もう嫌だ!TOEICができなくて落ち込んでいる人への処方箋

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◆TOEICができなくて落ち込んでいる人


「TOEICができなさすぎて、勉強が嫌になってしまった。。。」

TOEICの受験後、こう思ってはいませんか?

僕も2ヶ月くらい一生懸命勉強したにも関わらず、スコアがちょこっとしか上がらなかったことがあったので、その気持ちはすごく分かります。

たしかに嫌になりますよね。

しかし落ち込んでいても、何も始まりません。

そこで僕がどのように、気分の落ち込みを対処したかについてまとめてみました。

では本題へ!

TOEICができず落ち込んだ時に知っておきたいこと

TOEICができず落ち込んだ時に知っておきたいことが2つあります。

この2つを知っているだけで、結果がでなかったとしても、かなり気持ちが和らぎます。

▼すぐに結果はでない

まず1つ目が「すぐに結果はでない」ということ。

僕も含めて、ヒトは自分の力を過信しがちです。

「自分は他の人と違って、簡単に良いスコアが取れるはず」とか、「あんまり勉強してないけど、意外と解けちゃうんじゃないか」とか考えてしまうんですね。

しかし、そんな簡単にハイスコアを取れることはまずありません。

数週間とか1、2ヶ月くらいの勉強では、たいしてスコアは上がらないのです。

基本的に、長い時間をかけて、少しずつ少しずつスコアは上がっていきます。

実際、僕もTOEICで900点に到達するまでには、1年くらいかかっています。

▼直線的に成果を上げるのは難しい

2つ目に知っておきたいことが、「直線的に成果を上げるのは難しい」ということ。

「勉強しているのに結果がでない」と悩んでいる人も中にはいると思うんですが、そういう人は「直線的に成果は上がるもの」と勘違いしています。

図で示すと、以下のような感じですね。

このように結果がでることも、ほとんどないです。

実際は、以下の図のように成果は上がっていきます。

「停滞期」と「成長期」を繰り返すのです。

停滞期では、頑張っても頑張っても上達している感覚がなく、むしろ後退しているように感じます。

確かに頑張っているのに報われないと、嫌になっちゃいますよね。

この停滞期に耐えられなくなって、多くの人は英語の勉強を途中でやめてしまうのです。

しかしこの停滞期は、多くの人にとって避けられないものです。

今は「グーンと実力が伸びる時期じゃないから仕方ない。もうちょっと頑張れば、ワンランク上にいけるはずだ」と前向きに考える必要があるのです。

世界的スターも右肩上がりで成功していない

右肩上がりで結果がでないのは、普通の人だけではありません。

世界的スターだって同じです。

まずは、下のCMをご覧ください。

ご覧いただけたでしょうか。

念のため、このCMの内容について簡単に説明しておきます。

▼CMの出演者デイヴィッド・ベッカムとは

CMに出演していたのは、デイヴィッド・ベッカム。

「マンチェスター・ユナイテッド」や「レアル・マドリード」、「ACミラン」という、サッカー選手なら誰しもが加入したいと願うビッグクラブを渡り歩いたスーパースターです。

イングランド代表ではキャプテンを務め、所属しているクラブチームでも大活躍。

年収は50億円とも言われ、誰もが彼を成功者だと言うでしょう。

▼世界的スターも順調だったわけではない

しかし、彼は順風満帆にサッカー選手としてのキャリアを積んできたわけではありません。

象徴的なのは98年ワールドカップのアルゼンチン代表戦で退場してしまったことです。

ベッカムは相手選手のファウルに腹を立てて報復をしてしまったのです。

ベッカムが抜けた穴は大きく、チームも敗退してしまいました。

そして

「10 heroic lions one stupid boy」-10人のライオンと1人の愚かな若者-

という標語をつけられ、W杯の戦犯として多くの批判を浴びることになります。

そして、彼は死の脅迫も受けました。

その期間なんと3年半です

普通の人だったら立ち治れないでしょう。

▼どん底から転機が訪れる

しかし、どん底にいた彼に転機が訪れます。

それが2002年のワールドカップ出場を賭けたギリシャ戦です。

イングランド代表はギリシャ代表に1-2で負けている状況。

イングランド代表は、W杯への出場が微妙な状況でした。

そして、1点ビハインドのまま後半ロスタイムに突入。

ベッカムはフリーキックのチャンスを得ます。

このプレッシャーのかかる場面で、ベッカムはフリーキックを見事に決め、イングランド代表を2002年ワールドカップ出場に導くわけです。

そして、母国をワールドカップへと導いたベッカムは、今まで批判していた人からも認められ、称賛されるというのがCMで描かれていたストーリーです。

成功するまでに浮き沈みがあるのは当たり前

繰り返しになりますが、世間的に大きな成功をしている人でさえ、右肩上がりで成功を重ねているわけではないのです。

挫折や苦難を経験しながら、浮き沈みを経験しています。

▼多くの人は右肩上がりで成長するものと思いがち

多くの人は「常に右肩上がりで成功して、時間の経過とともに成果も現れないといけない」と思い込みがちですが、実際は違います。

そんなの非現実的なのです。

結果が出るまでには、停滞→上昇を繰り返しながら、少しずつ上がっていくものなのです

決して右肩上がりで、グーンとと成長できる人は本当に稀です。

▼TOEICも同じで、右肩上がりで結果を出すのは難しい

TOEICも同じです。

もちろん、すぐに結果が出てしまう人も中にはいると思います。

しかし、ほとんどの人は最初からハイスコアを取れません。

少しずつ少しずつ、スコアが上がっていくものなのです。

結果が出るまでには、浮き沈みを経験するのが当たり前です。

英国の元首相ウィンストン・チャーチルは、こんなことを言っています。

Continuous effort – not strength or intelligence – is the key to unlocking our potential. 

(力や知性ではなく、地道な努力こそが能力を解き放つ鍵である。)

コツコツやること、それが重要なのです。

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できなかったことを振り返ろう

結果が出て最初にやるべきことは、落ち込むことではありません。

「自分の弱点を潰していく」ことです。

▼できなかった=伸びしろがある

今回のTOEIC受験を通して、「自分に何が足りなかったのか」分かったと思います。

落ち込んでいる暇があるなら、この「苦手なこと」を少しずつ潰していきましょう。

「できなかった=伸びしろがある」ということです。

前向きに考えましょう。

自分の弱点を理解するのは、非常に重要です。

励ますためにこんなことを言っているのではありません。

本当にとても大きな一歩なのです。

なぜなら、それを1つずつ改善さえしていけば、自然と結果がついてくるからです。

▼ほとんどの人は落ち込んで挫折する

ほとんどの人は「今回はダメだったなー。また今度がんばればいいやー」とか「自分には向いていないんだ、やーめた」と言って終わりにします。

いや、冗談じゃなくて本当ですよ。

だからこそ、諦めずに勉強を続けるだけで、どんどん差をつけることができるのです。

できなかったこと受け入れるのは辛いと思います。

しかし今回出来なかったことは、ちゃんと見つめ直しましょう。

それらを継続して改善を続ければ、結果は必ず付いてきます。

弱点別TOEIC対策オススメ記事

今回の受験で弱点が分かったら、それらを潰していきましょう

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コツコツ勉強を続けることが重要

TOEICのスコアを上げるには、コツコツと勉強を続けることが何よりも重要です。

▼始めからTOEICでハイスコアを取れる人はいない

TOEICのスコアが高い人も、最初からスコアが高かったわけではありません。

当然、最初はスコアが低かったのです。

先ほども書きましたが、僕自身もTOEIC900点到達までに1年以上かかっています。

しかもこの1年の間には、スコアが下がったこともありました。

では、そんな僕がTOEIC900点を取れたのか。

それはコツコツ勉強を続けたからです。

結局「聞き流すだけでリスニング力がアップ!」のような裏技はないんです。

「すぐに結果が出ないのは当たり前」というスタンスでいることが大事です。

これを分かっていないと、勉強を続けるのが辛くなってしまうので注意しましょう。

結果を出したいなら、コツコツ勉強あるのみです。

▼スキマ時間を有効活用しよう

今は「スタディサプリ ENGLISH」のような便利なアプリのおかげで、通勤・通学中やお昼休みなどのスキマ時間に勉強しやすくなっています。

ちょっとしたスキマ時間を有効活用すれば、1日1時間以上は作り出すことは十分可能です。

この積み重ねが、TOEICのスコアアップにつながるのです。

有料ではあるものの、ずっと使い続けるわけではないですし、1ヶ月や2ヶ月と決めて勉強をすれば十分に元は取れます。

月額2,980円なので、1日に換算したら、たったの96円です。

1日96円でTOEIC800点、900点に近づくのであれば、安いと思いませんか?

スタディサプリENGLISHは、1週間の無料体験をできます。

なので、無料体験をして自分に合うかどうかを確認した上で、課金するか決めてください。

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ちなみにスタディサプリ ENGLISHの詳しい体験談については、以下の記事に書きました。

興味があればチェックしてみてください。

>>> TOEIC900点の僕が「スタディサプリ ENGLISH」の体験談を書いてみた

まとめ

TOEICができなくて落ち込んでしまう気持ちは、僕もよく分かります。

しかし、落ち込んでいても仕方ありません。

今回の受験で分かった自分の弱点を潰していきましょう。

「できなかったこと=伸びしろ」です。

最初からTOEICでハイスコアを取れる人はいません。

TOEICのスコアが高い人は、弱点を少しずつ潰していったからハイスコアを取れるようになったのです。

コツコツ勉強していれば、確実に結果は出ます。

焦らずに頑張りましょう。

参考になれば嬉しいです。

では!

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