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TOEICスコアに有効期限があるのは本当?-真相を解説する-

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この記事が役に立つ人

◆TOEICスコアの有効期限を知りたい人


 

「TOEICスコアの有効期限ってどれくらいなんだろう?」

履歴書などのTOEICスコアを書く場合、確かに有効期限って気になりますよね。

 

そこでこの記事では、「TOEICスコアの有効期限」について、詳しくまとめてみました。

では本題へ!

 

 

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TOEICスコアの有効期限とは?

TOEICスコアの有効期限とは?

 

結論から言うと、TOEICのスコアに有効期限はありません。

一度取得したら、いつまで経っても公式スコアとして認められます。

 

「TOEICスコアの有効期限は2年」の噂はウソ

よく「TOEICスコアの有効期限は2年」とか「一定期間経過すると無効になる」といった話を聞きます。

しかし、それはウソです。

 

何年前のスコアであろうと、無効になることはないです。

TOEICのスコアに有効期限など存在しないのです。

 

TOEIC公式ページにも「有効期限はない」と明記されている

これはTOEICの公式ページにも書かれています。

下の画像を見てみると、「有効期限はありません。」とハッキリ書かれていますよね?

 

TOEICスコアの有効期限について

参照:TOEIC 公式ページ

 

【Point!】

TOEICのスコアに有効期限はない

 

 

なぜ「TOEICスコアの有効期限は2年」という噂が生まれたのか

なぜ「TOEICスコアの有効期限は2年」という噂が生まれたのか

 

先ほど書いた通り、TOEICのスコアに有効期限はありません。

 

それにも関わらず、なぜ「TOEICのスコアには有効期限がある」という噂が出てきたのでしょうか。

理由としては2つ考えられます。

 

1:TOEICスコアの「再発行の期限」と「有効期限」が勘違いされた

1つ目に考えられる理由が、TOEICスコアの「再発行期限」と「有効期限」が勘違いされたということ。

実は、TOEICスコアの結果は再発行できます。

 

この再発行期限が、実は2年となっているのです。

「再発行期限が2年」なのに、話が大きくなって「TOEICスコアには有効期限がある」になってしまったと考えられます。

 

ちなみに再発行は、公式認定証1部につき500円 かかります。

詳しくは以下のページからチェックしてみてください。

>> 公式認定証の再発行

 

2:企業の求めるTOEICスコアが期限付きの場合がある

2つ目に考えられる理由としては、「企業の求めるTOEICスコアがきげ付きの場合があるから」というもの。

 

例えば、就職活動や転職活動でTOEICのスコアを記入する場合、「2年以内に取得したスコアを記載すること」という制約が設けられることがあります。

 

そこから派生して、「TOEICのスコアには有効期限がある」という噂が広がったのでしょう。

この場合は、いくらTOEICスコアに有効期限がないといっても、企業が要求している期限を過ぎている場合は無効となるので注意してください。

 

 

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履歴書に書けるTOEICスコアは何点から?

履歴書に書けるTOEICスコアは何点から?

 

TOEICスコアの有効期限を気にしているということは、履歴書にTOEICスコアを書きたいのだと思います。

では、TOEICのスコアは何点から履歴書に書けるのでしょうか?

 

履歴書に書けるTOEICスコアは600点から

結論から言うと、履歴書に書けるTOEICスコアは600点からです。(詳しくは以下の記事)

>> TOEICのスコアは何点から履歴書に書ける?-正しい書き方について解説します-

 

ただし、「TOEIC600点って転職に有利なの?-ホントのところを徹底解説-」という記事でも書いたように、評価としては「可もなく不可もなく」といった感じです。(詳しくは以下の記事)

 

就活では多少評価されるかもしれないですが、中途採用で求められるTOEICスコアは700点です。

 

そのため、転職活動でTOEICスコアを使いたい場合は、最低でもTOEIC700点以上を目指すことをオススメします。(詳しくは以下の記事)

>> TOEIC700点って転職に有利なの?-ホントのところを徹底解説-

 

TOEIC700点を取るための勉強法については、以下の記事をどうぞ。

>>【TOEIC L&R】 目標700点!おすすめ参考書・勉強法を解説する

 

評価されやすいのはTOEIC800点から

ちなみに面接で評価されやすいのは、TOEIC800点からです。

企業の国際部門で期待される平均のTOEICスコアが750点。

 

それのさらに上をいくTOEIC800点であれば、就活・転職市場でも高く評価されます。(詳しくは以下の記事参照)

>> TOEIC800点って転職に有利なの?-ホントのところを徹底解説-

 

なので、先ほど最低でもTOEIC700点を目指そうと書きましたが、有利に就職活動や転職活動を進めたいのであれば、TOEIC800点を目指すことをオススメします。

 

詳しい勉強法については、以下の記事をどうぞ。

>>【TOEIC L&R】 目標800点!おすすめ参考書・勉強法を解説する

 

履歴書にTOEICスコアを書く場合は、書き方に注意しよう

履歴書にTOEICスコアを書く場合、どのTOEICのスコアなのかをちゃんと書くようにしましょう。

TOEICには「TOEIC L&R」、「TOEIC S&W」、「TOEIC Bridge」の3種類があります。

 

TOEIC Bridgeは、言い方が悪いですけど、英語が全くダメな人用のテストなので、履歴書に書くに値しません。

書くなら、「TOEIC L&R」または「TOEIC S&W」のスコアです。

 

就職活動や転職活動で役に立つのは、TOEIC L&Rですね。(詳しくは以下の記事)

>> 「TOEIC L&R」と「TOEIC S&W」どっちが就活・転職に役立つの?

 

TOEIC L&Rは、仕事を探すのに有利なだけでなく、英語の基礎を養うのにも最適な試験です。

 

「TOEIC L&R」と「TOEIC S&W」どっちを受けるべき?という記事も書きましたが、TOEIC L&RができないとTOEIC S&Wはもっとできないので、まずはTOEIC L&Rの受験をオススメします。

 

あと、スコアの取得日の書き忘れに注意しましょう。

 

 

有効期限はないが最近のTOEICスコアの方が望ましい

有効期限はないが最近のTOEICスコアの方が望ましい

 

繰り返しになりますが、TOEICスコアに有効期限はありません。

しかし、できるだけ最近のスコアである方が望ましいのは確かです。

 

最近のTOEICスコアの方が望ましい理由

なぜ最近のTOEICスコアの方が望ましいのか。

それは「勉強していないと、英語力は落ちるから」です。

 

僕自身、TOEIC900点・通訳案内士資格を持っていますが、少し英語を使わないだけで口から英語が出てこなくなってしまいます。

それを採用する側も、よく分かっているのです。

 

例えば「10年前のスコア」と「1年前のスコア」を比較した場合、1年前のスコアの方が信頼性があるのは直感的に分かりますよね?

 

さすがに10年前のスコアだと、「この人の英語力は本当に大丈夫だろうか」と思われてしまうのは仕方ありません。

 

就職活動・転職活動でTOEICスコアを利用するなら再受験がオススメ

TOEICスコアを取ったのが5年以上前で、就職活動や転職活動でTOEICスコアを利用したいのであれば、再度受験するのがオススメです。

 

その方が、確実に自分の実力をアピールできます。

 

【オススメの記事】

TOEIC900点到達に効果のあったリスニング対策・勉強法を紹介!!

TOEIC900点到達に効果のあったリーディング対策・勉強法を紹介!!

 

再度、受験するのであれば、まずリスニングパートから勉強するのがオススメです。

 

なぜかというと、リスニングパートの方がスコアが上がりやすいからです。(詳しくは以下参照)

>>【TOEIC L&R】「リスニング」と「リーディング」どっちを先に勉強するべき?

 

 

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まとめ

TOEICのスコアには、有効期限はありません。

一度取得したら、ずっとそのスコアは有効です。

 

ただし、企業によっては「○○年以内に取得したTOEICスコアを記載すること」と、制約を設けている場合があります。

 

そこだけ注意するようにしましょう。

 

スコアを取ったのがかなり前の場合、1番確実なのは再度TOEICを受験することです。

「英語は使わないと忘れるもの」なので、再び受験した方が確実にアピールできます。

 

参考になれば嬉しいです。

では!

 

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