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【TOEIC L&R】長文問題を速く正確に解くコツとは?

更新日:

この記事が役に立つ人

◆TOEIC Part7のような長文が苦手な人


 

「TOEICの長文問題が本当に苦手。。。」

こう思っている人は少なくありません。

 

僕も今でこそTOEIC900点に到達していますが、受験を始めた頃は本当に苦手でした。

なので、その気持ちはよく分かります。

 

そこでこの記事では、僕が考えるPart7のような長文をスラスラ読めるようになるためのコツを紹介します。

では本題へ!

 

 

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TOEICの長文を速く正確に読むためのコツとは?

TOEICの長文をスラスラ読むためのコツ

 

TOEIC L&Rの長文を読むときのコツは2つあります。

それが「設問を先に読む」、「最初からちゃんと読む」の2つです。

 

【長文を読むときのコツ】

◆設問を先に読む

◆最初からちゃんと読む

 

僕がTOEIC900点到達するまでに特に気をつけていたことは、この2つだけです。

TOEICリーディングを読む時は、この2つのポイントをとりあえず押さえましょう。

 

 

コツ1:TOEICの長文問題は設問を先に読もう

TOEICの長文問題は設問を先に読もう

 

TOEICの長文問題では、本文を読む前に設問を読むことが重要です。

 

TOEICの長文問題で設問を先に読んだ方が良い理由

なぜ設問を先に読むと良いのか?

それは「本文の内容を大まかに予測できるようになるから」です。

 

例えば設問が「ボブさんはトミーさんに何を買ってくるように頼みましたか?」と書いてあったとしましょう。

 

そうすると、本文を読むときに「ボブさんがした頼みごと」を意識しながら読めますよね?

このように設問の先読みは、本文を読む際の理解度を上げてくれるのです。

 

選択肢は読んではいけない

ここで注意したいのは、「設問は読んでもいいけど、選択肢は読んではいけない」ということです。

例えば以下のような問題があったとしましょう。

 

Q.レイチェルはどこで待っていると言っていましたか?

1:空港

2:駅

3:カフェ

4:大学

 

選択肢は4つありますが、正しいことは1つしかないわけです。

 

「レイチェルは空港、駅、カフェ、大学のどこかで待ってるんだな」と覚えていると、仮に本文中にairport(空港)、station(駅)、cafe(カフェ)、university(大学)の単語が出てきた場合、確実に頭がこんがらがります。

 

しかし「レイチェルはどこかで待っているんだな」と覚えている場合、待ち合わせ場所に集中して読めるので、混乱することはほとんどありません。

 

僕が作った問題例は簡単なので良いですが、本番ではもっと複雑な選択肢となっています。

選択肢まで覚えようとすると、確実に頭がこんがらがるので、僕はオススメしません。

 

TOEICの長文は、設問だけ先に読みましょう。

選択肢は読まなくて大丈夫です。

 

【Point!】

◆設問だけ先読みする

◆選択肢は頭がこんがらがるので読まない

 

より詳しい先読み方法については、以下の記事をチェックしてください。

>>【TOEIC L&R】TOEIC900点の僕が先読みのやり方を詳しく解説します

 

 

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コツ2:TOEICの長文問題は最初からちゃんと読もう

TOEICの長文問題は最初から読もう

 

TOEICの長文問題をスラスラ解くための2つ目のコツは「最初からちゃんと読むこと」です。

 

TOEICの長文問題は最初から読むべき

よく「設問を読んで、それに関連した箇所だけ読みましょう」とアドバイスしている人がいます。

しかし僕は、この方法を全くオススメしません。

 

なぜかというと「設問に関連した箇所を見つけるのは大変だから」です。

「設問を読んで、それに関連した箇所だけ読めばいいんだよ」とアドバイスするのは簡単ですが、実際そんな簡単に該当箇所が見つかるなら苦労はしません。

 

さらに言えば、最近のTOEICリーディングの長文問題は、文脈を理解していないと解けない問題が多いです。

昔のTOEICなら設問に関連した箇所だけを読むだけでも通用したかもしれませんが、今のTOEICでその戦法を使うのは厳しいでしょう。

 

僕の経験上、素直に文頭から読んだ方が良いです。

TOEIC900点かつ通訳案内士資格を持っている僕が言うのだから、これは間違いありません。

 

文頭から読んでもリーディングパートは時間内に終わる

「設問を読んで、それに関連した箇所だけ読みましょう」とアドバイスする人は、「最初から真面目に読んでたら時間内に終わらない」と言います。

 

しかし、これは完全に嘘です。

絶対に終わります。

 

真面目に文頭から読まないと、TOEICスコアが伸びないのはもちろんのこと、英語力も上がりません。

 

必ず最初からちゃんと読みましょう。

遠回りなようで、これが1番の近道です。

 

【Point!】

◆文脈を理解するために最初から飛ばさずに読む

 

ちなみにTOEIC800点(上位15%)くらいにならないと時間内に終わらないので、仮に終わらなくても気にする必要はありません。

つまり、ほとんどの人が終わらないのです。

 

落ち込んでいる暇があったら、英語の勉強をしましょう。

その方が生産的です。

 

詳しいスコア別の目安については、以下の記事をどうぞ。

>>【TOEIC L&R】 スコア別の目安を徹底解説-実際どれくらいの実力なの?-

 

 

TOEICの長文問題を時間内に終わらせる最大のコツとは?

TOEICの長文を時間内に解くためのコツ

 

最後にTOEICの長文問題を時間内に解くための最大のコツについて。

 

それは何かというと、「たくさん英語を読むこと」です。

まぁ、当たり前なんですけど(笑)

 

TOEICの長文を読めるようになるには「英語の多読」が1番大事

TOEICの長文を読めるようになるは、英語の多読が1番大事です。

先ほど紹介した「設問を先に読む」、「文頭から読む」というコツは、あくまでも小手先のテクニックです。

 

テクニックは英語を速く正確に読める能力があって、はじめてワークします。

そのため、TOEICの長文を時間内に読み終えたいのであれば、「英語をたくさん読むこと」が最大のコツと言えるでしょう。

 

TOEICの長文対策にはどのような勉強をすれば良いか

では、TOEIC Part7のような長文は、どのように勉強すれば良いのでしょうか。

僕がオススメしているのは、「Part5のような短い英文を速く正確に読む練習をする」という方法です。

 

長文でなく、短い英文を読むのをオススメする理由は2つあります。

 

1:長文は短い文の集まりだから

1つ目の理由は、「長文=短い文の集まり」ということ。

 

長文も分解してしまえば、短い文が集まっただけです。

つまり短い英文を速く正確に読めれば、TOEIC Part7のような長文も速く正確に読めるようになるのです。

 

2:集中力が途切れにくい

2つ目の理由は、「短い英文だと集中力が途切れにくい」ということ。

 

長文を読んでいると、途中で意味が分からなくなって嫌になったりしませんか?

僕は嫌になることがあります(笑)

 

けど、短い英文を読む練習なら話は別です。

短い英文なら少し頑張ればすぐに終わるので、集中力が途切れにくくなります。

 

TOEIC Part7対策はしなくて良い

TOEIC Part7のような長文対策をする必要はありません。

 

実際、僕がやったTOEIC Part7対策は、本番前に模試を解いたくらいです。

それ以外は、短い英文を読む練習をひたすらしていました。

 

それでもTOEIC900点を取れたので、この勉強法は効果があると自信を持って言えます。

オススメの勉強法なので、ぜひトライしてほしいなと。

 

オススメの参考書や具体的な勉強法については、以下の記事にまとめました。

ぜひチェックしてみてください。

>> TOEICリーディングが終わらない!効果的な勉強法・対策とは?(Part7編)

 

 

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まとめ

TOEICの長文を速く正確に読むためのコツは以下の2つです。

 

【TOEICの長文を速く正確に読むコツ】

◆設問を先に読む

◆最初からちゃんと読む

 

ただし、この2つのコツは「英語を速く正確に読む能力」があって、はじめて機能します。

なので、テクニックに頼る前に「英語を速く正確に読む力」を養いましょう。

 

具体的な勉強法については、以下の記事をどうぞ。

>> TOEICリーディングを時間内に終わらせるための勉強法とは?-Part7は勉強するな-

 

僕がTOEIC900点を取得するためにやったリーディング勉強法は、以下の記事に詳しくまとめました。

興味があれば、チェックしてみてください。

>> TOEIC900点到達に効果のあったリーディング対策・勉強法を紹介!!

 

*その他のTOEIC L&Rの記事は、こちらからどうぞ

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