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【TOEIC S&W】かなり効果のあったUnit8の勉強法・対策を紹介する【Eメール作成問題】

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◆TOEIC S&W ライティングパートのスコアが伸びない人


 

「TOEIC S&W ライティングパートのEメール作成問題(Unit8)が苦手すぎる」

たしかにTOEIC S&Wのライティングパートって難しいですよね。

 

そこでこの記事では、TOEIC S&W ライティングパートのEメール作成問題の勉強法や対策についてまとめてみました。

 

僕自身、TOEIC S&Wを何度も受験し、ライティングパートのスコアは200点満点中190点を取っています。

なので勉強法については、そこそこ自信があります。

 

ぜひ1つの意見として、参考にしてみてください。

では本題へ!

 

 

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TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)の問題形式

TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)の問題形式

 

最初にTOEIC S&W Unit8の問題形式について解説します。

 

TOEIC S&W Unit8はEメール作成問題です。

Eメール作成問題は計2問あり、 各設問10分の計20分です。

 

TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)の例題

TOEIC S&W Unit8では、以下のようなEメールを読んで、「Directionsに書かれた指示に沿った返信をする」という設定です。

 

下の問題では「少なくとも2つ、知りたい情報をリクエストをする」という指示がでています。

 

TOEIC SW E-mail

参照:TOEIC 公式ホームページ

 

TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)の評価基準

TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)は、0〜4の5段階で採点されます。

それぞれの目安について簡単に解説すると、以下のような感じです。

 

採点4

  • Directionsで要求された課題にきちんと回答できている
  • 文章に一貫性がある
  • 返信先への言葉づかいが適切
  • 文法などに少し間違いはあるものの、理解を損ねるほどではない

 

採点3

  • Directionsで要求された内容の1つが満たされていない
  • 文法などのミスがあり、言いたいことが分からない文がある
  • 部分的に論理的な文章がみられる

 

採点2

  • Directionsの要求への回答が不十分
  • 一貫性がなく、考えがまとまっていない
  • 文法などのミスがあり、言いたいことが分からない文が多い

 

採点1

  • Directionsの要求に対して、ほとんど回答できできない
  • 一貫性がなく、考えがまとまっていない
  • 文法などのミスが多く、ほとんど意味が分からない

 

採点0

  • 解答なし
  • Directionsの要求と全く関係のない回答をしている

 

 

TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)のオススメ勉強法・対策

TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)のオススメ勉強法・対策

 

次にTOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)の勉強法・対策について解説します。

 

TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)のオススメ勉強法・対策

勉強法と言っても、TOEIC S&W Unit8の問題を解きまくるだけです。

 

Unit8(Eメール作成問題)は、そこまで難しい問題ではありません。

普通に参考書の問題をこなしていれば、スコアは伸びるでしょう。

 

参考書としては、頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術がオススメです。

 

この参考書では、「どのようなメールを書けば良いか」を詳しく解説してくれています。

個人的には、かなり参考になりました。

 

 

 

詳しいレビューについては、以下の記事に書きました。

ぜひチェックしてみてください。

>>【TOEIC S&W】ライティングパートのオススメ参考書・教材を紹介する

 

英語フレーズを覚える勉強にも力を入れよう

問題数をこなす以外には、英語フレーズをたくさん覚えることに力を入れましょう。

なぜかというと、覚えている英語フレーズが多ければ多いほど、書ける英語の幅が広がるからです。

 

英語フレーズを覚える教材としては、スタディサプリENGLISH(日常英会話コース)がオススメです。

ストーリー仕立てになっていて、かなり英語フレーズが覚えやすいです。

 

 

 

詳しいレビューについては、以下の記事に書きました。

興味があれば、ぜひチェックしてみてください。

>> TOEIC900点の僕がスタディサプリENGLISHを100時間やった感想【日常英会話コース】

 

 

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TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)を解くときのポイント

TOEIC S&W Unit7(写真描写問題)を解くときのポイント

 

最後にTOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)を解くときのポイントについて。

僕が特に注意していたポイントは、2つあります。

 

1:Eメールのテンプレートを覚える

TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)では、メールのテンプレートを覚えることがカギとなってきます。

このテンプレートを覚えておけば、一貫性のある文章を自然と書けるようになります。

 

僕がよく使うテンプレートは、こんな感じです。

 

【テンプレート】

Dear (Mr./Ms〜),

 

I received an e-mail dated(Eメールの日付) entitled (Eメールの件名).

I'd like to make (Directionsの課題).

 

First, (Directionsの課題 1) 

Second, (Directions課題2))

 

Best Regards,

(自分の名前)

 

これがテンプレートです。

( )内を問題によって変えます。

 

テンプレートを意識して、参考書の問題を解きましょう。

 

テンプレートの使用例

次に、冒頭の問題を例に挙げて、どのようにテンプレートを使うのか解説します。

 

ステップ1:メールを読む

まずメールを読みましょう。

メールを読むのに使える時間は、だいたい1分くらいです。

 

確認すべきことは以下の4つです。

 

【Eメール作成問題の確認事項】

1:誰からのメールか

2:誰宛のメールか

3:メールの件名

4:メールの用件は何か

 

TOEIC SW E-mail

参照:TOEIC 公式ホームページ

 

冒頭の例題でいうと、こんな感じです。

 

誰から

→Dale City Welcome Committee

 

誰に

→ New Dale City Residents

 

件名

→ Welcome to your new home!

 

用件

→Please contact us if you need any help at all.

 

ステップ2:Directionsを読む

Eメールを読み終わったら、Eメールの下に書かれているDirectionsを読みましょう。

Directionsには、どのようなメールを書けば良いのかの指示が書かれています。

 

例題では「In your E-mail to the committee, make at least TWO requests for information.」と書かれているので、少なくとも2つ以上、知りたい情報をリクエストする必要があるということです。

 

例えば、「病院はどこにあるのか?」や「市役所は何時まで空いているのか?」などを尋ねるメールを作れば良いということですね。

 

ステップ3:テンプレートを打ち込む

ステップ3では、テンプレートを打ち込みます。

先ほどのテンプレを打ち込みましょう。

 

この時、宛名やメールの日付、件名などを一緒に書いてください。

ただし「どんな情報をリクエストするか」はまだ考える必要はありません。

 

【例】

Dear To Whom It May Concern,

 

I received an e-mail dated July 23 entitled Welcome to your new home!.

I'd like to make two requests for information.

 

First, (Directionsの課題 1) 

Second, (Directions課題2) 

 

Best Regards,

Tom

 

あとは「知りたい情報」を考えて記入すれば、メールの完成です。

 

ちなみに宛名のTo Whom It May Concernは、先方の担当者が分からない時に使います。

今回はDale City Welcome Committeeからのメールだったので、To Whom It May Concernを使いました。

 

例えば、「Nanase Nishinoさん」からのメールだったら、Dear Ms. Nishinoと書きます。

 

【宛名の例】

1:Dear Sir or Madam,

⇒ 返信先の性別が分からない場合

 

2:To whom it may concern:

⇒ 返信先の担当者が分からない場合

 

3:Dear Mr. / Ms. + Family name,

⇒ 1番使い勝手が良い

 

4:Directionsの課題を考える

テンプレートを記入できたら、Directionsに対する課題に取りかかります。

考える時間は、だいたい2〜3分くらいですね。

 

例題では「Dale Cityに関する情報を2つリクエストしろ」という指示があるので、それについて考えます。

ここでは「病院はどこにあるか?」と「市役所は何時まで空いているか?」の2つを聞くことにします。

 

5:メールを完成させる

では、先ほど考えた「病院はどこにあるか?」と「市役所は何時まで空いているか?」を英語で書きます。

メール作成は、見直しを含めて5〜6分くらいで書きましょう。

 

DearTo Whom It May Concern,

 

I received an e-mail dated July 23 entitled Welcome to your new home!.

I'd like to make two requests for information.

 

First, I'd like to know where hospital is.

Actually, I have to take some medicines because of may health condition.

 

Second,Can you tell me what time city office close?

There are many things I have to do now.

So, I'm very busy.

I'd like to go there when I have time.

 

Best Regards,

Tom

 

これで完成です。

 

2:複雑な文章を書かない

2つ目に気をつけたいことが、「複雑な文章を書かない」ということ。

極力シンプルな文を書くことを心がけましょう。

 

実際、僕が200点満点中190点を取得した時の英文はかなりシンプルでした。

関係代名詞とかも一切使ってないくらいです。

 

中学生でも分かるくらいの簡単な文章が、個人的には良いと思います。

 

心がけるべきことは「いかに簡潔で文法的に正しい文を書くか」です。

ここが1番重要なので、本当に気をつけましょう。

 

複雑な文を書くとミスにつながる上、読む側も理解しにくいので良いことがありません。

複雑な文は書かないようにしましょう。

 

まとめ

TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)の難易度は、そこまで高くありません。

 

写真描写問題ほどではないですが、比較的簡単な問題です。

なので、そこまで深く考えず、参考書の問題を解くことをオススメします。

 

そしてEメール作成の際は、以下の2点に気をつけてください。

これを心がけるだけで、十分ハイスコアを狙えるでしょう。

 

【Unit8(Eメール作成問題)のポイント】

◆Eメールのテンプレートを覚える

◆複雑な文章を書かない

 

以上、TOEIC S&W Unit8(Eメール作成問題)のオススメ勉強法・対策でした。

 

その他のライティングパートの勉強法については、以下の記事をどうぞ。

>>【TOEIC S&W】ライティングパートのオススメ勉強法・対策【まとめ】

 

オススメのライティングパートの教材については、以下の記事に詳しくまとめました。

>>【TOEIC S&W】ライティングパートのオススメ参考書・教材を紹介する

 

参考になれば嬉しいです。

では。

 

*その他のTOEIC S&Wの記事は、こちらからどうぞ

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