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【TOEIC S&W】スコア別の目安を徹底解説!

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◆TOEIC S&Wのスコア別の実力を知りたい人


「TOEIC S&W 〇〇点ってどれくらいの実力なんだろう?」

こう思ったことはありませんか?

 

確かに気になりますよね。

そこでこの記事では、TOEIC S&W スコア別の目安をまとめてみました。

 

では本題へ!

 

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スピーキングパート スコア別の目安

TOEIC  S&W スピーキングパートは、200点満点で評価されます。

スコア別の目安は、以下の通りです。

 

190~200(レベル8)

全受験者の上位1%。

職場でのコミュニケーションは問題ないレベル。

 

自分の意見を述べたり、複雑な要求に応える際、聞く側も内容を理解しやすい。

複雑な英文もうまく使いこなし、使用する語彙・語句は正確。

発音、イントネーション、アクセントは大変わかりやすい。

 

160~180(レベル7)

全受験者の上位15%。

職場でのコミュニケーションは問題ないレベル。

 

的確に意見を述べたり、複雑な要求に応えることができる。

長い応答では、時折間違いが見られるが、コミュニケーションを妨げるほどではない。

 

「発音」や「イントネーション」、使用する「英文法」、「語彙・語句」に間違いがみれらることがある。

ただし、書かれた英語を読み上げる場合は、非常に分かりやすい。

 

130~150(レベル6)

全受験者の上位60%。

受験者の多くが、レベル6に属する。

スピーキングパートの平均点は120〜130点くらい。

 

的確に意見を述べたり、複雑な要求に応えることができる。

しかし意見の根拠や説明は、理解しにくいことがある。

 

使用できる語彙・語句が少なく、文法に誤りがある。

発音・イントネーションが部分的に不適切。

話している内容は理解しにくいこともあるが、質問への回答、情報提供は可能。

書かれた英語を読み上げる場合は、非常に分かりやすい。

 

110~120(レベル5)

全受験者の下位40%。

ある程度は意見を述べたり、複雑な要求に応えることができる。

 

ただし、「間が多い」、「使用する語彙・語句が少ない」、「同じ言葉を繰り返す」、「表現が不正確」などの問題が見られる。

質問への回答、情報提供は可能だが、内容は理解しにくい。

 

書かれた英語を読み上げる際はそこそこ分かりやすいが、会話中の英語には発音やイントネーション、アクセントに時々間違いがみられる。

 

80~100(レベル4)

全受験者の下位20%。

意見を述べたり、複雑な要求に応えるのは難しい。

 

応答がとても短く、1つの文のみのことが多い。

発音やイントネーション、アクセントに問題があり、会話中の間も多い。

 

質問への回答や情報提供はできない。

書かれた英語を読み上げる際は分かりやすいこともあるが、分かりにくいこともある。

 

60~70(レベル3)

全受験者の下位6%。

簡単なことは言えるものの、使用できる語彙・語句が不十分。

簡単な描写もできない。

 

「なぜ自分がそう思うのか」などの理由は言えず、複雑な要求に対する応答は難しい。

ほとんどの場合、質問への回答、情報を提供はできない。

書かれた英語を読み上げる際も、理解しにくいことがある。

 

40~50(レベル2)

全受験者の下位3%。

ほとんど何もできないレベル。

 

「質問への回答」をはじめとする、日常英会話も理解しづらい。

書かれた英語を読み上げる際も、理解しにくいことがある。

 

0~30(レベル1)

全受験者の下位1〜2%。

問題にほとんど回答していないレベル。

設問の内容を理解するためのリスニング、リーディング力が不十分。

発音の目安

TOEIC S&Wのスピーキングパートでは、発音も評価基準の1つとなっています。

発音は「HIGH」、「MIDIUM」、「LOW」の3段階評価です。

 

HIGH

全受験者の約15%。

英文を音読する際、とてもわかりやすい。

 

MEDIUM

全受験者の約75%

英文を音読する際、些細なミスはあるが全体的にわかりやすい。

 

LOW

全受験者の約5%

英文を音読する際、全体的にわかりにくい。

 

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イントネーション・アクセントの目安

TOEIC S&Wのスピーキングパートでは、イントネーション・アクセントも評価基準の1つとなっています。

イントネーション・アクセントは「HIGH」、「MIDIUM」、「LOW」の3段階評価です。

 

HIGH

全受験者の約20%

英文を音読する際、イントネーションとアクセントが、とても効果的。

 

MEDIUM

全受験者の約70%

英文を音読する際、イントネーションとアクセントが、ほとんどの場合効果的。

 

LOW

全受験者の約10%

英文を音読する際、イントネーションとアクセントが、ほとんどの場合効果的ではない。

 

ライティングパート スコア別の目安

TOEIC  S&Wのライティングパートは、200点満点で評価されます。

スコア別の目安は、以下の通りです。

 

200(レベル9)

全受験者の上位2%。

 

的確な英語を書くことができる。

英語を書く際は、理由や例を交えて説明ができ、主張は明確で一貫性がある。

 

文章構成がよくまとまっている。

使用する構文や語彙・語句が豊富で、自然な英語を書ける。

 

170~190(レベル8)

全受験者の上位20%。

 

おおむね的確な英語を書くことができる。

英語を書く際は、理由や例を交えて説明ができ、主張はおおむね一貫性がある。

 

時折、文法の小さなミスや語彙・語句の間違いがみられたり、不必要に同じことを繰り返すことがある。

 

140~160(レベル7)

全受験者の上位70%。

受験者の半分くらいが、レベル7に属します。

ライティングパートの平均点は140点くらい。

 

理由や例を挙げて説明することは少し難しいが、おおむね的確な英語を書くことができる。

 

理由づけが不十分だったり、文法上の誤り、使用する語彙・語句に間違いがみられる。

また書いた英語の論理展開が不明確であることが多い。

 

110~130(レベル6)

全受験者の下位30%。

文章は分かりにくい部分があるものの、簡単な英語を書くことはできる。

 

理由づけが不十分だったり、文法上の誤り、使用する語彙・語句に間違いがみられる。

また書いた英語の論理展開が不明確であることが多い。

 

90~100(レベル5)

全受験者の下位10%。

簡単な英語を書くことはできるが、理由や例を挙げて説明することはできない。

 

理由や例が不十分または不適切なので、文章が分かりにくい。

論理展開が不十分で、文法に重大なミスがみられる。

また使用する語彙・語句が不正確。

 

70~80(レベル4)

全受験者の下位5%。

英語で書けることが限られているため、情報伝達は難しい。

 

文法に重大なミスがみられ、ミスの数も多い。

使用する語彙・語句が不正確。

論理展開に一貫性が欠けている。

50~60(レベル3)

全受験者の下位3%。

英語で書けることが限られているため、簡単な情報提供も難しい。

 

文法的なミスが非常に多く、使用する語彙・語句が不正確。

また一貫性が欠けている。

40(レベル2)

全受験者の下位2%。

英語で書けることが非常に限られているため、情報伝達は難しい。

簡単な情報提供もできない。

 

文法をちゃんと理解していないので、正確な文章を書けない。

文法的なミスが非常にに多く、使用する語彙・語句が不正確である。

また一貫性が欠けている。

 

0~30(レベル1)

全受験者の下位1%。

問題にほとんど回答していないレベル。

設問の内容を理解するためのリーディング力が不十分。

 

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まとめ

以上、TOEIC S&Wのスコア別の目安でした。

人それぞれ必要とする英語力は違うので、自分の目指す英語力と照らし合わせて目標設定をしてみてください。

 

参考になれば嬉しいです。

では!

 

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