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【TOEIC L&R】TOEIC900点の僕が先読みのやり方を詳しく解説します

更新日:

この記事が役に立つ人

◆先読みのやり方を知りたい人


 

「TOEICの先読みってどうやるんだろう?」

この記事では、こんな疑問にお答えします。

 

僕がTOEIC受験で実際にやっていた方法なので、効果はお墨付きです。

先読みを覚えて、スコアアップを狙いましょう。

 

では本題へ!

 

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TOEIC リスニングパートの先読み

TOEICリスニングパートノ先読み

 

TOEICリスニングパートで先読みが必要なのは、Part3とPart4の2つです。

 

TOEICリスニングパートの先読みのやり方

TOEICリスニングパートの先読みは、以下の流れにそってやりましょう。

 

1:Directionが流れている時に設問を読む

Part2が終わると、以下のようなDirectionが流れます。

 

Directions : You will hear some conversations between two or more people. You will be asked to answer three questions about what the speakers say in each conversation. Select the best response to each question and mark the letter (A), (B), (C), or (D) on your answer sheet. The conversations will not be printed in your test book and will be spoken only one time.

出典:TOEIC 公式ページ

 

このDirectionが流れている間に、設問の先読みをします。

 

1つの会話ごとに3問出題されるので、3問全部に目を通しましょう。

先読みをすることにより、どんな音声が流れてくるのか予想しやすくなります

TOEICリスニングパートの先読み

TOEICリスニングパートの先読み

問題出典:TOEIC 公式ページ

 

選択肢まで 読むことを推奨しているWEBサイトも見受けられますが、個人的にはオススメしていません。

なぜかというと、選択肢4つのうち3つは間違っているからです。

 

選択肢まで読むと混乱するので、個人的には反対です。

ですが、自分に合うかどうかもあると思うので、選択肢を読む・読まないは各自判断してください。

 

2:会話が流れている間はリスニングに集中する

会話が流れている間は、リスニングに集中しましょう。

会話が流れている間にマークをすると、リズムが崩れやすくなります。

 

会話を聞いて分かった時点でマークすることを推奨している人もいるので、自分に合うを選んでください。

個人的にはあまりオススメしないです。

 

3:設問の読み上げ中に次の設問を先読みする

会話が終わると、設問を読み上げる音声が流れます。

 

先ほどの例だと、「No. 32 Why is the woman calling?」、「No. 33 What does the man ask the woman about?」、「No. 34 What does the man offer to do?」と順番に読み上げられます。

 

この間に、できるだけ早く問題を解きます。

2つ目の設問が読み上げられる前に解き終わるのが理想です。

 

この時の注意点ですが、「ちゃんとマークする必要はない」ということです。

下の画像のように斜線を引いておきましょう。

 

TOEICリスニングパートの先読み

 

ちゃんと塗りつぶすしていると時間がなくなるので、リスニングパート全て終わってからやるのがオススメです。

 

ちなみに「全く分からない」と思ったら、適当にマークして次に進みましょう。

先読みのペースが崩れると、他の問題も一気に正答率が下がります。

 

僕の場合は、「あっ、全く分からん」と思ったらCにマークすると決めていました。

 

そして解き終わったら、すぐに次の設問を先読みします。

要するに「No.35、36、37」の3つを先読みするということですね。

 

TOEICリスニングパートの先読み まとめ

まとめると、TOEICリスニングパートの先読みは以下のようにやります。

重要なことを箇条書きすると、こんな感じです。

 

【Direction読み上げ時の注意点】

  • Part2が終わった瞬間に設問の先読みをする
  • 選択肢は読まない

 

【会話が流れている時の注意点】

  • 音声が流れている時はリスニングに集中する
  • マークは塗らなくてよい

 

【会話が終わった後の注意点】

  • 問題を解くが、マークはきちんと塗らず斜線だけでOK
  • 設問2が読み上げられる前に問題を解き終え、次の会話の設問を先読みする

 

 

以上がTOEICリスニングパートの先読みです。

 

先読みの練習をしたい人は、スタディサプリENGLISHのようなアプリを使うのがオススメです。

通勤・通学などのちょっとした時間でも勉強しやすいので、気軽に先読みの練習をできます。

 

詳しくは以下の記事で紹介しているのですが、スタディサプリENGLISHはアプリ1つでTOEIC対策をできます。

>> TOEIC900点の僕が「スタディサプリ ENGLISH」の体験談を書いてみた

 

 

スタディサプリENGLISHの先読み

 

 

有料ではあるものの月額2,980円なので、1日に換算したらたったの96円です。

 

1日96円でTOEIC初心者を卒業し、TOEIC800点、900点に近づくのであれば、安いと思いませんか?

ずっと使い続けるわけではないですし、1ヶ月や2ヶ月と決めて勉強すれば十分に元は取れるでしょう。

 

スタディサプリENGLISHは、7日間の無料体験をできます。

なので、無料体験をして自分に合うかどうかを確認した上で、課金するか決めてください。

 

 

 

TOEIC リーディングパートの先読み

 

TOEICリーディングパートも、先読みが効果的です。

TOEICリーディングパートで先読みが必要なのは、Part7のみです。

 

TOEICリーディングパートの先読みのやり方

TOEICリーディングパートの先読みは、以下の流れにそってやりましょう。

 

1:設問を読む

TOEIC リーディングパートの先読みは、リスニングパートに比べると全く複雑じゃありません。

ただ本文を読む前に設問を読むだけです。

 

あらかじめ読んでおくだけで、「どんな文章なのか」をなんとなく予想がつくようになります。

その結果、読むスピード・理解度が上がるというわけです。

 

例えば、以下の例文の設問は「What is suggested about the car?」です。

要するに、「車ついてどんなことが示唆されるか」に注意して読めば良いということですね。

 

TOEIC Part7の問題

出典:TOEIC公式サイト

 

ちなみに選択肢は読む必要ありません。

上の例文の問題はNo.147とNo.148なので、No.147・148の設問だけ読んでください。

 

選択肢のうち3つは間違った情報なので、選択肢まで読んでしまうと混乱してしまいます。

必ず設問だけ読むようにしましょう。

 

2:本文を読む

設問を読んだら、本文を読んでいきます。

 

たまに「設問に関係のあるところだけ読みましょう」と解説されている場合もありますが、それは難易度が高いのでやめておきましょう。

素直に文頭から読むことをオススメします。

 

文頭から読んでいって、設問に答えられそうだったら、その都度マークしてください。

そして、マークしたら再び読み進めていきます。

 

ちなみにTOEIC Part7の時間配分は、1問あたり1分です。

時間配分を意識して読むようにしましょう。

 

TOEICリーディングパートの時間配分については、以下の記事をどうぞ。

>>【TOEIC L&R】リーディングパートの最適な時間配分とは?【新形式対応】

 

TOEICリーディングパートの先読み まとめ

まとめると、TOEICリーディングパートの先読みは以下のようにやります。

重要なことを箇条書きすると、こんな感じです。

 

【設問を読む時の注意点】

  • 設問を読むが、選択肢は読まない

 

【本文を読む時の注意点】

  • 素直に文頭から読む
  • 1問あたり1分で解く

 

 

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TOEICの設問先読みは基本的な英語力があるから役立つ

 

最後に1つだけ注意点があります。

それは「基礎的な英語力がないと先読みをしてもあまり効果がない」ということです。

 

先読みが効果的なのはTOEIC600点以上の人

先読みの恩恵をちゃんと受けられるのは、TOEIC600点以上の人に限られます。

できればTOEIC700点ですね。

 

なので、TOEIC600点未満の人は、まず基礎的な英語力を身につけるようにしましょう。

先読みは、基礎的な英語力があって初めて機能するのです。

 

TOEIC600点未満の人は何を勉強すべきか

TOEIC600点未満の場合、英文法の理解度や語彙力不足の可能性が高いです。

なので、TOEIC600点未満の場合は、まず英文法と英単語の勉強をしましょう。

 

英文法と英単語の勉強法やオススメ参考書については、以下の記事をどうぞ。

>> 【初心者向け】TOEICの勉強はどこから始めれば良いのか徹底解説する

 

英文法と英単語の勉強が終わったら、リスニングパート対策をしましょう。

【TOEIC L&R】「リスニング」と「リーディング」どっちを先に勉強するべき?という記事にも書きましたが、リスニングパートの方がスコアが上がりやすいため、勉強のモチベーションを保ちやすいからです。

 

リスニングパートの勉強法については、以下の記事をどうぞ。

>> TOEIC900点到達に効果のあったリスニング対策・勉強法を紹介!!

 

リスニングパートができるようになってきたという感覚がでてきたら、リーディングパートも勉強していきましょう。

詳しい勉強法は以下の記事をどうぞ。

>> TOEIC900点到達に効果のあったリーディング対策・勉強法を紹介!!

 

 

まとめ

TOEICの先読みは、以下の点に注意しましょう。

 

【リスニングパートの先読み】

Direction読み上げ時の注意点

  • Part2が終わった瞬間に設問の先読みをする
  • 選択肢は読まない

 

会話が流れている時の注意点

  • 音声が流れている時はリスニングに集中する
  • マークは塗らなくてよい

 

会話が終わった後の注意点

  • 問題を解くが、マークはきちんと塗らず斜線だけでOK
  • 設問2が読み上げられる前に問題を解き終え、次の会話の設問を先読みする

 

【リーディングパートの先読み】

設問を読む時の注意点

  • 設問を読むが、選択肢は読まない

 

本文を読む時の注意点

  • 素直に文頭から読む
  • 1問あたり1分で解く

 

 

そして、先読みが効果的なのはTOEIC600点以上の人です。

TOEIC600点未満の場合は、英文法と英単語の勉強をしましょう。(詳しくは以下の記事)

>> 【初心者向け】TOEICの勉強はどこから始めれば良いのか徹底解説する

 

参考になれば嬉しいです。

では。

 

*その他のTOEIC L&Rの記事は、こちらからどうぞ

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