【TOEIC L&R】 何回くらい同じ参考書で勉強すれば良いの?

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◆何回くらい同じTOEIC参考書を勉強すれば良いのか気になる人


先日、英語を勉強している友人から

「何回くらい同じ参考書を勉強すれば良いの?」

という質問を受けました。

たしかに「同じ参考書をどれくらい繰り返し勉強すれば良いのか」は気になることかもしれません。

僕もTOEICの勉強を始めた時に、そんなことを考えたことがあったなぁと思いました。

そこでこの記事では、同じ参考書をどれくらい繰り返し勉強すれば良いかについてまとめてみました。

賛否両論あるかと思いますが、あくまでも僕の意見なので、参考程度に読んでみてください。

では本題へ!

理解できるまで同じ参考書で勉強しよう

同じ参考書を何回勉強すれば良いのか。

結論から言うと、「理解できるまで何回も」です。

参考書に書かれている内容を理解できるまで、何度も何度も勉強しなければいけません。

つまり人によって、何回勉強すれば良いかは大きく変わってきます。

例えば大学受験の時に英語の勉強をちゃんとしていれば、TOEICレベルの内容ならスっと頭に入ってきやすいでしょう。

「あー、仮定法ってこんな感じだったな」

とか

「そうそう、現在完了ってこういう意味だったよね」

というような感覚です。

この感覚があると、大きなアドバンテージとなります。

なぜなら復習している感覚で参考書を進められるので、何周も参考書を勉強しなくても理解できるからです。

一方、今まで英語の勉強を敬遠していた人はどうでしょうか?

「3単現のsって何?」

とか

「現在完了なんで初めて聞いた」

というレベルの場合、参考書の内容を理解すること自体が大変です。

勉強する内容すべてが新しいことなので、「1から覚えなければいけないこと」が盛りだくさんになってしまうのです。

そのため参考書の内容を頭の中に定着させるためには、何度も何度も参考書を勉強する必要があります。

理解力の違いだけではありません。

集中力も人によって違います。

英語の基礎学習が終わっている人でも集中力がない人ならば、何度も同じ参考書を勉強する必要があるでしょう。

これらの理由から、何回くらい同じ参考書で勉強する必要があるかは、個人差がかなりあります。

ご丁寧に「〇〇回勉強しましょう」とアドバイスしているブログもあるようですが、あれはアテにしないほうが良いです。

全く参考になりません。

「同じ参考書を何回勉強するべきか」という回答としては、「人によって違う」としか言えません。

理解できるまで同じ参考書で勉強しましょう。

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同じ参考書を繰り返し勉強する時のコツ

もしかしたら、同じ参考書を繰り返し勉強することに苦痛を感じる人もいるかもしれません。

「ただでさえ1回で理解できないのに、何回もやらないといけないなんて。。。」と思った人もいるでしょう。

そこで「同じ参考書を繰り返し勉強するためのコツ」を最後に紹介します。

この秘訣を知っているだけで、参考書の勉強が嫌になるのを格段に防ぎやすくなります。

1:1回で全部を理解しようとしない

1つ目のコツが「1回で全部を理解しようとしない」というものです。

「理解できそうにないな」と思ったら、その箇所は思い切って飛ばしましょう。

ちょっとでも分からそうなら、無視して大丈夫です。

なぜ分からない箇所を飛ばすべきなのか。

それは「分からないこと」は、ストレスになるからです。

あまりにも分からないことが多いと、勉強する気がなくなります。

これは誰もが体感的に分かるのではないでしょうか。

ハッキリ言って1回で全ての内容を理解するのは、かなり難しいです。

それならば「分からないと感じる回数」を制限しつつ、何回も繰り返し同じ参考書を勉強して、やる気を削がないようにするべきでしょう。

2:1周目を終わらせることに注力する

とりあえず参考書を1周終わらせることに注力しましょう。

1周目が終わると、達成感を得ることができます。

そして、この「1冊の参考書を勉強し終わった」という達成感は、勉強のやる気を促します。

例えばTOEICの単語帳を1周目が終わったら、前よりは確実に単語力が上がったと実感できますよね。

この前より成長しているという実感が、「もう1周頑張ろう」という気にさせてくれるのです。

3:2周目以降に分からなかった部分を勉強する

2周目以降に、1周目で分からなかった部分を少しずつ理解できるよう頑張ってみましょう。

先ほど「分からない」は勉強のやる気を削ぐと書きましたが、1周目より2周目の方が理解度が高くなっているので、分からない部分は少なくなっているはずです。

そこで2周目以降に、1周目で完全にお手上げだった箇所も少しずつ理解するようにしていきます。

このように1回で理解しようとしない代わりに、何度も参考書を読むようにしてください。

何度も繰り返すことにより、分かることが徐々に増えていきます。

そうなったら、前回分からなかったことも、少しずつ手をつけていきましょう。

大切なのは1回で理解することではなく「1度に理解できなくて当然」と開き直り、数回に分けて理解しようとすることです。

言葉は悪いですが、真面目に1回勉強するよりも、何回もいい加減に勉強すれば良いのです。

この方が記憶への定着も良くなります。

まとめ

TOEICの参考書は「何周くらい勉強すれば良いか」という視点ではなく、「どれくらい理解できたか」という視点で勉強するべきです。

つまり理解度に個人差がある以上「〇〇回勉強してください」という回答を与えることはできません。

理解できるまで繰り返し勉強しましょう。

そして繰り返し勉強するときのコツは「1度で理解しようとしない」ということです。

何周も勉強して、「分からないことをちょっとずつ少なくしていく」というイメージです。

このように勉強することにより、やる気が持続しやすくなります。

参考になれば幸いです。

では!

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