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英語の基礎を学びたい社会人にオススメの教材・参考書を紹介する

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この記事が役に立つ人

◆社会人になってから英語の勉強をしようと考えている人


「英語を勉強し直したいんだけど、どの参考書を使えばいいんだろう?」

この記事では、そんな疑問に答えます。

 

僕自身、社会人になってから勉強し直して、TOIEC900点や通訳案内士の資格を取得できるまでに英語が上達しました。

なので、多少は参考になるんじゃないかなと。

 

では本題へ!

 

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英語学習では基礎学習が必須

 

英語学習でまずやるべきこと。

それが基礎学習です。

 

英語の基礎学習とは

英語の基礎学習とは、「英文法」や「英単語」のことを指します。

これらは英語の基礎中の基礎であり、英語のルールとも言えます。

 

例えば、将棋を指そうと思ったら、まずはルールを覚えないと行けないですよね?

それと同じで、英語も最初にルールを覚える必要があるのです。

 

基礎学習をしないと英語は上達しない

社会人になってから英語を基礎から学ぼうと思っている場合、「仕事で英語を使う」とか「海外旅行をもっと楽しみたい」といった理由がほとんどでしょう。

 

英語でのメールのやりとり、英会話など、英語を勉強しようと思った動機は様々だと思いますが、まずは英文法と英単語の勉強から始めましょう。

 

この2つができないことには、英語を書くことも話すこともできるようにはなりません。

 

いきなり英会話の勉強はNG

よくあるのが、

「自分は英会話をしたいから、英文法の勉強は必要ない!」

という主張です。

 

繰り返しになりますが、英文法は英語の基本ルール。

英文法を覚えずに、英語を話せるようにはなりません。

 

一見、近道のように見えると思いますが、それは大間違いです。

基礎学習を疎かにすると、英会話の上達が逆に遅くなので注意してください。

 

ここまで読み進めて、基礎学習として英文法と英単語の勉強が重要ということを分かっていただけたと思います。

 

オススメの英文法参考書

 

まずは英文法のおすすめ参考書から紹介します。

中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。

中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。

 

最初におすすめなのが、中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」です。

英語の超基礎から学び直したい社会人・大人向けの参考書ですね。

 

平易な言葉で解説されているので、中学生の頃から英語が苦手だったという人に非常におすすめの参考書です。

 

 

山口俊治 英文法講義の実況中継

山口俊治 英文法講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)

 

2冊目が山口俊治 英文法講義の実況中継」です。

この参考書は、高校レベルの文法書です。

 

高校レベルの英文法は非常に難しいというイメージがあると思うんですが、山口 英文法で勉強すれば理解できます。

僕がTOEIC900点を取得できたのも、この参考書でミッチリ基礎を学んだおかげです。

 

中学レベルの文法を理解してから、山口英文法で高校レベルの英文法をマスターしましょう。

2冊あるんですが、分かりやすさ抜群なので、高校英語でつまずいた人にピッタリですね。

 

 

 

 

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オススメの単語帳

 

次におすすめの単語帳を紹介します。

速読速聴・英単語 Basic 2400

速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.3 (速読速聴・英単語シリーズ)

 

中学レベルの単語は速読速聴・英単語 Basic 2400」がオススメです。

この単語帳は、英文の中に使われている単語を覚えていくタイプの単語帳です。

 

 

なので、単語を覚えながらリーディング力も鍛えられるのです。

さらに言うと、音声CDも付いているため、リスニングの勉強もできます。

一石三鳥なので、中学レベルから鍛えたいという人に非常におすすめの単語帳です。

 

 

 

速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800

速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800

 

高校レベルの単語は速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800」がオススメ。

TOEIC対策の単語帳なんですけど、この単語帳をちゃんと網羅すれば、日常生活はもちろんのこと仕事でも十分通用する単語力を養えるでしょう。

 

先ほど紹介した単語帳と同様、英文の中に使われている単語を覚えていくタイプの単語帳で音声CD付きです。

これ1冊で、単語力はもちろんのこと、リーディング・リスニング力を鍛えることが可能です。

 

 

 

本気で基礎を学びたいならTOEIC L&Rの受験がおすすめ

 

本気で英語の基礎学習をしたいのであれば、TOEIC L&Rの受験もオススメです。

特に社会人にとっては、メリットが大きいように思います。

 

社会人にTOEIC L&Rがオススメの理由

僕が社会人にTOEIC L&Rの受験をオススメしている理由は、3つあります。

理由1:転職市場での評価が上がる

まず「転職市場での評価が上がる」という点。

TOEIC L&Rのスコアは、転職市場で評価されやすいです。

 

その証拠にTOEICスコア700点以上の人88%が、希望する会社に転職できているというデータもあります。

参照:TOEICスコア700点以上の人88%が、希望する会社に転職 – 年収も大幅アップ

 

つまり転職市場での評価を上げつつ、英語の基礎を学べるというわけです。

 

自分の転職市場における価値を知っておくことは非常に重要です。

TOEIC700点を超えているならDODA(デューダ)に登録して自分の価値を確認してみるのもアリだと思います。

 

すぐの転職を考えていなくても、求人情報のメールを定期的にもらえるので、転職の意思が少しでもあるなら登録しておかないと損です。

無料登録しておきましょう。

>> DODAに無料登録する

 

理由2:目標設定がしやすい

2つ目の理由が「目標設定をしやすい」という点。

社会人のように時間がない場合、目標がないと挫折してしまいがちです。

 

しかしTOEIC L&Rでは、スコアとして自分の今の実力が分かるので、目標設定がしやすいという特徴があります。

 

理由3:仕事や日常生活で使うことを想定した英語を学べる

3つ目の理由が「仕事や日常生活で使いやすい英語を学べる」という点。

TOEIC L&Rは受験英語のような難解な英文読解ではなく、日常生活や仕事でよくあるシチュエーションが題材となっています。

 

そのためTOEIC L&Rのスコアが上がれば上がるほど、自分の英語力が上がっているという実感を得られるでしょう。

 

TOEIC L&Rの勉強はどこから始めれば良いか

では、TOEIC L&Rの勉強はどこから始めれば良いのでしょうか。

これは、もちろん「英文法」と「英単語」です。

 

なぜかというと、「英文法」と「英単語」は英語学習の基礎中の基礎だからです。

もう何度も書いているので、いい加減しつこいと思われているかと思いますが(笑)

 

より詳しくは、以下の記事にまとめています。

興味があれば、チェックしてみてください。

>> TOEICの勉強はどこから始めれば良いのか徹底解説する

 

TOEIC L&Rの目標スコア

TOEIC L&Rの目標スコアですが、とりあえず最低でも600点を目指しましょう。

できれば700点くらい取れるのが望ましいですが、600点を取れれば、英語を話すための最低限の基礎はついていると言えます。

 

TOEIC L&Rのスコアの目安については、以下の記事にまとめました。

興味があればチェックしてみてください。

>> スコア別の目安を徹底解説-実際どれくらいの実力なの?-

 

600点を超えたら英会話の勉強をしよう

TOEIC600点を超えたら、英会話の勉強を少しずつ始めましょう。

個人的にはオンライン英会話がオススメですね。

 

オンライン英会話なら月額6000円程度で、毎日25分のレッスンを受けることが可能です。

通学型英会話教室の場合、月に4回くらいのレッスンで5万10万するので、かなりコスパが良いです。

>>【初心者向け】オンライン英会話を始めるまでの流れとは?

 

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まとめ

英語の基礎を学びたいのであれば、とりあえず「英文法」と「英単語」から学びましょう。

これらは英語の基礎中の基礎です。

 

「英文法」と「英単語」の勉強をすっ飛ばしてしまうと、英語は上達しないので注意しましょう。

英会話の勉強は、英語の基礎ができてからにしてください。

 

参考になれば嬉しいです。

では!

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