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通訳案内士試験の勉強は対策講座に通うべき?-独学で全く問題ない件について-

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◆通訳案内士試験の対策講座に通うべきか迷っている人


 

「通訳案内士試験って、対策講座に通った方が良いのかな」

この記事では、こういった疑問に答えます。

 

僕自身、通訳案内士の資格を持っているので、そこらへんの記事よりは説得力があるかなと。

では本題へ!

 

*僕の受験言語は「英語」なので、英語受験の方向けです。

 

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通訳案内士の対策講座に通う必要はない

 

結論から言うと、通訳案内士の対策講座は通う必要ないです。

なぜ僕が、対策講座に通う必要がないと思うのか。

理由は2つあります。

 

1:独学で合格を狙えるから

1つ目の理由が、「独学でも十分合格を狙えるから」というもの。

通訳案内士試験は、ぶっちゃけ暗記するだけの試験です。

 

要するに、思考力が問われるわけではないので、特に教わることなどありません。

言い方は悪いですが、ひたすら覚えるだけ受かる試験なのです。

 

適切な参考書・教材を買って、それを覚えるだけで十分合格を狙えます。

実際、僕も独学で試験をパスできました。

 

通訳案内士試験の難易度については、以下の記事にまとめました。

ぜひ、あわせてチェックしてみてください。

>> 通訳案内士試験の難易度はどれくらいなのか-合格率は低いの?-

 

2:料金が高くてコスパが悪い

2つ目の理由が、「料金が高くコスパが悪い」という点。

パッと調べた感じでは、1番高いところだと30万円くらいの授業料を取るみたいですね。

 

正直に言って、これはかなり高いかなと。

勉強にお金をかけるのは悪いことではありませんが、30万円の価値があるかというと微妙だと個人的には思います。

 

一次試験の参考書代は、たくさん買ったとしても2万円もしません。

英会話の対策だって、オンライン英会話を使えば月額6000円程度に抑えることが可能です。

 

さらに言うと、通学するのにも時間がかかります。

通学なんかに時間をかけるのなら、家で暗記していた方が絶対に良いです。

対策講座は、コスパが非常に悪いと言わざるをえません。

 

 

通訳案内士試験の具体的な独学法

 

ここまで読み進めて、独学でも十分合格を狙えることは分かっていただけたと思います。

次に、僕がどのように独学して、試験をパスしたのか解説していきます。

 

一次試験(筆記試験)

先ほども書いたように、一次試験は暗記科目のみで構成されているので、参考書を買って暗記するだけです。

なので参考書を買って、ひたすら暗記してください。

 

ちなみに英語の一次試験は、TOEIC900点以上で免除となるので免除を狙うのがオススメです。

TOEICを受けたことがない方は、以下の記事をチェックしてみてください。

>> TOEICの勉強はどこから始めれば良いのか徹底解説する

 

TOEICを受けているけど、スコアが伸び悩んでいる方は以下の記事をどうぞ。

>> TOEIC900点到達に効果のあったリスニング対策・勉強法を紹介!!

>> TOEIC900点到達に効果のあったリーディング対策・勉強法を紹介!!

 

「暗記しろと言われても、それができないから困っているんだ」という人もいると思うので、僕が心がけていた暗記の秘訣を紹介します。

僕が暗記をする時に、心がけていたのは以下の2つです。

 

1:1度に全てを覚えようとしない

最初のコツが、「1度に全てを覚えようとしない」ということです。

参考書の1周目から隅から隅まで覚えようとすると、勉強がしんどくなってしまいます。

 

「1度では覚えられないから、1周目はとりあえず大まかに覚えよう」と、気軽な気持ちで勉強しましょう。

こう考えるだけで、「全然覚えられないやんけ。。」という自己嫌悪に陥りにくくなるので、モチベーションを保ちやすくなります。

 

さらに言うと、僕の経験上1周を完璧にこなすより、適当に何周も勉強した方が記憶への定着が良いです。

軽い気持ちで何周も勉強して、地道に少しずつ覚えていきましょう。

 

2:夜に暗記し、睡眠をちゃんと取る

暗記は夜にすると効果的です。

なぜかというと、寝ている間に頭の中で覚えたことが整理されて、記憶に残りやすくなるからです。

 

僕の実感ベースの話になってしまうのですが、僕は学生時代のテスト前に、よく一夜漬けをしていました。

で、僕が一夜漬けする時に必ず守っていたのが「徹夜はせず、必ず仮眠する」ということした。

 

なぜかというと、寝る前と寝た後では記憶の整理のされ具合がだいぶ違うからです。

一夜漬けでも最後の数時間に仮眠することにより、格段に記憶に残りやすくなるのです。

 

なので、夜の寝る前に暗記の勉強をするとかなり効果的なのでオススメです。

そして朝の通勤・通学時に勉強したことを復習するサイクルを作ると、さらに記憶に定着しやすくなります。

 

おすすめの参考書やより具体的な勉強法については、以下の記事にまとめました。

ぜひ、あわせてチェックしてみてください。

>> 一次試験(筆記試験)のおすすめ参考書・勉強法について解説する

 

 

二次試験(口述試験)

口述試験をパスするのに、個人的に特に重要だと考えているのは以下の2つです。

 

1:覚えるトピックを絞る

口述試験の中でも特に難しいのが、プレゼンテーションでしょう。

プレゼンテーションのお題となりうることは「外国人観光客が興味を持ちそうなこと」です。

 

要するに、範囲がかなり広いんですね。

なので、トピックを100個くらいに絞って、それを確実に覚えていきましょう

 

300個のトピックをあやふやに覚えているより、100個を確実に覚えている方が試験をパスする確率は高くなります。

忍者や侍など、メジャーなお題を中心に覚えるのがオススメです。

 

2:一次試験が終わったら、すぐに勉強を始める

2つ目に心がけたいのが、「一次試験が終わったら、すぐに勉強を始める」ということ。

実を言うと、僕は初受験の時、確実に一次試験で落ちたと思ったので、二次試験の対策を全くしていなかったんですね。

 

しかし、予想外に受かっていたのです。

それが分かったのが、二次試験の3週間前。

 

当然、対策する時間がありませんでした。

結局、翌年にもう1度試験を受けるハメになったのです。(詳しくは以下の記事参照)

>> 通訳案内士試験に合格したので受験の体験談を書いてみた

 

手応えがなかったとしても、意外と受かっていたりします。

特に試験が難化した場合は合格ラインが下がるので、一次試験ができなかったとしても諦めずに二次試験の対策を始めましょう。

 

おすすめの参考書やより具体的な勉強法については、以下の記事にまとめました。

ぜひ、あわせてチェックしてみてください。

>>【通訳案内士】二次試験(口述)の勉強法・対策について解説する

 

 

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モチベーションを保つのが難しいなら対策講座もアリ

 

「通訳案内士試験は独学でも十分合格を狙えるので、対策講座に通う必要はない。」とここまで書いてきました。

 

基本的に僕は独学をオススメします。

ただし、以下に該当する人は対策講座に通うという選択肢もありだと思います。

 

1:モチベーションを保てなそうな人

まず「モチベーションを保てなそうな人」です。

お金を払うことにより「元を取ろう」という気持ちが働くので、勉強へのやる気が出やすくなります。

 

また、対策講座には「しっかり勉強したい」というモチベーションの高い人が集まります。

例えば中学生のくらいの時って、悪そうな人は悪そうな人と、頭の良い人は頭の良い人と仲良くなかったですか?

 

イメージとしてはそんな感じで、同じ属性の人同士って引かれ合うものなんですよね。

類は友を呼ぶと言ったもので、周りにやる気のある人が多いと自分のやる気もアップしやすくなります。

 

モチベーション高く勉強したければ、モチベーションの高い人と同じ空間にいれば良いのです。

こうすれば、簡単に勉強へのやる気を保ちやすくなります。

 

2:通訳案内士志望の仲間がほしい人

2つ目にオススメなのが「通訳案内士志望の仲間がほしい人」です。

やはり仲間がいると、情報交換ができるので良いかなと。

 

僕は完全に独学だったので、横のつながりが全くありません。

こういったコネクションは簡単に作れるものではないので、対策講座に通って作ってしまうという選択肢もありでしょう。

 

勉強のモチベーションも保てる上、合格後も情報交換ができる。

こういったことにメリットを感じるのであれば、対策講座に通うのも良いかなと思います。

 

 

まとめ

通訳案内士試験は、受かるだけなら対策講座に通う必要はありません。

独学で十分合格を狙えます。

 

おすすめの参考書や勉強法については、以下の記事にまとめました。

ぜひ、あわせてチェックしてみてください。

 

【おすすめ記事】

一次試験(筆記試験)のおすすめ参考書・勉強法について解説する

二次試験(口述)の勉強法・対策について解説する

 

参考になれば嬉しいです。

では!

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