知らなきゃ損!効果的にシャドーイングする3つのコツを紹介する

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◆シャドーイングの効果を知りたい人

◆シャドーイングを効果的にするコツを知りたい人


有名な英語の勉強法の1つにシャドーイングがあります。

シャドーイングは僕が最も力を入れている勉強法の1つで、英語をできるようになりたいなら非常にオススメの勉強法です。

そこでこの記事では、シャドーイングを効果的にする3つのコツについてまとめました。

では本題へ!

シャドーイングとは

シャドーイングとは、英文を見ずに流れてきたリスニング音声を聞いて復唱する勉強法です。

イメージとしては以下のような感じ。

音声:She is an English teacher.

自分:  She is an English teacher.

上記のように流れてきた音声を聞いた後、少し遅れて復唱するのがシャドーイングです。

聞こえてきた音声をできるだけ正確に再現することがポイントですね。

シャドーイングの効果

シャドーイングにはどのような効果があるのでしょうか。

僕が今までシャドーイングをやってきて、実感した効果は大きく分けて2つあります。

それが「リスニング力の向上」「スピーキング力の向上」です。

【シャドーイングの効果】

◆リスニング力の向上

◆スピーキング力の向上

もしかしかしたら、上記の2つ以外にもシャドーイングの効果があるのかもしれません。

しかし、僕が実感した効果はこの2つです。

では、なぜこのような効果が得られるのか。

僕は英語脳が作られるからだと考えています。

要するにシャドーイングを繰り返しすることによって、英語を英語のまま理解できるようになるということです。

【おすすめ記事】

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どんな人がシャドーイングをするべきか

では、どのような人にシャドーイングがオススメなのか。

結論から言うと、TOEIC L&Rテストで600点以上を取得していて、スピーキング力・リスニング力を伸ばしたい人です。

なぜか600点以上かというと、TOEICで600点を下回るスコアである場合、英語の基礎がまだまだ十分でないからです。

基礎が固まっていない状態でシャドーイングをやっても十分に効果を得ことはできません。

効果的にシャドーイングする3つのコツ

実際にシャドーイングをやってみると思うこと。

それが「意外と難しい!」ということです。

僕も難しいと感くて挫折したことがあって、実はTOEIC900点を取得しオンライン英会話中心の勉強にシフトするまで、シャドーイングはほとんどやってきませんでした。

(詳細は以下の記事参照)

>>> リンスニングが苦手な人はオーバーラッピングをやるべき!

それくらいシャドーイングは難易度が高いのです。

しかし、そんなシャドーイングを挫折したことのある僕でも、3つのコツを意識することによって、かなりシャドーイングが得意になりました。

そこで、シャドーイングを効果的にやる3つのコツをこのサイトの読者限定でご紹介します。

1:短い英文でやる

まず1つ目は「短い英文でやる」ということです。

僕の経験上、初心者が長い英文でシャドーイングすると死にます。

なので、絶対に

「長文でシャドーイングしよう!(*´∀`*)ドヤァ」

なんて考えてはいけません。

あくまでも短い英文でやりましょう。

ここメッチャ大事です。

ちなみに参考書は英語のスピーキングが驚くほど上達する NOBU式トレーニングが1番おすすめです。

オススメする理由は、シャドーイングするのに程よい難易度、程よい長さだからです。

しかも英文が実用的なので、まずはこの参考書が絶対にオススメです。

2:シャドーイングする英文の意味を理解する

2つ目のコツ。

それはシャドーイングする英文の意味を、シャドーイングする前に必ず理解するということです。

意味を理解せずにシャドーイングしても全く効果がありません。

必ず英文の意味を理解してからシャドーイングしましょう。

3:シャドーイングする前に音読する

3つ目のコツは、シャドーイングする前に音読するということです。

いきなりリスニング音声を聞いて、シャドーイングすると上手くできないことが多いです。

そこで、効果的にシャドーイングするために、あらかじめ音読しておきましょう。

この時にリスニング音声を聞いて、発音などをできるだけ再現できるように心がけることが重要です。

発音の勉強したことがないという人は、この機会にちゃんとしておきましょう。

自分ではちゃんと喋れてると思っていても、全く喋れていないということはよくあります。

「She」と「sea」の違いは分かりますか?

「Light」と「Right」の違いは分かりますか?

英語と日本語の発音は全く異なります。

これらの発音の違いが分かっていないと、リスニング力も上がらないし、自分が伝えたいことも正確に伝えられません。

発音学習については以下の記事が参考になります。

TOEIC L&R向けの記事ですが、これから発音の勉強をする人にも参考になると思います。

【発音学習おすすめ記事】

リスニング力アップに「発音学習」が重要な理由

英語の発音学習ならこの参考書が断然おすすめ!

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3つのコツを試してもできなかったら

先ほど紹介したコツを実践すれば、ほとんどの場合でちゃんとシャドーイングをできるはずです。

しかし、それでもまだ「シャドーイングが難しい」という人もいるかもしれません。

そこで、そんな人向けの最終手段を紹介します。

それは「音声速度を落としてシャドーイングする」というものです。

オススメのリスニング音声を遅くする方法は2つあります。

それが「スマホアプリを使う」「ウォークマンを購入する」という方法です。

1:スマホアプリを使う

僕は当時iPhoneにリスニング音源を入れていたので、あるアプリを使ってリスニング音声を遅くしていました。

そのアプリというのがAudipo -倍速再生、耳コピ、リスニングに-です。

一応、このアプリの画像を貼っておきます。

ちなみに無料アプリです。

2015-09-05 22.19.23

このアプリを使うことによって、0.5倍から2倍まで(0.01%単位)自分の好みの速さに変えて、リスニングの練習をすることができます。

「リスニング音声が速すぎる」と感じるなら、だいたい0.8倍くらいの速さに変更すると良いでしょう。

正直、使用感は微妙だなと思ったのですが、無料アプリなのでそれは仕方ないですね。

気になる方は、試しに使ってみるのもアリなのではないかと思います。

詳しくはダウンロードページに書いてあるので、興味があれば参照してみてください。

【ダウンロード】

App store (iPhone用)

Google play (Android用)

2:英語専用のウォークマンを購入する

お金に余裕がある場合は、英語学習専用のウォークマンを購入するのがお勧めです。

実は僕はもう先ほど紹介したアプリは使っていません。

なぜなら英語学習用に新たにウォークマンを買ったからです。

アプリもあることだし、新しく買うのは勿体ないかなーと思ったんですけど、「買ってみたら英語学習がかなり捗った」ので、今回は僕が買ったウォークマンを紹介したいと思います。

で、僕が買ったウォークマンがこちらです。

これ、けっこう良かったんですよね。

僕みたいにiTunesで音楽を普段聴いている方は、新たにMedia Go(SONY版iTunesみたいなやつ)でリスニング音源を管理しなければならないという煩わしさはあるんですけどね。

こういった欠点はありますが、あえて僕がこのウォークマンを使っている理由が4つあります。

1:再生速度を変えられる

もちろん、このウォークマンも再生速度を変えることができます。

ただし先ほどのアプリのように0.01%刻みで変えられません。

以下の9段階で設定ができます。

【速度調整】

0.5

0.75

0.9

1

1.1

1.25

1.5

1.75

2.0

ただ実際に使ってみて、先ほど紹介したアプリのように0.01%刻みでなくても充分だなという感じです。

全く問題ありません。

ちなみに僕は0.9倍速にしてシャドーイングしています。

0.9倍速は、遅すぎもせず速すぎもせずちょうど良い速さなのでオススメです。

2:ノイズキャンセリング機能がついている

このウォークマンはノイズキャンセリング機能がついています。

ノイズキャンセリング機能とは、簡単に説明すると外の雑音をシャットアウトしてくれる機能です。

僕は電車通勤している時に英語学習をしていることが多いのですが、その時に嫌だったのが電車のガタンゴトンという音です。

iPhoneを使って練習していた時は、電車のガタンゴトンという騒音でリスニング音声がかき消されてイライラしてたんですよね。

しかし、このウォークマンを使い始めてからノイズキャンセリング機能の威力を知ってしまいました。

電車のガタンゴトンが気にならないんですよね。

リスニング音声が電車の中であろうとクリアに聞こえるので、電車内での英語学習が捗ります。

なので、通勤・通学中でも口をパクパクさせてシャドーイングできるのでオススメです。

*当たり前ですが、電車内で声を出してはいけません

この記事の趣旨とはズレますけど、シャドーイングだけでなくリスニングの勉強にも最適です。

電車のガタンゴトンが気にならなくなるので、いくらでも英語を聴き込めます。

3:音楽を聴かなくなる

僕がiPhoneでリスニングの練習をしていた時は、「今日は仕事を頑張ったから」とか「今日は疲れたから」等と言い訳をして、英語学習をせず自分が好きな音楽を聴いてしまうということがありました。

僕ははっきり言ってそんなに意思が強くないので、流されやすいのです。

しかし、英語学習専用のウォークマンを買うことによって、通勤中に音楽を聴かなくなりました。

なぜなら英語専用ウォークマンには僕の好きな音楽たちは入ってないからです。

英語学習しかできません。

なので、僕のように勉強する意思が弱いという自負がある人にもオススメです。

4:安い

なんとこのウォークマン、安いのも大きな特徴です。

1万円あれば買えてしまいます。

たった1万円の投資で英語学習が捗るなら安い買い物かなと。

以上が僕がこのSONY ウォークマン Eシリーズ を買って良かった理由です。

ちなみに容量は4GBなんですけど、僕は今17枚のリスニングCDを入れていて1.8GBしか容量を使っていません。

なので、40枚弱くらいCDを入れられるのではないかと思います。

英語学習専用で使うなら充分な容量ですね。

個人的にはとてもおすすめのウォークマンです。

本当に英語学習が捗るので、英語学習を効率よくやりたい人には強くお勧めしたいですね。

1万円の投資以上のリターンを得られると思います。

シャドーイングは以下の3点を心がけると効果的にできます。

【シャドーイングのコツ】

1:短い英文でシャドーイングする

2:シャドーイングする英文の意味を理解する

3:シャドーイングする前に音読する

シャドーイングにオススメの参考書は英語のスピーキングが驚くほど上達する NOBU式トレーニングです。

理由はシャドーイングするのに程よい難易度、程よい長さだからです。

しかも英文が実用的なので、まずはこの参考書が絶対にオススメです。

3つのコツを実践してもシャドーイングができないようであれば、英語音声の速度を落としましょう。

SONY ウォークマン Eシリーズは、シャドーイングに最適です。

効率よく英語学習をしたい人には、本当におすすめです。

以上がシャドーイングを効果的にやるコツでした。

参考になれば幸いです。

では!

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