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【初心者向け】効果的な英語の勉強の進め方とは?

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この記事が役に立つ人

◆これから英語の勉強を始めようと思っている人


「英語をできるようになりたけど、どのように勉強を進めれば良いんだろう?」

この記事では、このような疑問に答えます。

 

僕自身、TOEIC900点や通訳案内士資格の取得など、これまでそこそこ英語の勉強をしてきました。

 

これらの経験から、効果的な英語の勉強の進め方がなんとなく分かったので、それを共有できればなと。

では本題へ。

 

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効果的な英語の勉強の進め方

 

 

英語を話せるようになるまでには、僕の経験上、以下のようなステップを経ます。

 

【英語を話せるようになるまで】

1:英語を読めるようになる

2:英語を聞き取れるようになる

3:英語を書けるようになる

4:英語を話せるようになる

 

いきなり英会話の勉強は遠回り

「英語を話せるようになりたい」と思い立ち、いきなり英会話教室に通ったりする人がいますが、これは個人的にあまりオススメしません。

なぜかというと、リーディングやリスニングができなければ、英会話もできないからです。

 

リーディング、リスニングができないまま英会話のレッスンを受けても、「ジェスチャーを交えてなんとかコミュニケーションが取れる」といったレベルにしかならないでしょう。

 

僕の経験上、まず間違いなく「いきなり英会話」は遠回りになります。

最短距離で英語を上達させてければ、まずは基礎学習からするべきです。

 

オススメの勉強の進め方

個人的には、以下のようなステップで勉強を進めるのがオススメです。

特に英語学習初心者の場合は、この順番で進めると良いでしょう。

 

【英語学習の進め方】

1:文法、単語を覚える

2:リーディングのトレーニング

3:リスニングのトレーニング

4:英会話

 

ステップ1:文法、単語を学ぶ

 

最初に「文法」と「単語」を覚えます。

 

文法・単語を最初に学ぶ理由

なぜ最初にこれらを学ぶかというと、英語学習の基礎中の基礎だからです。

 

例えば、将棋を指そうと思ったら、まずはルールを覚えますよね?

はじめにルールを覚えなければ、将棋を指すことはできません。

 

英語の場合、そのルールに当たるのが「文法」と「単語」です。

文法と単語を知っていなければ、英語ができるようになりません。

 

文法と単語どちらから勉強すれば良いかに関してですが、「文法を中心に勉強しつつ、単語も少しずつ覚えていく」感じが良いかなと思います。

 

文法・単語のオススメ参考書

文法、単語の参考書としては、以下のものがオススメです。

 

【中学英語から学びたい人向け】

文法は中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」という参考書がオススメです。

 

 

 

単語は速読速聴・英単語 Basic 2400」がオススメ。

 

 

【高校英語から学びたい人向け】

中学英語は大丈夫という場合。

その場合は、以下の参考書がオススメです。

 

文法は山口俊治 英文法講義の実況中継」が良いです。

2冊あるんですが、分かりやすさ抜群なので、高校英語でつまずいた人にピッタリですね。

 

 

 

 

 

単語は速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800」がオススメ。

 

 

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ステップ2:リーディングのトレーニング

 

単語や文法を覚えたら、次にやるべきなのはリーディングのトレーニングです。

リーディングの勉強をする時は、「品詞分解」をするようにしてください。

 

品詞分解が重要な理由

念のため確認しておくと、品詞分解とは「これが主語で、これが動詞で・・・と確認する勉強」のことを言います。

 

より具体的にいうと、I love you.という英文があった場合、Iが主語、loveが動詞、youが目的語といった感じで確認していきます。

 

では品詞分解をすると、どんな良いことがあるのか。

ズバリ「英語を英語のまま理解できるようになる」ということです。

 

日本人が英語を読むのが苦手な理由の1つに「語順の違い」があります。

 

【英語の語順】

◆I love you.

(主語+動詞+目的語)

 

【日本語の語順】

◆私はあなたを愛してます。

(主語+目的語+動詞)

 

◆愛してます、あたなを

(動詞+目的語)

 

このように、日本語と英語では語順が違います。

そのため頭がこんがらがってしまい、英語を読めないのです。

 

しかし品詞分解のトレーニングを積むことによって、頭がゴチャゴチャせず、英語を英語のまま理解できるようになります。

 

 

リーディングのオススメ参考書

リーディングの参考書としては、先ほど紹介した単語帳を使いましょう。

 

この単語帳は、短い英文の中に組み込まれている単語を覚えていく形式となっています。

なので、この短い英文を品詞分解の練習に利用しましょう。

 

 

 

高校英語レベルの勉強からしたい場合は、以下の参考書がオススメです。

先ほどの単語帳に比べると英文は少し長いですが、中学英語は大丈夫というレベルなら問題ないでしょう。

 

 

ステップ3:リスニングのトレーニング

 

次にリスニングの勉強法ですね。

リスニングの勉強で重要なのが、「音読」と「聴き込み」です。

 

音読が重要な理由

音読も品詞分解と同じように、英語を英語のまま理解するのに役立ちます。

スラスラ音読できるまで頑張りましょう。

 

ステップ1:品詞分解して英文の意味を理解する

最初に品詞分解して、リスニングする英文の意味を理解しましょう。

意味を理解せずに英語を聴いても、リスニング力は全く上がりません。

 

ステップ2:リスニング音声を聴く

意味を理解したら2、3回リスニング音声を聴いてください。

そして聴き終わったら、リスニング音声をマネして音読します。

 

 

英語の発音を学ぼう

あともう1つ重要なことがあります。

カタカナ英語ではなく、ちゃんと英語の発音で音読しましょう。

 

英語と日本語は発音が全く異なるので、カタカナ英語で音読しても意味がありません。

発音の参考書は↓がオススメです。

 

 

 

聴き込みが重要な理由

そして最も重要なのが、たくさん英語を聴くということです。

よく「なかなかリスニング力が上がらないんだけど、勉強法が悪いんじゃないか」と勘違いしている人がいますが、それは違います。

 

単純にリスニングの勉強に費やした時間が短すぎるだけです。

たくさん英語を聴かなければ、リスニング力は上がりません。

 

勉強法も大事ですが、リスニングにどれだけ時間を費やしたかの方がより重要なのです。

 

リスニングにオススメの参考書

リスニングの参考書も、先ほど紹介した単語帳でOKです。

この単語帳には、リスニング用の音声CDがついています。

 

なのでこの単語帳を買っておけば、単語だけでなく、リーディングとリスニングも勉強できちゃいます。

 

 

 

繰り返しになりますが、高校英語レベルの勉強からしたい場合は、以下の参考書がオススメです。

 

 

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ステップ4:英会話のトレーニング

 

ある程度リスニングとリーディングができるようになったら、いよいよ英会話の勉強です。

個人的にオススメしているのは、オンライン英会話で自己紹介の練習をすることです。

 

自己紹介文を英語で書く

まずは自己紹介文を英語で書きます。

なぜ自己紹介文かというと、単純に書きやすいからです。

 

趣味や好きな食べ物、家族構成、仕事などなど。

書けることがたくさんあります。

 

自己紹介文を書くときに注意点

で、自己紹介文を書くときに気をつけたいのが、「できるだけ多くの英語表現を使う」ということです。

 

例えば「今日はIt is 〇〇 for △△ to ~という構文を自己初回分に組み込んでみよう」といった感じですね。

使える英語表現が増えれば、それだけ話せることも増えていきます。

 

英語フレーズを学ぶのにオススメの教材

参考書としては、英語のスピーキングが驚くほど上達する NOBU式トレーニングがオススメです。

まずはこの参考書で紹介されている表現を使ってみましょう。

 

 

 

僕は「スタディサプリ ENGLISH」というアプリも、英語フレーズの勉強に利用しています。

ゲーム感覚で日常英会話を学べるので、三日坊主になりにくいですね。

 

ストーリー仕立ててになっていて頭にスッと入ってきやすいので、最近はずっとスタディサプリENGLISHで英会話の勉強をしています。

 

 

 

 

ただしスタディサプリENGLISHは有料アプリで、月額980円(税抜き)です。

1日当たり33円くらいですね。

 

1日33円で英会話力が上がるなら、かなり安いかなと思います。

普通に英会話を習おうと思ったら、数万円するので。

なので、個人的にはめちゃくちゃオススメです。

 

【Point!】

◆1日33円で英会話を学べる

◆ストーリ仕立てになっていて記憶に残りやすい

◆スマホから勉強できる

 

1週間の無料体験をできるので、興味があればチェックしてみてください。

>> スタディサプリ ENGLISHの無料体験はこちら

 

オンライン英会話で自己紹介の練習をする

自己紹介文を書いたら、その自己紹介文を数回音読します。

つっかえずに音読できるようになったら、オンライン英会話で先生相手に自己紹介してみましょう。

 

1レッスン25分なので、25分丸々自己紹介するくらいの勢いで英語を話しましょう。

オンライン英会話では初めての先生の場合、必ず自己紹介する流れになります。

 

そのため「せっかく書いたのに自己紹介できなかった。。」ということにはなりません。

先生を毎回変えれば、必ず自己紹介の練習をできるので、書いた英語が身につくまで繰り返し練習しましょう。

 

オンライン英会話サービスですが、僕はDMM英会話を使っています。

理由はオンライン英会話の大手であり、コスパが良いからです。

 

無料体験レッスンを2回できるので、興味があればチェックしてみてください。

>> DMM英会話の無料体験はこちら

 

まとめ

英語の勉強は、基礎からやるのが鉄則です。

「英会話をできるようになりたいから、英会話の勉強をする」というのは、正解なようでかなりの遠回りになります。

 

基礎を固めた上で英会話をした方が、英会話の上達は早くなります。

急がば回れの精神で頑張りましょう。

 

ちなみにこの記事では紹介しませんでしたが、基礎学習にはTOEIC L&Rの受験もオススメです。

TOEICはよくできた試験なので、効率よく基礎力を養うことができます。

 

英会話をしたいのであれば、とりあえず最低600点を目指しましょう。

勉強法については、以下の記事をチェックしてみてください。

>> TOEICの勉強はどこから始めれば良いのか徹底解説する

 

参考になれば嬉しいです。

では!

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