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【TOEIC S&W】効果的なライティング対策・勉強法を解説する

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◆TOEIC S&Wのライティング対策・勉強法を知りたい人


「TOEIC L&Rだけできても、ちゃんと英語を使えなきゃダメじゃね?」

こんな流れから、TOEIC S&Wの受験者が増加傾向にあります。

 

しかし TOIEC L&Rと違い、S&Wは答えが1つではないため、「どうやって勉強したら良いか分からない」という人も多いのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、TOEIC S&W ライティングパートの勉強法についてまとめました。

では本題へ!

 

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ライティング力を上げる勉強法

僕の体感から言うと、TOEIC S&WのライティングパートはTOEIC L&Rで800点以上のスコアがあれば、それほど難しく感じることはないです。

実際、僕は2度目の受験で200点満点中190点を取得できました。

 

ライティングパートに関しては、TOEIC800点以上のレベルの人なら問題集を買ってひたすら問題を解いていれば十分良いスコアを取れます。

 

僕がTOEIC S&W試験の対策を通して、「ライティング力の向上に効果があった」と実感したのは以下の3つの勉強です。

これら3つの勉強は、TOEIC S&W ライティングのどのパートの対策にもなります。

 

1:英訳

1つ目が英訳です。

僕はTOEIC S&Wの参考書を買って、問題の解答の日本語訳を英語に直す練習をしていました。

英訳の練習が個人的には1番効果が高かったように思います。

 

なぜ普通に参考書の問題を解かなかったのか。

それは「いきなり英語を書く」のは大変だからです。

 

普通に問題を解くと「日本語で書く文を考える」→「英語に直す」というステップになりますが、解答の和訳であればステップ1の「日本語で書く文を考える」を省略できるのです。

 

英語を上達させることにフォーカスするのであれば、「日本語で書く文を考える」ステップは省略しても何も問題はありません。

 

英訳をする時に注意したいのが、「自分の知っている語彙で表現できないか」を考えながら英語を書くということです。

 

例えば「彼は即戦力じゃないと思う」と書きたいとしましょう。

この時、即戦力という英語が分からなければ「I think he needs training」と言い換えます。

これでも即戦力じゃないのが伝わりますよね。

 

【例】

即戦力って英語で何て言うんだろう\(^o^)/オワタ

('ω')!

I think he needs training!(^^ドヤァ

 

このように自分の知っている語彙で言い換えられないか考えるクセがついていないと、「あぁ、もっと単語をたくさん覚えなきゃ」という思考に陥ってしまいます。

 

もちろん単語をたくさん覚えることも大事ですが、これではいくら英語の勉強に時間を費やしても足りません。

 

英語の勉強時間を膨張させないためにも、問題を解く時は「自分の知っている語彙で言い換えられないか」を考えながら解きましょう

これが出来るか出来ないかで、だいぶ変わってきます。

 

2:瞬間英作文

2つ目が「瞬間英作文」です。

ステップ1の英訳の勉強と並行してやるのがオススメですね。

 

瞬間英作文とは「日本語の文章を英語へと素早く訳す」というトレーニングです。

例えば、以下のような日本語の文があります。

 

1:彼は東京で10年以上働いています。

2:これは何でできているんですか?

3:これは彼が書いた絵です。

 

これらの日本語を瞬時に英語に訳す力を養うのが瞬間英作文です。

簡単な日本語ですが、瞬間英作文の勉強をしていないと、意外と瞬時に英語へ変換できなかったりします。

 

 

瞬間英作文の練習を重ねることによって、頭で考えた日本語もすばやく英語に変換できるようになります。

その結果、ライティングスピードが上がるというわけです。

 

瞬間英作文のおすすめ参考書は、以下の記事にまとめました。

オンライン英会話向けに書いた記事ですが、TOEIC S&W対策にも役に立ちます。

興味があればチェックしてみてください。

>>> オンライン英会話に効果的!必ずやるべきオススメ瞬間英作文5選

 

3:音読

3つ目が音読です。

音読することにより、覚えた英語が頭に定着しやすくなります。

 

ステップ1で「英訳」や「瞬間英作文」をした時は、必ず音読をするようにしましょう。

音読を通して大量に英語をインプットをすることにより、スラスラ英語を書けるようになります。

 

おすすめのライティング対策参考書・教材

僕がオススメしている参考書は、

「頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術(テクニック) 」

です。

 

この参考書では、「どのような英語を書けば良いのか」が詳しく解説されています。

「解答のコツ」や「知っていると便利なフレーズ」の解説もあるので、TOEIC S&Wをこれから受験する人に最適な1冊と言えるでしょう。

 

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TOEICライティング 各ユニットの勉強法

TOEIC S&Wテストのライティングパートは3つに分かれています。

それが「写真描写問題」、「Eメール作成問題」、「意見を記述する問題」です。

 

【ライティングパートの構成】

Unit7:写真描写問題

Unit8:Eメール作成問題

Unit9:意見を記述する問題

 

Unit7:写真描写問題

写真描写問題は、与えられた2つの語(句)を使い、写真の内容に合う1文を作成する問題です。

写真描写問題は全部で5題出題され、解答時間は全部で8分です。

 

8b78540ca6c3d6d850957f533be1b2dd_s

man / presentation

 

PC画面に上のような写真が映し出されます。

そして与えられた2つの語(manとpresentation)を使って、写真の内容を英語で書きます。

 

例えば上の問題であれば、「A man is making a presentation.」という解答をすれば良いということです。

 

写真描写問題の詳しい勉強法・対策については下記の記事を参照してください。

効果的なUnit7の勉強法・対策を徹底解説【写真描写問題】

 

Unit8:Eメール作成問題

E-mail作成問題では、PC画面に以下のようなE-mailが表示されます。

E-mailを読んで、Directionsに書かれた指示に沿った返信E-mailを書くという設定です。

 

TOEIC SW E-mail

参照:TOEIC 公式ホームページ

 

上の問題では「少なくとも2つ、知りたい情報をリクエストする」という指示がでています。

E-mail作成問題は計2問が出題され、それぞれ10分間の制限時間があります

 

E-mail作成問題の詳しい勉強法・対策は下記の記事を参照してください。

効果的なUnit8の勉強法・対策を徹底解説【Eメール作成問題】

 

Unit9:意見を記述する問題

意見を記述する問題は提示されたテーマについて、自分の意見を300語以上で書くという問題です。

 

例えば「テクノロジーは世界を変えたと思うか」というテーマであれば、このテーマに対する自分の意見を「なぜそう思うのか」などの理由を交えながら書いていきます。

 

解答時間は30分です。

30分と聞いて「少し長いな」と感じたかもしれませんが、かなり時間的にはギリギリです。

 

僕はライティングテストで200点満点中190点を取得していますが、制限時間の1~2分前にようやく終わったという感じでした。

 

意見を記述する問題の詳しい勉強法・対策は下記の記事を参照してください。

効果的なUnit9の勉強法・対策を徹底解説【意見を記述する問題】

 

まとめ

 

TOEIC S&W ライティングパートは、「英訳」、「瞬間英作文」、「音読」の3つがおすすめです。

 

【オススメの勉強法】

1:英訳

2:瞬間英作文

3:音読

 

より具体的な各ユニットの勉強法は、以下の記事を参考にしてください。

 

【その他オススメの記事】

効果的なUnit7の勉強法・対策を徹底解説【写真描写問題】

効果的なUnit8の勉強法・対策を徹底解説【Eメール作成問題】

効果的なUnit9の勉強法・対策を徹底解説【意見を記述する問題】

 

参考になれば嬉しいです。

では!

 

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