディサプリENGISHでは、Part5だけでなく全パートの対策をできます。

なので、スキマ時間にTOEIC対策をしたい人には特に良いかなと。

 

またTOEIC対策の人気講師による「効果的な勉強法」や「解答のコツ」などの授業動画も視聴できるので、「TOEIC初心者」や「スコアが伸び悩んでいる人」にもピッタリです。

 

有料ではあるものの、ずっと使い続けるわけではないですし、1ヶ月や2ヶ月と決めて勉強すれば十分に元は取れるでしょう。

 

月額2,980円なので、1日に換算したら、たったの96円です。

1日96円でTOEIC800点、900点に近づくのであれば、安いと思いませんか?

 

スタディサプリENGLISHは、1週間の無料体験をできます。

なので、無料体験をしてから課金するかを決めるようにしてください。

>> スタディサプリ ENGLISHの無料体験はこちら



 

ちなみにスタディサプリ ENGLISHの詳しい体験談については、以下の記事に書きました。

興味があればチェックしてみてください。

>> TOEIC900点の僕が「スタディサプリ ENGLISH」の体験談を書いてみた

 

◆新TOEIC TEST 中村澄子の千本ノック!

新TOEIC TEST 中村澄子の千本ノック! 即効レッスン1 (祥伝社黄金文庫)

 

僕はこの千本ノックシリーズがすごい好きで、計4冊買っています。

前述の通り、Part5・6に特化してる問題集です。

 

解説が少しあっさりしていますが、僕がTOEIC900点に到達したのも、この参考書をやりこんだからこそだと思います。

この参考書をスラスラ読めるようになれば、TOEICのリーディングパートは楽勝でしょう。

 

 

 

おすすめのTOEIC模試

 

最後は模試です。

TOEICはテストである以上、繰り返し問題を解いてパターンを覚えることにより、一気にスコアを伸ばすことができます。

 

模試を勉強する時の注意点としては、大きく分けて3つあります。

1:時間を測りながら解く

まず1つ目が「時間を測りながら解いてみる」ことです。

TOEICは問題自体は難しくありませんが、問題量がとんでもなく多いです。

時間感覚を身に着けておかないと、本番で時間が足りなくなってしまいます。

 

2:解いたら必ず復習する

2つ目が「解いたら必ず復習する」ことです。

問題を解き終わって「これくらいのスコアなら取れそうだな~」で終わってはダメです。

 

必ず間違えた問題を復習しましょう。

復習をして1個ずつ分からないことをつぶしていくことが、TOEICのスコアをアップさせる近道です。

 

3:新しい公式問題集から解く

3つ目が「新しい公式問題集から解く」ということです。

TOEICは年々、問題の出題傾向が変わっています。

 

そのため最新の傾向をとらえている最も新しい公式問題集を解きましょう。

詳しくは、以下の記事をどうぞ。

>> TOEIC 公式問題集はどれから解けば良いの?

 

もし公式問題集が難しいと感じるようであれば、TOEIC(R)テスト 究極の模試600問 がオススメです。

TOEIC(R)テスト 究極の模試600問 【新形式問題の完全模試200問(音声付)プレゼント】 (TOEICテスト 究極シリーズ)

 

こちらは公式問題集に比べると解説が詳しく、初心者にとっても勉強しやすい模試です。

しかも安い。

 

公式問題集が2回分の模試で3000円以上するのに対し、究極の模試は2800円で3回分の模試を解くことが可能です。

 

安いから質が悪いということはなく、本番と問題の質は変わりません。

はっきり言って、かなりコスパが良いです。

 

 

 

究極の模試に関する詳しい記事はこちらをどうぞ。

>> TOEIC公式問題集以外でおすすめの模試はこれだ!

 

 

▼問題の先読みをしよう

ちなみにリーディングパートは、問題の先読みをして解くのがお勧めです。

問題を先読みしておくことによって、どんな内容の英文なのかを予測できるのでリーディングの精度を上げることができます。

 

ただし問題は読んでも良いですが、選択肢は読んではいけません。

選択肢は本文と関係ないことが書いてあるので、選択肢まで読んでしまうと頭が混乱します。

 

問題は先読みしても良いが、選択肢は読まない。

これはかなり重要なので覚えておきましょう。

 

先読みについては、以下の記事に詳しくまとめました。

もっと先読みについて知りたい人にオススメです。

>>【TOEIC L&R】長文問題を速く正確に解くコツとは?

 

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リーディングの勉強を効果的に行う方法

 

最後にリーディングの勉強を効果的に行う方法について紹介しておきます。

▼リーディング力アップには音読がオススメ

効果的な勉強法とは、いったいに何か。

ズバリ「音読」です。

 

もしかしたら「なんだ、音読かよ」と、ガッカリした人もいるかもしれません。

しかし音読は、僕の経験上めちゃくちゃ効果があります。

 

▼音読のメリットとは

どのようなメリットがあるかというと、英語を英語のまま理解できる英語脳を作ることができるのです。

 

つまり音読を何度も何度も繰り返すことによって、英語を日本語に訳すことなく、英語のまま理解できるようになるのです。

 

なので、TOEICの勉強をするときは、ぜひ音読をしながら勉強してみてください。

かなり効果を実感できるはずです。

 

音読勉強法については下の記事が詳しいです。

ぜひチェックして見てください。

>> TOEICのスコアを劇的に上げる効果的な勉強法は音読だ!

 

まとめ

リーディングのおすすめ参考書は以下の通りです。

【文法】

山口俊治 英文法講義の実況中継(1)

山口俊治 英文法講義の実況中継(2) 

 

↓中学英語を理解できてるか怪しい場合はこちら↓

中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。

 

【単語帳】

速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800

 

↓中学英語を理解できてるか怪しい場合はこちら↓

速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.3

 

【品詞分解】

世界一わかりやすいTOEICテストの授業(Part5&6 文法)

 

【英文読解】

新TOEIC TEST 中村澄子の千本ノック!

スタディサプリ ENGLISH(スマホアプリ)

 

【模試】

TOEICテスト公式問題集

TOEIC(R)テスト 究極の模試600問 

 

以上、TOEICリーディングのおすすめ参考書・問題集でした。

 

リスニングパートのオススメ参考書・問題集も知りたいという場合は、以下の記事をチェックしてみてください。

>>【TOEIC L&R】必ずやるべきおすすめリスニング参考書・問題集10選

 

参考になれば幸いです。

では!

 

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