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【TOEIC S&W】効果的なスピーキング対策・勉強法を解説する

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◆TOEIC S&Wのスピーキング対策・勉強法を知りたい人


「TOEIC L&Rだけできても、英語を喋れなきゃダメじゃね?」

こんな流れから、TOEIC S&Wの受験者が増加傾向にあります。

 

しかし TOIEC L&Rと違い、S&Wは答えが1つではないため、「どうやって勉強したら良いか分からない」という人も多いのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、TOEIC S&W スピーキングパートの勉強法についてまとめました。

では本題へ!

 

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スピーキング力を上げる勉強法

 

僕がTOEIC S&W試験の対策を通して、「スピーキング力の向上に効果があった」と実感したのは以下の4つの勉強です。

 

これら4つの勉強は、TOEIC S&W スピーキングのどのパートの対策にもなります。

ステップ1から順番に勉強することがおすすめです。

 

ステップ1:英語を書く

1つ目が英語を書くこと。

実は英語を書けるようになると、英語を話せるようになります。

 

なぜかというと、

「英語を話す」=「頭の中で超高速でライティングする」

だからです。

 

つまり順番としては、「英語を書けるようになる」→「英語を話せるようになる」ということですね。

英語をスラスラ書ければ、話すことも可能になるのです。

 

僕の場合、普段から英語で日記を書いたりしていました。

日記を書くことは「この表現は、英語で何て言うんだろう」と考える機会になってすごく良いです。

 

またTOEICの問題集の和訳を見て、それをひたすら英訳する練習もしていました。

これを繰り返すことによって、英語をどんどん書けるようになります。

その結果、話せる英語も増えていきます。

 

2:音読する

問題集の解答を英訳したら、英訳した英語をスラスラ言えるまで音読をします。

音読をたくさんすることにより、書いた英語を頭の中に定着させることができます。

10~20回くらい音読をするのがお勧めです。

 

ステップ3:瞬間英作文をする

3つ目が「瞬間英作文」です。

ステップ1の英訳の勉強と並行してやるのがオススメですね。

 

瞬間英作文とは「日本語の文章を英語へと素早く訳す」というトレーニングです。

例えば、以下のような日本語の文があります。

 

1:彼は東京で10年以上働いています。

2:これは何でできているんですか?

3:これは彼が書いた絵です。

 

これらの日本語を瞬時に英語に訳す力を養うのが瞬間英作文です。

簡単な日本語ですが、瞬間英作文の勉強をしていないと、意外と瞬時に英語へ変換できなかったりします。

 

英会話は頭の中で瞬間英作文をすることと同じです。

そのため、瞬間英作文はスピーキング力の向上に非常に有効と言えます。

 

瞬間英作文のおすすめ参考書は、以下の記事にまとめました。

興味があればチェックしてみてください。

>>> オンライン英会話に効果的!必ずやるべきオススメ瞬間英作文5選

 

ステップ4:オンライン英会話

3つ目が「オンライン英会話」です。

オンライン英会話は、英会話の瞬発力を鍛えるのに非常に効果的な勉強法です。

 

要するに

「What do you think of this painting?(この絵についてどう思いますか?)」

という質問に対して、

 

瞬時に

「The drawing has a very fine touch.(タッチが繊細だよね)」

と答える能力を養えるということですね。

 

TOEIC S&Wでは、レスポンスが遅いと減点になります。

オンライン英会話で、瞬時に英語を話す特訓をしましょう。

 

ちなみに僕が使っているのはDMM英会話です。

コスパが非常に良いのでおすすめです。

 

DMM英会話では無料体験レッスンを受けられます。

無料でレッスンをした上で、課金するかどうか判断しましょう。

(自動で有料会員になったはしません)

>>> DMM英会話の無料体験レッスンを受ける

 

 

 

ちなみに瞬間英作文などをする前にオンライン英会話をやっても、英会話は上達しません。

なぜなら、オンライン英会話はあくまでも瞬発力を鍛えるものだからです。

 

要するに、「すでにインプットした英語をアウトプットする機会」ということです。

インプットなしでは、アウトプットできないので注意してください。

 

おすすめのスピーキング対策参考書・教材

 

TOEIC S&W スピーキングパートのおすすめ参考書は、TOEICスピーキングテスト リアル模試15回です。

 

15回分の模試を解くことができるので、ボリューム満点です。

たくさんスピーキングの勉強ができます。

 

とりあえず、この1冊をやり込みましょう。

それだけで、それなりのスコアを取れるはずです。

 

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TOEICスピーキング 各ユニットの勉強法

 

TOEIC S&Wテストのスピーキングパートは6つに分かれています。

それが「音読問題」、「写真描写問題」、「応答問題」、「提示された情報に基づく問題」「解決策を提案する問題」、「意見を述べる問題」です。

 

【スピーキングパートの構成】

Unit1:音読問題

Unit2:写真描写問題

Unit3:応答問題

Unit4:提示された情報に基づく問題

Unit5:解決策を提案する問題

Unit6:意見を述べる問題

 

Unit1:音読問題

音読問題はPC画面に表示される英文を音読する問題です。

内容は多岐に渡り、交通情報のこともあれば、スーパーの広告、紹介文などがあります。

英文の長さはそれほど長くなく、約60語前後です。

 

設問数は2問。

準備時間として45秒があり、この時間に1~2度読む練習をすることができます。

 

制限時間は45秒ですが、僕の経験から言うと、どんなにゆっくり読んだとしても制限時間内に必ず読み終わります。

 

【音読問題】

内容:短い英文の音読

設問数:2問

準備時間:45秒

解答時間:45秒

 

音読問題の詳しい勉強法・対策については、下記の記事を参照してください。

効果的なUnit1の勉強法・対策を徹底解説【音読問題】

 

Unit2:写真描写問題

PC画面に映し出された写真について、説明する問題です。

30秒の準備時間があり、45秒で写真について説明します。

設問数は1問です。

 

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例えば上の写真を例に挙げると、

 

「この写真はどこかの会議室の写真です。この会議室には5人の人がいて、1人の男性がホワイトボードの前でプレゼンをしています。テーブルの上にはラップトップがあり~」

 

のように英語で説明します。

 

【写真描写問題】

内容:写真の内容を英語で説明

設問数:1問

準備時間:30秒

解答時間:45秒

 

写真描写問題の詳しい勉強法・対策については、下記の記事を参照してください。

効果的なUnit2の勉強法・対策を徹底解説!!【写真描写問題】

 

Unit3:応答問題

外国のマーケティング会社からインタビューを受ける」という設定で質問に答えます

 

例えば

「好きな食べ物はなんですか」

「よく行くレストランについて教えてください」

などが聞かれます。

 

設問数は全部で3問で、最初の2問の解答時間は15秒ずつ、最後の1問は30秒です。

準備時間はなく、質問されたらすぐに解答しなけれななりません。

 

【応答問題】

内容:インタビュー形式で質問に答える

設問数:3問

準備時間:なし。質問されたらすぐに答える

解答時間:最初の2問が15秒、最後の1問は30秒

 

応答問題の詳しい勉強法・対策については、下記の記事を参照してください。

効果的なUnit3の勉強法・対策を徹底解説【応答問題】

 

Unit4:提示された情報に基づく応答問題

TOEIC S&Wテスト Unit4は、提示された情報に基づく応答問題です。

PC上に、以下のような情報が表示されます。

この情報に基づいて、電話による問い合わせに解答する設定となっています。

 

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参照:TOEIC 公式サイト

 

上の情報はセミナーに関するものなので、例えば以下のような質問がされます。

 

Q1:「セミナーは何時から始まりますか?」

Q2:「セミナーの参加費用はいくらですか?」

Q3:「午後のセミナーの内容について教えてくれますか」

(日本語で書きましたが、もちろん英語で聞かれます)

 

設問は全部で3問あり、最初の2問の解答時間は15秒ずつ、最後の1問は30秒です。

準備時間は最初に資料を読む時間として30秒が与えられますが、各質問に答える際の準備時間はありません。

 

【提示された情報に基づく応答問題】

内容:与えられた情報に基づいての電話対応

設問数:3問

準備時間:最初に資料を読む時間が30秒。その後は質問されたらすぐに答える

解答時間:最初の2問が15秒、最後の1問は30秒

 

提示された情報に基づく応答問題の詳しい勉強法・対策については、下記の記事を参照してください。

効果的なUnit4の勉強法・対策を徹底解説【提示された情報に基づく応答問題】

 

Unit5:解決策を提案する問題

解決策を提案する問題は、留守番電話のメッセージを聞いて、相手が抱えている問題を理解し、その問題に対する解決策を提案するという設定です。

 

具体例を挙げると、

「レストランを経営しているのだけど、ランチは順調なのにディナータイムは客足がイマイチ。どうすればお客さんを増やせるだろう?」

という問題に対して、

 

「チラシを配ったり、CMを打てばいいんじゃない?」

のように答える問題です。

 

設問数は1つ、回答時間は60分です。

準備時間はメッセージを聞いた後に30秒が与えられています。

 

【解決策を提案する問題】

内容:留守番電話に残されたメッセ―ジを聞いて、相手が抱えている問題を理解し、その問題に対する解決策の提案

設問数:1問

準備時間:メッセージを聞いたあとに30秒

解答時間:60秒

 

解決策を提案する問題の詳しい勉強法・対策については、下記の記事を参照してください。

効果的なUnit5の勉強法・対策を徹底解説【解決策を提案する問題】

 

Unit6:意見を述べる問題

意見を述べる問題は、提示されたテーマに対して「なぜそう思うのか」という理由を交えつつ自分の意見を述べるという設定です。

 

具体的に言うと、

「小さい子どもにスマートフォンを与えることについて、あなたはどう思いますか?」

という質問に対して、

 

「私は小さい子供にスマートフォンを与えることに賛成です。理由は3つあって~」

と答える問題です。

 

設問数は1つ、解答時間は60秒です。

準備時間は15秒が与えられています。

 

【意見を述べる問題】

内容:提示されたテーマに対して「なぜそう思うのか」という理由を交えつつ自分の意見を述べる

設問数:1問

準備時間:15秒

解答時間:60秒

 

意見を述べる問題の詳しい勉強法・対策については、下記の記事を参照してください。

効果的なUnit6の勉強法・対策を徹底解説【意見を述べる問題】

 

まとめ

TOEIC S&W スピーキングパートは、「英語を書く」、「音読」、「瞬間英作文」、「オンライン英会話」の4つがおすすめです。

 

【オススメの勉強法】

1:英語を書く

2:音読

3:瞬間英作文

4:オンライン英会話

 

より具体的な各ユニットの勉強法は、以下の記事を参考にしてください。

 

【その他オススメの記事】

効果的なUnit1の勉強法・対策を徹底解説【音読問題】

効果的なUnit2の勉強法・対策を徹底解説【写真描写問題】

効果的なUnit3の勉強法・対策を徹底解説【応答問題】

効果的なUnit4の勉強法・対策を徹底解説【提示された情報に基づく応答問題】

効果的なUnit5の勉強法・対策を徹底解説【解決策を提案する問題】

効果的なUnit6の勉強法・対策を徹底解説【意見を述べる問題】

 

参考になれば嬉しいです。

では

 

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