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「TOEICのスコアは低いけど英語を話せるよ」←完全に嘘です

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◆「TOEICができなくても英会話はできる」と思っている人


 

「TOEICはできないけど、英会話をできる人はいるよ」

TOEICに否定的な人は、よくこんなことを言っています。

 

僕はTOEIC900点や通訳案内士資格を取得しており、英語学習に関してはかなり熟知しているつもりです。

その経験から言わせてもらうと、「TOEICはできないけど、英会話はできる」なんてありえません。

 

そこでこの記事では、なぜ「TOEICのスコアは低いけど英語を話せるよ」が嘘なのかについてまとめてきました。

では本題へ!

 

 

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「TOEICのスコアは低いけど英語を話せるよ」が嘘な理由

「TOEICのスコアは低いけど英語を話せるよ」が嘘な理由

 

では、なぜ「TOEICのスコアは低いけど英語を話せるよ」がウソなのか。

それには2つの理由があります。

 

1:TOEICができない人はリスニング力が低いから

「TOEICのスコアは低いけど英語を話せるよ」がウソである1つ目の理由が、「TOEICができない人はリスニング力が低いから」ということ。

 

TOEICのスコアが低いということは、当然リスニング力が低いわけです。

この状態で相手の話す英語を聞き取れるでしょうか?

 

どう考えても英語を聞き取ることはできないですよね?

リスニング力が低い時点で、英会話をするのは難しいのです。

 

一方的に自分の言いたことを伝えて、相手がそれを理解することはできるかもしれません。

しかし、自分は相手の言っていることを理解できない。

 

これを"会話"と定義するなら、「TOEICのスコアが低くても英会話はできることになる」のかもしれないですが、ほとんどの人はこれを会話とは言わないでしょう。

 

2:TOEICができない人はリーディング力が低いから

「TOEICのスコアは低いけど英語を話せるよ」がウソである2つ目の理由が、「TOEICができない人はリーディング力が低いから」ということ。

 

もしかしたら「スピーキング力とリーディング能力は別では?」と思っている人もいるでしょう。

しかし、実はこれらの能力は密接に関係しています。

 

例えば、「英語を読めない」ということは、知っている単語が少ないことを意味します。

知っている単語が少ないのに、「相手の言っていることを理解する」、「自分が伝えたいことを話す」をできると思いますか?

 

当然ながら、知っている単語が少ないと無理です。

リーディング力とスピーキング力は密接に関係しているのです。

 

「TOEICのスコアが低い=リーディング力が低い」ということなので、「相手の言っていることを理解する」、「自分が伝えたいことを話す」はできません。

 

 

英語を話せるようになりたいならTOEICの受験はオススメ

TOEICは英語の基礎を学ぶための試験

 

英語を話せるようになりたいなら、TOEICの受験は非常にオススメです。

 

英会話をできるようになりたい人にTOEICの受験がオススメの理由

英会話をできるようになりたい人にTOEICの受験がオススメの理由。

それは「英語の基礎をミッチリ学べるから」です。

 

英会話には一定レベルのリスニング力とリーディング力が必須です。

この"一定レベルのリスニング力とリーディング力"を鍛えるのに、TOEICは最適な試験なのです。

 

「TOEICできなくても英会話をできる人はいる」という言葉を信じて、いきなり英会話の練習を始めると本当に悲惨なことになります。

 

知っている単語を羅列するのが精一杯でしょう。

分かりやすく言うと「ワタシ、スシ、スキ」みたいなことしか言えません。

 

「こんなことしか言えないのは嫌だ」という人は、英会話をする前にTOEIC受験をした方が絶対に良いです。

 

他にもTOEIC受験には、多くのメリットがあります。

以下の記事に詳しくまとめたので、興味があればぜひチェックしてみてください。

>> TOEIC L&Rテストを受けるメリット・デメリットを徹底解説する

 

英会話をしたいなら最低でもTOEIC600点を目指そう

英会話をできるようになりたいなら、最低でもTOEIC600点を目指しましょう。

TOEIC600点くらいあれば、海外旅行で使う英会話くらいならできるようになります。

 

仕事で英語を使いたい場合は、最低でも700点です。

できれば800点ほしい。

 

なぜかというと、TOEIC800点あれば転職市場でも評価されやすいからです。(詳しくは以下の記事)

>> TOEIC800点って転職に有利なの?-ホントのところを徹底解説-

 

TOEICの勉強法については、以下の記事が参考にしてください。

当サイトでもっとも人気な記事の1つです。

>>  TOEICの勉強はどこから始めれば良いのか解説する

 

 

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TOEIC受験の後にやるべき英語を話せるようになるための勉強とは?

TOEIC受験の後にすべき勉強とは?

 

TOEIC600点を取れた後は、本格的に英会話の勉強です。

以下の2つの勉強をしましょう。

 

【英語を話せるようになるための3ステップ】

1:英語フレーズを覚える

2:覚えた英語フレーズを実際に使ってみる

 

1:英語フレーズを覚える

TOEIC受験が終わったら、英語フレーズを覚えましょう。

覚えている英語フレーズが多いほど、英語を話せるようになります。

 

英語フレーズの勉強のオススメは2つあります。

それが「瞬間英作文」と「スタディサプリENGLISH」です。

 

1:瞬間英作文

瞬間英作文とは、日本語文をすばやく英語に変換するトレーニングです。

瞬間英作文のトレーニングは、英会話力の向上にとても役立ちます。

 

イメージとしては、以下の写真のような感じ。

これは、僕が1番オススメしているNOBU式英会話という参考書です。

 

NOBU式英会話

 

オススメの瞬間英作文参考書は、以下の記事にまとめました。

興味があれば、チェックしてみてください。

>> オンライン英会話に効果的!必ずやるべきオススメ瞬間英作文5選

 

2:スタディサプリENGLISH

または「スタディサプリENGLISH」のようなスマホアプリもオススメです。

スタディサプリENGLISHの方が、コンテンツ量は豊富ですね。

 

ちなみに僕は100時間以上スタディサプリENGLISHをやっていますが、まだ全てを勉強できていません。

それくらいトピックが豊富です。

 

しかしストーリ仕立てになっているので、大量にコンテンツがあっても英語フレーズが覚えやすいように工夫されています。

 

スタディサプリENGLISH(日常英会話)のディクテーション

 

スタディサプリENGLISH(日常英会話)ディクテーション問題の解答

 

スタディサプリENGLISH(日常英会話)の会話文チェック

 

より詳しいレビューは、以下の記事をどうぞ。

かなり詳しく書いたので、参考になるかと思います。

>> TOEIC900点の僕がスタディサプリENGLISHを100時間やった感想【日常英会話コース】

 

2:覚えた英語フレーズを実際に使う

英語フレーズを覚えたら、実際に覚えたフレーズを使ってみましょう。

実際に使うことによって、しっかり頭に残るようになります。

 

覚えた英語フレーズを使う場としては、オンライン英会話がオススメです。

オススメする理由は、自分の都合の良い時間にレッスンを格安で受けられるからです。

 

ただし、準備なしで受けても意味ないので注意しましょう。

具体的なレッスンの受け方については、以下の記事を参考にしてください。

>> 初心者でもできる!簡単で効果的なオンライン英会話の勉強法

 

ちなみに、「オンライン英会話って何?」という方には、以下の記事がオススメです。

メリット・デメリットを詳しくまとめました。

>> オンライン英会話って何?メリット・デメリットから注意点まで徹底解説!

 

 

まとめ

繰り返しになりますが、「TOEICのスコアは低いけど英語を話せるよ」はウソです。

もし英会話をしたいのであれば、まずはTOEICで英語の基礎を学びましょう。

 

僕もTOEIC900点を取得した後にオンライン英会話を始めたのですが、この順番で勉強したおかげでスムーズにオンライン英会話へ移行できました。

 

英会話をするための基礎学力を養うのに、TOEICはピッタリなのです。

なので「TOEICができなくても、英会話はできるよ」という雑音は気にしてはいけません。

 

まずはTOEICの勉強をして、英語の基礎力をつけましょう。

それがあなたの英会話力向上につながります。

 

参考になれば嬉しいです。

では。

 

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