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【TOEIC S&W】かなり効果のあったUnit3の勉強法・対策を紹介する【応答問題】

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◆TOEIC S&W Unit3(応答問題)が苦手な人


意外と難しい応答問題。あとから冷静に考えるとパッと答えられるのに、本番になるとなかなか口から英語が出てこないという人が少なくないようです。

 

そこで、僕が今までやってきたTOEIC S&W Unit3(応答問題)の勉強法・対策についてまとめてみました。では本題へ!

 

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Unit3の問題形式

TOEIC S&WテストUnit3は応答問題です。応答問題は外国のマーケティング会社からインタビューを受けるという設定で質問に答えます。例えば「好きな食べ物はなんですか」や「よく行くレストランについて教えてください」などが聞かれます。

 

設問数は全部で3問で、最初の2問の解答時間は15秒ずつ、最後の1問は30秒です。準備時間はなく、質問をされたらすぐに解答する必要があります。

 

【応答問題】

内容:インタビュー形式で質問に答える

設問数:3問

準備時間:なし。質問されたらすぐに答える

解答時間:最初の2問が15秒、最後の1問は30秒

 

応答問題の採点基準

TOEIC S&WテストUnit3の応答問題では「発音」、「イントネーション・アクセント」、「文法」、「使用された語彙の多様性」、「話の一貫性」、「内容の妥当性」、「内容の完成度」が0〜3の4段階で評価されます。

 

評価基準をざっくり説明すると以下のような感じです。

 

【応答問題の評価基準】

3:質問に対して適切な回答ができている。聞き手が理解しやすく、適切な語彙・語句が使われている。

 

2:ある程度は適切に回答できている。しかし、完璧とは言いがたく適切でない部分もある。聞き手は概ね理解できるが、理解できない箇所もある。

 

1:質問に対して、きちんと回答できていない。聞き手は理解するのが難しい。使用されている語彙・語句が正確でない。

 

0:解答していない。

テストの内容と全く関係ないことを話している。

 

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応答問題 解答のコツ

応答問題の難しさは、準備時間がなく即座に回答しなくてはいけないところにあります。ある程度英会話に慣れてないないと、簡単な質問であってもすぐに回答するのは難しいです。

 

僕がTOEIC S&WテストUnit3の応答問題を回答する時に心がけていることは、大き分けて2点あります。それが「質問の疑問詞を注意深く聞く」、「回答が思いつかなかったらLet me seeと言う」と言うことです。

 

1:質問の疑問詞を注意深く聞く

最も重要な回答時のコツは、質問の疑問詞を注意深く聞くことです。なぜかと言うと、疑問詞を聞き逃してしまうと、的確な回答ができなくなってしまうからです。

 

例えばHow often do you go to the supermarket?の疑問詞を聞き逃して、How do you go to the supermarket?と勘違いしてしまったとしましょう。かなり意味合いが変わってしまいますよね。

 

なぜなら前者は「どれくらいの頻度でスーパーに行くか」を聞いているのに、後者は「どのようにスーパーに行くのか?」を聞いているからです。

 

【例題】

Q:How often do you go to the supermarket?

訳:どれくらいの頻度でスーパーに行きますか?

 

Q:How do you go to the supermarket?

訳:どのようにスーパーに行きますか?

 

このように疑問詞を聞き逃さないと心がけるのは非常に重要なのです。逆に疑問詞さえ聞き逃さなければ、疑問詞の後をちゃんと聞き取れなかったとしても間違った方向の回答する可能性を低くすることが可能です。

 

2:回答が思いつかなかったらLet me seeと言う

2つ目の回答のコツが、瞬時に回答が思いつかなかった場合Let me see(ええと・・)と言って、回答を考える時間を少し作るということです。

 

基本的にTOEIC S&WテストUnit3の応答問題では、間が空くとあまりよくありません。実際の会話でも間が空くと変な空気になることがありますよね。イメージとしては、そんな感じです。

 

そこで間を空けてないためにも、回答が瞬時に思い浮かばなかったらLet me see(ええと・・)と言ってしまいましょう。僕も回答が思いつかなかったら、Well...Let me see...と時間稼ぎをしているのですが、意外とこの時間で回答がパッと思い浮かぶことがあるのでオススメです。

効果のあった応答問題の対策・勉強法

TOEIC S&WテストUnit3の応答問題を攻略するには、参考書の問題を実際に解いてみるのが最も効果的です。おすすめの参考書はTOEICスピーキングテスト リアル模試15回です。この参考書は問題数が豊富で、計15回分も模試を解くことが可能です。

【おすすめ参考書】

TOEICスピーキングテスト リアル模試15回

 

参考書は以下のステップで勉強するのがお勧めです。

 

1:英語を書く

まずはTOEICスピーキングテスト リアル模試15回の問題に対する回答を自分で書いてみましょう。なぜ書くことが重要かというと、「英語を喋る=頭の中で超高速で英語を書くこと」だからです。

 

つまり、英語を書けるようになれば喋ることもできるようになるのです。この参考書は15回分の問題が収載されているので、全部で45問も解くことができます。これだけ英語を書けば、かなりの力がつきます。

 

またイチから書くのは大変という人は、模範解答を英訳するという勉強法でも良いと思います。僕も最初は英訳から始めました。なぜかというと、何を書くか考える必要がなく、訳せば良いだけだからです。

 

イチから書いた方が力はつくかと思いますが、この勉強法は英訳するのに慣れてから始めても遅くはありません。なので「英語を書くのが本当に苦手」という場合は、まずは英訳から始めるのがオススメです。

 

2:書いた英語を音読する

次に書いた英語を音読しましょう。スラスラ言えるまで音読します。Unit3応答問題で採点されるのは内容だけではありません。発音・イントネーション・アクセントも採点対象なので、それらを意識して音読しましょう。

 

3:オンライン英会話

最後の仕上げはオンライン英会話です。では、オンライン英会話では何を話せば良いか。それはズバリ自己紹介です。

 

Unit3の応答問題はマーケティング会社が調査目的であなたに質問をするという設定です。つまり、ステップ1で書いた回答は基本的に自分のことについて書いているのです。そこで、この書いた英語を有効活用するために、自己紹介のように組み立て直してオンライン英会話で実際に使ってみるのです。

 

しかもオンライン英会話は初めてレッスンを受ける先生の場合、必ず自己紹介をすることになるので、自然な流れであらかじめ書いた英語を使うことができるというメリットがあります。さらに違う先生のレッスンを受け続ければ、同じ英語を何度も練習することが可能です。

 

20分くらい自己紹介をできるようになると、かなり英語を喋れるようになった感覚になると思います。そして自己紹介をしている最中に先生がちょくちょく質問をしてくれるので、それに対して回答すれば瞬発力も鍛えることができます。

 

このように書いた英語をアウトプットしてしっかりと頭に定着できる上、瞬発力も鍛えられるのが、オンライン英会話で自己紹介の練習をするメリットです。

 

【手順】

1:ステップ1で書いた英語を自己紹介文のように組み立て直す

2:初めてレッスンを受ける先生を選び、オンライン英会話で自己紹介をする

3:再び、初めてレッスンを受ける先生を選び、オンライン英会話で自己紹介をする

 

オンライン英会話はDMM英会話がお勧めです。

 

24時間受講可能なので自分の都合の良い時間にレッスンを受けやすいし、月額5980円とかなりコスパが良いからです。

(他のオンライン英会話は6000円以上するのが普通)

 

DMM英会話では無料体験レッスンを受けられます。

なので、無料体験レッスンを受けて、自分に合うかを確認した上で課金するようにしてください。

>>DMM英会話の無料体験レッスンを受ける

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まとめ

以上がTOEIC S&WテストUnit3応答問題の対策・勉強法でした。

 

重要なのは、実際に英語を書いてオンライン英会話でアウトプットをしてみるということです。

アウトプットをすることによって、頭へ英語を定着させる効率がグーンと上がるからです。

 

まだオンライン英会話を使ったことがない場合は、無料体験レッスンを受けられるので体験してみるのがオススメです。

英語を話す楽しさも経験できるし、英会話力も鍛えられるので一石二鳥です。

 

DMM英会話では無料体験レッスンを受けられます。

なので、無料体験レッスンを受けて、自分に合うかを確認した上で課金するようにしてください。

>>DMM英会話の無料体験レッスンを受ける

 

参考になれば幸いです。

では!

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