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TOEICリーディング対策として洋書を読むのは効果ある?

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◆洋書でTOEIC リーディング対策をしたい人


 

「洋書を読んでTOEICのリーディング対策をしたい」

こんなふうに思ったことはありませんか。

 

たしかにTOEICのような教科書的な英語よりも、洋書の方が面白そうですよね。

そこでこの記事では、「TOEIC リーディング対策として洋書を読むのは効果があるのか」についてまとめてみました。

 

では本題へ!

 

 

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TOEICリーディング対策として洋書を読みのは効果があるか

TOEICリーディング対策に洋書を読むのは効果があるのか

 

 

結論からいうと、洋書を読むことはリーディング対策に効果があります。

読めば読むほど、リーディング力は上がっていくでしょう。

 

しかし基本的には、TOEICリーディング対策として洋書を読むのはお勧めできません。

 

TOEICリーディング対策に洋書を読むのがオススメでない理由

僕はTOEIC900点や通訳案内士資格を持っているので、そこらへんの人よりは確実に英語学習の知見があります。

 

では、なぜTOEITリーディング対策に洋書を読むのがオススメできないのか。

理由は、単純に「効率が悪いから」です。

 

洋書の英語とTOEICの英語では、使われている英語が大きく違います。

そのため、TOEICのスコアを早く上げたいのであれば、TOEIC対策に特化した方が良いでしょう。

 

「TOEICの英語」と「洋書の英語」の違い

TOEICで使われる英語は、教科書的なスタンダードな英語です。

要するに、「日常生活」や「仕事」でよく使われる単語や表現を学べるということですね。

 

一方、洋書の場合は違います。

実用的でない表現・単語が多々でてきます。(特に小説)

 

TOEICの英語は実用性に特化しているので、同じ英語でも洋書とは全く違うというわけです。

ちなみに僕は、TOEICの英語なら辞書がなくてもほとんど分かりますが、洋書の場合は辞書を手放せません。

 

TOEIC900点・通訳案内士資格を持っていても、これくらい理解できる範囲が違うのです。

 

【Point!】

TOEIC:「日常生活」や「仕事」で、よく使われる単語や表現を学べる

洋書:実用的でない表現・単語が多い

 

 

洋書はリーディング力アップに効果がある

洋書もリーディング力アップに効果がある

 

勘違いしてほしくないのですが、洋書もリーディング力アップには効果はあります。

あくまでもTOEICのスコアを上げたいなら、TOEIC対策をした方がいいよという意味です。

 

TOEICのスコアを上げたいならTOEIC対策をしよう

実際、僕も「洋書をたくさん読んでたら、TOEICのスコアが800点になった」という話を聞いたことがあります。

ただし、繰り返しになりますが「TOEICのスコアを上げること」の優先度が高いなら、素直にTOEIC対策をした方が良いです。

 

というか、洋書を読むにしても、TOEICのスコアが高い方が理解が深まります。

そう考えると、TOEICのスコアをパパっと上げで、洋書を読んだ方が良いと思いませんか?

 

もし「洋書なら楽しく勉強できるのに。。」と思っているようなら、以下の記事を参考に勉強のやり方を変えてみましょう。

きっとTOEICの勉強もできるようになるはずです。

>>【TOEIC】やる気がでなくても勉強にとりかかる技術-やる気なんていらない-

 

TOEICで何点取れれば洋書を読んでもOKか

個人的に洋書を読み始めるベストなタイミングは、TOEIC L&Rである程度のスコアを取れるようになってからです。

具体的なスコアで言うと、TOEIC800点くらいかなと。

 

なぜかというと、TOEIC L&Rで十分なスコアを取れないということは、英語の基礎がまだきていないからです。

先ほども書いたように、TOEICで英語の基礎力を養ってから洋書を読んだ方が、内容をより理解できので楽しいと思います。

 

基礎ができていない状態で洋書を読むと、間違って意味を理解したり、読むのに時間がかかり過ぎて途中で読むのが嫌になる恐れがあります。

逆にTOEIC800点以上のスコアを取れれれば、それなりのスピードで英語を読めますし、TOEIC範囲外の内容であっても辞書があればちゃんと理解できます。

 

基礎ができていれば洋書の多読によって、さらに英語力を磨くことができるのです。

ちなみに僕のオススメの洋書は、ベタですけど「Holes」です。

 

Amazonのレビューでも非常に評価が高いので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

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TOEIC リーディングのオススメ勉強法

TOEICリーディングのオススメ勉強法

 

TOEICリーディングの勉強は、以下のステップで勉強するのがオススメです。

 

【TOEIC900点を取るためのリーディング対策・勉強法】

1:文法・単語

2:品詞分解

3:短い英文を速く読む練習

4:音読

5:瞬間英作文

6:模試を繰り返し解く

 

全て解説すると長くなってしまうので、この記事では特に重要な「文法・単語」と、「品詞分解」、「音読」について解説します。

 

詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ。

>> TOEIC900点到達に効果のあったリーディング対策・勉強法を紹介!!

 

1:文法・単語が重要な理由

文法と単語は、英語のルールです。

 

例えば、「囲碁」をやりたいと思ったら、まずルールを覚えますよね?

英語も同じで、まずは文法と単語というルールを覚えることが重要なのです。

 

なので、英語を読む練習をする前に、文法と単語をしっかり勉強しましょう。

 

英文法のオススメ参考書については、以下の記事をどうぞ。

>>【TOEIC L&R】英文法が苦手な人におすすめの参考書はこれだ!

 

英単語のオススメ参考書については、以下の記事をチェックしてください。

>>【TOEIC L&R】 語彙力を増やしたい人に超おすすめの単語帳を紹介する

 

2:品詞分解が重要な理由

品詞分解をすることにより、英語の語順に慣れることができます。

その結果、リーディングスピードが上がるのです。

 

日本人が英語を読むのが苦手な理由は、英語と日本語では語順が違うからです。

例えば、「I have to keep this room clean」という英語を日本語にすると、「私は しなければならない 保つ この部屋を きれいに」となります。

 

かなり語順が違いますよね?

以上のような理由から、英語をスラスラ読めるようになりたければ、英語の語順に慣れる必要があるのです。

 

品詞分解については、以下の記事をチェックしてみてください。

>>【TOEIC L&R】 リーディングが苦手なら品詞分解をやるべき!

 

3:音読が重要な理由

3つ目に重要なのが音読です。

 

音読をすることにより、英語を英語のまま理解できるようになります。

その結果、リーディングスピードが上がるというわけです。

 

話はそれますが、音読はリスニング力アップにも効果的です。

なので、「英語を勉強するときは必ず音読する」というスタンスでいるのがオススメです。

 

音読については、以下の記事に詳しくまとめてあるので、ぜひチェックしてみてください。

>> TOEICのスコアを劇的に上げる効果的な勉強法は「音読」だ!

 

 

まとめ

洋書を読むことは、リーディング力アップに効果があります。

しかし「TOEICのスコアを上げること」を優先したいのであれば、TOEIC対策の参考書で勉強するのがオススメです。

 

TOEICは英語の基礎を学ぶのに最適な試験です。

基礎を学んだ上で、洋書の多読をした方が個人的には良いかなと考えています。

 

TOEICリーディングの勉強法については、以下の記事にまとめました。

ぜひチェックしてみてください。

>> TOEIC900点到達に効果のあったリーディング対策・勉強法を紹介!!

 

*その他のTOEIC L&Rの記事は、こちらからどうぞ

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