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英語の発音学習にオススメの教材・参考書をTOEIC900点の僕が紹介します

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この記事が役に立つ人

◆発音学習の参考書を探している人


 

「英語の発音を勉強したいけど、どの参考書を使えば良いんだろう?」

 

発音学習の参考書は種類が多いので、たしかにどれを買えば良いか分からないですよね。

そこでこの記事では、発音学習のオススメ教材・参考書についてまとめてみました。

 

僕はTOEIC900点・通訳案内士資格を持っており、TOEIC S&Wの発音判定では1番高い「HIGH」の評価を受けています。

 

なので、多少は参考になるかなと。

 

 

では本題へ。

 

 

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英語の発音学習にオススメの教材・参考書

 

オススメの発音学習の参考書は3つあります。

 

発音学習のオススメ教材・参考書

英語の発音学習は、この3つを使えばバッチリです。

とりあえずこの3つで勉強しましょう。

 

 

発音学習は英語を勉強する上で必須

発音学習は少し軽視されがちです。

 

例えば「カタカナ英語でも伝わるよ」と言う人ってたまにいるんですよね。

しかし、これは間違っています。

 

日本語訛りがあるのはOKなんですけど、英語の発音ルールを無視しすると自分の言いたいことは伝わりません

 

例えば「Sea(海)」と「She(彼女は)」は、どちらも日本語だと「シー」と読みますが、英語の発音だと実は全くの別物です。

 

この違いを理解しないと、「伝わりやすい英語を話せない」、「英語をちゃんと聞き取れない」などのデメリットが生じてしまいます。

 

発音を学ぶ意味については、以下の記事に詳しくまとめました。

ぜひ、あわせてチェックしてみてください。

>> 英語の発音学習がいらないって本当? ウソなので効果的な勉強法を解説します

 

ポイント

発音のルールを学ばないと英語は伝わらない

 

 

フォニックス<発音>トレーニングBOOK

CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK (アスカカルチャー)

 

こんな方におすすめ

  • 発音の勉強をしたことがない
  • 発音の基礎をミッチリ勉強したい

最初に紹介するのが、『フォニックス<発音>トレーニングBOOK』です。

発音学習といったら、この教材が1番オススメですね。

 

簡単な言葉で解説されている上、イラストつきで資格的にも理解しやすいです。

初心者でも分かりやすいので、発音の基礎を学ぶには最適な参考書だと思います。

 

フォニックス

 

フォニックス

 

発音学習の1冊目は、『フォニックス<発音>トレーニングBOOK』で決まりです。

まずはこの参考書で発音ルールをミッチリ学びましょう。

 

 

 

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英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

 

こんな方におすすめ

  • 発音記号を勉強したい
  • 発音学習初心者

次にオススメしたいのが、『英語耳改訂・新CD版 発音ができるとリスニングができる』です。

 

1冊目に紹介したフォニックスはスペルから英語の発音を学べる参考書なのですが、英語耳は発音記号を学べる参考書となっています。

 

発音記号とは、単語帳とか辞書などに小さく書かれている記号です。

 

例としてはこんな感じ。

【発音記号の例】

ӕ、ɑ、ʌ、ə、ɔ、ʃ、ʒ、θ、ð、ŋ、j

 

「発音記号の読み方が分からない」って人は意外と多いと思うんですけど、発音記号を知っていると英語の勉強がはかどりやすいです。

 

薄い参考書なので2日くらいあれば終わるので、勉強しておくことをオススメします。

 

 

 

<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本

CD BOOK <フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 (アスカカルチャー)

 

こんな方におすすめ

  • 日本語なまりを少なくしたい
  • きれいな発音をしたい

3冊目にオススメしたいのが『<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本』です。

 

この参考書は1冊目に紹介したフォニックスの姉妹本ですね。

 

1冊目の参考書は発音の基本的なルールを学ぶことに主眼を置いていますが、『<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本』はリンキングや音の消失を学べます

 

リンキングとは?

リンキングとは単語の音と単語の音が連結することを指します。

 

例えば、DJが「チェケラ」って言ってますよね?

実はチェケラは「check it out」がリンキングすることによって、チェケラと聞こえています。

 

つまり、「check」 と「it」と「out」の音が連結しているので、「チェック イット アウト」と聞こえず、「チェケラ」と聞こえるのです。

 

【リンキングの例】

×:チェック イット アウト

:チェケラ

 

音の消失とは?

音の消失とは、そのままの意味で、音が消えることを指します。

 

「He is about to run.(彼は走り出そうとしています)」という英文を例に解説します。

 

英語学習初心者は「He is about to run. 」を「ヒー イズ アバウト トゥ ラン」と読みがちです。

 

しかし、この例文では音が消失する箇所があります。

それが「He is about to run. 」の「about」の部分です。

 

実際の会話では「about」のtが消失して「ヒー イズ アバウ トゥ ラン」のように聞こえるのです。

 

【音の消失の例】

×:He is about to run. (ヒー イズ アバウト トゥ ラン)

:He is about to run. (ヒー イズ アバウ トゥ ラン)

 

リンキングと音の消失を学ぶメリット

リンキングと音の消失を学ぶメリットは2つあります。

それが以下の2つです。

 

【メリット】

  • 伝わりやすい英語を話せる
  • リスニング力が上がる

 

どちらも英会話に必須のスキルです。

なので、「ちゃんと英会話をできるようになりたい」という人には、ぜひトライしてほしい参考書です。

 

 

 

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発音の勉強をする時の注意点

自分の発音が正しいかを確認しながら勉強しよう

 

最後に発音を勉強する時の注意点について解説します。

発音の勉強をする時は、以下の2点をを意識しながら勉強しましょう。

 

ポイント

  1. 声に出して発音する
  2. 自分の発音が合っているかを確認する

 

注意点1:声に出して発音する

1つ目の注意点が「声に出して発音する」ということ。

当たり前ですが、教材・参考書を黙読しているだけではダメです。

 

ちゃんと声に出して発音練習しましょう。

声に出さずに勉強しても全く意味がありません。

 

今回紹介した参考書には、音声CDがついています。

なので、音声をシャドーイングする勉強がオススメです。

 

シャドーイングについては、以下の記事をどうぞ。

>> 知らなきゃ損!効果的にシャドーイングする3つのコツを紹介する

 

注意点2:自分の発音が合っているかを確認する

2つ目の注意点が、「自分の発音が合っているかを確認する」ということ。

 

発音学習の教材を使って発音の練習をしていると

 

「あれ、自分の発音なかなかイケてるな!」

 

と思いがちなのですが、たいていの場合それは勘違いです。

 

なので、必ず「自分の発音が合っているか」を確認しながら勉強を進めましょう。

 

今はGoogle翻訳でも発音を確認できます。

無料で使えるのでぜひ。

 

詳しくは以下の記事をどうぞ。

>> 自分の英語の発音が正しいかを確認する簡単な方法を教える

 

またはオンライン英会話で発音レッスンを受けるのもオススメです。

>> オンライン英会話を使った効果的な発音学習のやり方を紹介する

 

 

まとめ

まとめると、発音学習の参考書は以下の3つがオススメです。

 

 

どれか1冊だけ買うのであれば、『フォニックス<発音>トレーニングBOOK』を買いましょう。

この1冊で発音の基礎的なルールは学べます。

 

日本人が間違いやすい英語の発音については、以下の記事に詳しくまとめたので合わせてチェックしてみてください。

>> 日本人が間違いやすい英語の発音とは?

 

参考になれば嬉しいです。

では!

 

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