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大人になってからの効果的な英語勉強法について解説する

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この記事が役に立つ人

◆大人になってから英語の勉強を始めたいと考えている人


「大人になってから英語の勉強をする場合は何からやれば良いんだろう?」

この記事では、こういった疑問にお答えします。

 

僕も大学受験以降は英語学習から遠ざかっており、大人になってから本格的に英語の勉強を始めました。

この経験があるので、多少は参考になることを書けるのではないかなと思います。

 

では本題へ!

 

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大人になってからの英語学習において重要なこと

 

具体的な勉強法の解説の前に、大人になってから英語学習をする上で大切なことについて。

大人になってから英語の勉強で結果を出すには、重要なことが2つあります。

 

1:勉強時間を作るよう努力する

1つ目が「勉強時間を作るよう努力する」こと。

仕事をしながら勉強する場合、どうしても十分な勉強時間を確保するのが難しくなります。

 

お昼休みや通勤中などのスキマ時間で勉強するよう心がけましょう。

これができないと英語はいつまでたっても上達しません。

 

2:コツコツ継続して勉強する

2つ目が、「コツコツ継続して勉強する」ということ。

これは大人に限ったことではないですが、英語はちょっと勉強したくらいだと目に見える結果を出すことはできません。

 

できるだけ早く、英語の勉強を習慣化しましょう。

習慣化の方法は以下の記事をチェックしてください。

>>> 英語学習が続かない人に効果的な「勉強を続けるコツ」を教える

 

英語を話せるようになるまでの流れ

 

僕は大人になってから英語の勉強を本格的に始め、今では通訳案内士の資格を取得できるくらいまで英語を話せるようになりました。

 

で、僕の経験上、英語を話せるようになるまでには、以下のようなステップを経ます。

 

【英語を話せるようになるまで】

ステップ1:英語を読めるようになる

ステップ2:英語を聞き取れるようになる

ステップ3:英語を書けるようになる

ステップ4:英語を話せるようになる

 

まずは英語を読めるようになろう

英語を話せるようになりたいのであれば、まずはリーディング力を磨く必要があります。

なぜかというと、読めない英語は話せないからです。

 

よく「英会話の勉強をしたいから、リーディングの勉強はしない」と言う人がいますが、この考えは本当にダメです。

「リーディング」、「リスニング」、「ライティング」、「スピーキング」は独立しているものではありません。

 

リーディングができるようになる→リスニングができるようになる→・・・のように、有機的につながっているのです。

まずはリーディングの勉強をして、「英文法」や「単語」など英語の基礎をちゃんと学びましょう。

 

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大人のための効果的な英語学習方法

 

英語は「リーディング」、「リスニング」、「ライティング」、「スピーキング」の4技能に大きく分類できます。

 

この中でも「リーディング」と「リスニング」が英語学習の基礎。

そして「ライティング」と「スピーキング」が英語学習の応用と言えます。

 

【英語の4技能】

基礎:リーディング、リスニング

応用:ライティング、スピーキング

 

基礎なしで応用はできない

当たり前ですが、基礎ができていないのに応用はできません。

つまり「リーディング」と「リスニング」ができないことには、「ライティング」と「スピーキング」はできないのです。

 

なので、基礎学習である「リーディング」と「リスニング」から勉強を始めてください。

いきなり応用である「ライティング」と「スピーキング」の勉強をしても、大した成果は得られません。

 

【勉強する順番】

ステップ1:基礎(リーディング、リスニング)

ステップ2:応用(ライティング、スピーキング)

具体的な英語の基礎学習

 

基礎学習には、TOEIC L&Rの受験がオススメです。

TOEIC L&Rはリスニング力とリーディング力を測る試験で、日本でも最もポピュラーな試験です。

 

TOEIC L&Rを受けるメリット

TOEIC L&Rは、日常生活でよく使われる英語中心のテストです。

受験英語のように抽象的な問題はなく、会議や空港、スーパーでのできごとなど、普段の生活に密着した内容なので、非常に実践的な内容となっています。

 

そのため、ある程度のスコアを取れれば、日常生活はもちろんのこと、仕事でも英語を使えるようになります。

 

より詳しいメリットについては、以下の記事をチェックしてみてください。

>>> TOEIC L&Rテストを受験するメリット・デメリットを徹底解説する

 

勉強方法については、以下の記事がオススメです。

このサイトで最もよく読まれている記事です。

>>> TOEICの勉強はどこから始めれば良いのか徹底解説する

 

TOEIC L&Rの目標スコア

では、どれくらいのスコアを目標にすれば良いのか。

最低限の英会話をしたいのであれば、まずは700点くらいを目指しましょう。

 

どんなに低くても600点かなと。

600点を下回るスコアの場合、英語の基礎がまだ十分ではありません。

 

最低でも600点を越えるまでは、基礎学習に専念してください。

ここを乗り越えられないと、英会話は上達しません。

 

詳しくは、以下の記事をチェックしてみてください。

>>> 英会話をしたい人がTOEICの勉強を最初にするべき理由

 

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具体的な英語の応用学習

 

次に応用学習の話です。

応用学習で最も大事なのが「インプットとアウトプット」という考え方です。

 

「インプット」と「アウトプット」とは

インプット学習とは、英語表現を覚える勉強。

そしてアウトプット学習とは、覚えた英語を実際に使う勉強です。

 

より具体的に言うと、「should have+過去分詞(〜すべきだったのに)」という英語表現を覚えて、それをオンライン英会話で実際に使うのが応用学習です。

 

【Point!】

インプット:覚える勉強

アウトプット:覚えた英語を実際に使う勉強

 

インプットとアウトプットの比率に注意しよう

応用学習では、「インプット」と「アウトプット」の比率に注意しましょう。

僕の経験上、インプット学習を多めにした方が良いです。

 

例えば「〜すべきだったのに」と言いたい場合、「should have+過去分詞」という英語表現をあらかじめインプットしていなければ使うことはできません。

 

オンライン英会話のレッスン中に「should have+過去分詞」を突然ひらめくことはないのです。

インプットした量=使える英語表現なので、インプット多めの勉強をしましょう。

 

詳しくは以下の記事をどうぞ。

>>>【オンライン英会話】英会話を上達させる3つのコツとは?

 

応用学習のやり方

僕がオススメしている応用学習は「自己紹介」です。

最初のうちは、オンライン英会話で自己紹介をひたすらやりましょう。

 

ステップ1:自己紹介文を英語で書く

まずは自己紹介文を英語で書きます。

この時、できるだけ多くの英語表現を使って書いてください。

 

先ほどもちょろっと書きましたが、書ける英語表現が多ければ多いほど、話せる英語の幅も増えていきます。

 

ステップ2:オンライン英会話の先生に自己紹介する

そして書いた自己紹介文を使って、オンライン英会話の先生に自己紹介してみましょう。

オンライン英会話では初めてレッスンを受ける先生の場合、必ず自己紹介する流れになるのでこの勉強方法はかなりやりやすいです。

 

僕もオンライン英会話初心者の時、かなりやった勉強なので効果はお墨付きです。

詳しくは以下の記事をチェックしてみください。

>>>【初心者向け】簡単で効果的なオンライン英会話の受け方とは?

 

まとめ

「大人になってから英語の勉強をしたいな」と思った時、基礎学習をせず、いきなり英会話レッスンを受けようとする人はかなり多いです。

しかし、基礎がないまま英会話レッスンを受けたところで上達することはありません。

 

英語の基礎を固めてから英会話のレッスンを受けるようにしましょう。

それが英会話上達への近道なのです。

 

基礎学習にはTOEIC L&Rの受験が1番です。

勉強法は以下の記事にまとめたので、興味があればチェックしてみてください。

 

このサイトで最もよく読まれている記事です。

>>> TOEICの勉強はどこから始めれば良いのか徹底解説する

 

参考になれば嬉しいです。

では!

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