TOEIC L&R 勉強法

【TOEIC L&R】塗り絵を減らす効果的な方法とは?-TOEIC900点の僕が教えます-

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この記事が役に立つ人

◆TOEICが時間内に終わらず塗り絵をしてしまう人


 

「TOEICでいつも塗り絵をしてしまう。。

どうすれば塗り絵を卒業できるんだろう?」

この記事では、こんな疑問にお答えします。

 

僕自身、TOEIC900点を取得するまでは「塗り絵問題」に悩まされていました。

なので、僕の経験を踏まえて、塗り絵脱却のノウハウをシェアしたいなと思います。

 

では本題へ!

 

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TOEIC受験者の8割以上は塗り絵をする

 

まず最初に言っておきたい重要なことがあります。

それは「塗り絵をしても落ち込む必要なんて1ミリもない」ということです。

 

受験者のほとんどが塗り絵をする

なぜ僕が「塗り絵をしても落ち込むな」と言うのか。

理由は、受験者のほとんどは塗り絵をするのがTOEICだからです。

 

僕の経験上、塗り絵から卒業できるのは、TOEIC800点以上の人だけです。

正直、TOEIC800点でもギリギリ終わるか・終わらないかのラインなのです。

 

TOEIC800点を取れるのは、全受験者の上位15%程度に過ぎません。

つまり塗り絵をするのは、当たり前のことなのです。

 

塗り絵しても落ち込むな

繰り返しになりますが、塗り絵をしても落ち込む必要は全くありません。

むしろ当たり前です。

 

僕も、今でこそTOEIC900点を取得していますが、受験を始めたばかりの頃は塗り絵をしていました。

最初は誰でも塗り絵をするのです。

 

むしろ「塗り絵をする=伸びシロがある」と前向きに考えてください。

ネガティブ思考は、自分の成長を遅らせます。

 

では、これから塗り絵を解決する方法について解説していきます。

 

 

なぜTOEICで塗り絵をしてしまうのか

 

では、なぜTOEICで塗り絵をしてしまうのでしょうか。

それは、単純に「勉強時間が少ない」からです。

 

TOEICができる人とできない人の差は勉強時間

TOEICが「できる人」と「できない人」の差は、勉強時間です。

インターネット上では、優れた勉強法が無料で公開されていますよね?

 

それにも関わらず、なぜTOEIC900点がすごいと言われるのか。

それは「勉強を継続できる人が少ないから」です。

 

TOEICのスコアは、数週間くらいの勉強では上がりません。

成果を実感できるまでに、最低でも2〜3ヶ月の勉強が必要です。

 

このような理由で、途中で挫折してしまう人が多いわけです。

 

どれくらいの勉強時間が必要か

個人差はありますが、TOEICで100点上げるのには、だいたい300時間〜500時間の勉強が必要です。

かなり長い時間の勉強が必要なんですね。

 

例えば、現在TOEIC500点の人が塗り絵をしなくてもよいTOEIC800点まで上げようとした場合。

その場合、300点上げる必要があるので、少なくとも「300(時間)×3=900時間」の勉強をしなければなりません。

 

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塗り絵をなくす効果的勉強法(TOEIC700点未満)

 

では、塗り絵をしなくするには、具体的にどのような勉強をすれば良いのでしょうか。

スコア別に解説していきます。

 

塗り絵をなくすためには何を勉強すべきか(TOEIC700点未満の場合)

まずはTOEIC700点未満の場合。

TOEIC700点未満の場合、「文法」や「単語」をはじめとする英語の基礎があやふやな可能性があります。

 

当然、基礎ができないと応用はできません。

そのためTOEIC700点未満の場合は、文法と単語を重点的に勉強してください。

 

オススメの参考書(TOEIC700点未満)

オススメの文法・単語の参考書を紹介します。

中学英語から分からない場合

中学英語から英語が分からなかった場合は、以下の2冊から勉強しましょう。

中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。

 

中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。

 

中学レベルの文法参考書でおすすめなのが、中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」です。

英語の超基礎から学び直したい人向けの参考書ですね。

 

平易な言葉で解説されているので、中学生の頃から英語が苦手だったという人に非常におすすめの参考書です。

 

 

 

速読速聴・英単語 Basic 2400

 

速読速聴・英単語 Basic 2400 ver.3 (速読速聴・英単語シリーズ)

 

中学レベルの単語は速読速聴・英単語 Basic 2400」がオススメです。

この単語帳は、英文の中に使われている単語を覚えていくタイプの単語帳です。

なので、単語を覚えながらリーディング力も鍛えられるのです。

 

 

 

さらに言うと、音声CDも付いているため、リスニングの勉強もできます。

一石三鳥なので、中学レベルから鍛えたいという人に非常におすすめの単語帳です。

 

 

 

高校英語から分からない場合

次に高校レベルから勉強したい人向けの参考書を紹介します。

 

山口俊治 英文法講義の実況中継

山口俊治 英文法講義の実況中継(1) (実況中継シリーズ)

 

2冊目が山口俊治 英文法講義の実況中継」です。

この参考書は、高校レベルの文法書です。

 

高校レベルの英文法は非常に難しいというイメージがあると思うんですが、山口 英文法で勉強すれば理解できます。

僕がTOEIC900点を取得できたのも、この参考書でミッチリ基礎を学んだおかげです。

 

中学レベルの文法を理解してから、山口英文法で高校レベルの英文法をマスターしましょう。

2冊あるんですが、分かりやすさ抜群なので、高校英語でつまずいた人にピッタリですね。

 

 

 

 

 

山口英文法の詳しいレビューは、以下の記事にまとめました。

もっと詳細を知った上で購入したい方にオススメの記事です。

>>【TOEIC L&R】英文法が苦手な人におすすめの参考書はこれだ!

 

 

速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800

速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800

 

高校レベルの単語は速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800」がオススメ。

先ほど紹介した単語帳と同様、英文の中に使われている単語を覚えていくタイプの単語帳で音声CD付きです。

 

 

これ1冊で、単語力はもちろんのこと、リーディング・リスニング力を鍛えることが可能です。

 

 

速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800の詳しいレビューは、以下の記事にまとめました。

もっと詳細を知った上で購入したい方にオススメの記事です。

>>【TOEIC L&R】 語彙力を増やしたい人に超おすすめの単語帳を紹介する

 

 

以下の記事では、TOEIC700点を取得するための「効果的な勉強法」や「オススメ参考書」について、さらに詳しく解説しました。

TOEIC700点を目指している人は、ぜひチェックしてみてください。

>>【TOEIC L&R】 目標700点!おすすめ参考書・勉強法を解説する

 

 

塗り絵をなくす効果的勉強法(TOEIC700点以上)

 

次にTOEIC700点は超えている人にピッタリの勉強法・オススメ参考書を紹介します。

 

塗り絵をなくすためには何を勉強すべきか(TOEIC700点以上の場合)

繰り返しになりますが、TOEIC800点を超えない限り、TOEICではほぼほぼ塗り絵をするハメになります。

つまりTOEIC700点アラウンドの場合、あと100点上げる必要があるわけです。

 

では、TOEIC700点台とTOEIC800点台の違いとは何か。

それは「どれだけ問題をこなしたか」です。

 

なので、ひたすら問題を解きましょう。

TOEICはあくまでもテストなので、問題をこなせばこなすほどスコアが上がりやすくなります。

 

ちなみに、解く問題はTOEIC Part5をひたすらやりましょう。

TOEIC Part5のような短い英文を速く正確に読めれば、Part7のような長文も速く正確に読めるようになります。

 

理由は、長文とは「短い英文が集まったもの」だからです。

リーディングスピードを上げるさらに詳しい解説は、以下の記事にまとめたので是非チェックしてみてください。

>> TOEICリーディングが終わらない!効果的な勉強法・対策とは?(Part7編)

 

 

オススメの参考書(TOEIC700点以上)

TOEIC700点以上で、塗り絵撲滅を目指している人には、以下の教材がオススメです。

 

◆スタディサプリENGLISH

 

スタディサプリENGLISHは、TOEIC対策のスマホアプリです。

アプリ一つで、リスニングパートからリーディングパートまで対策できます。

 

特に大きなポイントとなるのが、時間制限機能があること。

下の画像を見てもらうと分かるのですが、上の方にタイマーがありますよね?

 

このタイマーがあるおかげで、速く正確に読む習慣を自然に身につけられるというわけです。

速く正確に読む習慣を持てるかどうかが、塗り絵卒業のカギなのです。

 

【参考画像】

 

 

 

 

 

また、先ほども書いたように、TOEIC700点と800点の違いは「英語に触れた時間」です。

そのため、「ちょっと時間が空いたら英語の勉強をする」という姿勢が、非常に重要になってきます。

 

その点、スタディサプリENGLISHはスマホアプリなので、通勤・通学などのスキマ時間にTOEIC対策をしやすいです。

スキマ時間を有効活用する上で非常にピッタリな教材と言えるでしょう。

 

月額2,980円なので、1日に換算したら、たったの96円です。

1日96円でTOEIC800点を取得し、さらには900点に近づくのであれば、安いと思いませんか?

 

ずっと使い続けるわけではないですし、1ヶ月や2ヶ月と決めて勉強すれば十分に元は取れるでしょう。

 

スタディサプリENGLISHは、1週間の無料体験をできます。

なので、無料体験をして自分に合うかどうかを確認した上で、課金するか決めてください。

>> スタディサプリ ENGLISHの無料体験はこちら


 

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手っ取り早い時間節約法

 

これまで書いてきた通り、塗り絵をしないためにはTOEIC800点レベルの英語力を身につけることが重要です。

しかし、なかには「手っ取り早く塗り絵を少なくしたい」という人もいるでしょう。

 

そこで、そんな人にオススメのアイテムを紹介します。

マークシート用のシャーペンを買おう

実は「マークシートを塗りつぶす用のシャーペン」があります。

普通の鉛筆やシャーペンではなく、マークシート用シャーペンを使うことにより、マークシートを素早く塗りつぶすことが可能です。

 

 

コクヨ シャープペン マークシート 最適セット 1.3mm PS-SMP101D

 

僕が使っていたのは、「コクヨ シャープペン マークシート 最適セット 1.3mm」です。

芯が1.3mmで、普通の芯(0.5mm)よりも、かなり太くなっています。

 

1問あたり3秒の節約になる

普通のシャーペンで1つのマークシートを塗りつぶす時間は、だいたい5秒くらいです。

一方このシャーペンは、たったの2秒でマークシートを塗りつぶせます。(当サイト調べ)

 

つまり、1問当たり3秒の節約になります。

リーディングは全部100問あるので、3秒×100問=計300秒を節約できるということですね。

 

具体的なメリット

300秒節約できると、具体的にどのようなことができるのか。

Part5を例に出して、解説します。

 

Part5は1問当たり15秒で解く必要があります。

要するに、浮いた300秒で20問も解ける計算になります。

 

Part5は計30問なので、3分の2の問題を浮いた時間で解けてしまうのです。

「塵も積もれば山となる」で、かなり大きな差が出ます。

 

ワンコインで買えるので、ぜひ使ってみて欲しいなと。

今まで普通のシャーペンや鉛筆を使っていた人は、そのスピードの速さに感動すると思います。

 


ただし繰り返しになりますが、塗り絵をしないための1番の方法はTOEIC800点レベルの英語力をつけることです。

マークシート用シャーペンはあくまでも補助輪なので、そこを勘違いしないようにしてください。

>>【TOEIC L&R】 目標800点!おすすめ参考書・勉強法を解説する

 

 

まとめ

TOEICで塗り絵をしても落ち込む必要はありません。

なぜなら、ほとんどの人は塗り絵をしているからです。

 

TOEICで塗り絵を減らしたければ、勉強あるのみです。

最低でもTOEIC800点を取れなければ、塗り絵からの卒業は厳しいでしょう。

 

この記事では触れませんでしたが、問題を解く時間配分も重要です。

Partごとの時間配分については、以下の記事にまとめたので、あわせてチェックしてみてください。

>>【TOEIC L&R】リーディングパートの最適な時間配分とは?【新形式対応】

 

参考になれば嬉しいです。

では!

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