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通訳案内士試験の難易度はどれくらいなのか-合格率は低いの?-

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この記事が役に立つ人

◆通訳案内士試験がどれくらい難しいか気になる人


 

「通訳案内士試験ってどれくらい難しいんだろう?」

確かに気になりますよね。

 

通訳案内士は国家資格ではあるものの、少しマイナーなので試験に関する情報が意外と少ないです。

そこでこの記事では、「実際のところ難易度はどれくらいなのか」僕の経験談を交えて解説していきます。

 

では本題へ!

 

 

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通訳案内士試験の合格率はどれくらい?

 

では通訳案内士試験の合格率はどうなっているのでしょうか。

 

通訳案内士試験の合格率

英語受験した場合の合格率は、以下のようになっています。

 

【2016年度】

一次試験合格率: 32.9%

二次試験合格率:67.6%

合格率:23.8

参照:2016年度 合格率

 

【2015年度】

一次試験合格率:29.3%

二次試験合格率:69.1

合格率:21.5

参照:2015年度 合格率

 

【2014年度】

一次試験合格率:33.8

二次試験合格率:76.5

合格率:26.6%

参照:2014年度 合格率

 

通訳案内士試験は一次試験が難しい

例年の合格率をみると、一次試験の合格率が約30%とかなり低いです。

そして二次試験の合格率が70%くらいですね。

 

ここから分かることは、「一次試験をパスできるかがカギになってくる」ということですね。

一次試験さえパスしてしまえば、かなりの確率で合格が見えてきます。

 

まぁ難しいとは言っても、僕は独学で受かりました。

なので、対策講座に高いお金を払うほど、難関すぎるということはないかなと。(詳しくは以下の記事参照)

>>通訳案内士試験の勉強は対策講座に通うべき?-独学で全く問題ない件について-

 

 

一次試験の難易度

 

僕は2015年度に一次試験を受験しました。

科目は「歴史」、「地理」、「一般常識」の3つです。

英語はTOEICのスコアで免除となりました。

 

通訳案内士試験の一次試験はすごく難しい

僕が一次試験を受けた感想ですが、「めっちゃくちゃ難しい」の一言です。

 

何が難しいって、重箱の隅をつつくような問題やマニアック過ぎる問題が多いんですよね。

「勉強しようがないやん」みたいな。

 

例えば僕が受けた時は、一般常識の問題で「ウォシュレットの普及率はどれくらいか?」という問題が出ました。

通訳案内士試験では、こういった奇問がちょくちょく出題されるんですよね。

 

このような問題は、勘で解答するしかありません。

変な問題が多かったため、地理と一般常識なんて40点くらいしか取れませんでした。

 

かなり勉強していたにも関わらず、40点くらいだったのでショックでしたね。

ちなみに歴史は70点くらいでした。

 

僕がやった一次試験の勉強法は、以下にまとめました。

ぜひ、チェックしてみてください。

>>【通訳案内士】一次試験(筆記試験)のおすすめ参考書・勉強法について解説する

 

平均点が低いと足切りラインが調整される

一般的に、各科目60点くらいが足切りのようです。

が、平均点が低い場合は調整されるとのこと。

 

最初は「本当に調整されるのかよ」と疑っていましたが、足切りラインが調整される説はまず間違いないです。

なぜこんなことを言い切れるかというと、僕は地理と一般常識で40点台のスコアだったにも関わらず、一次試験をパスしていたからです。

 

さすがに30点台では厳しいと思いますが、40点台であれば十分希望があります。

なので、一次試験が終わったら、手応えがなかったとしても2次試験の勉強をしましょう。

 

ちなみに僕は一次試験で諦めていたので、二次試験はほぼぶっつけ本番となりました。

そして、当たり前ですけど落ちました(笑)

 

試験科目ごとの感想は、以下の記事にまとめました。

興味があればチェックしてみてください。

>> 通訳案内士試験に合格したので受験の体験談を書いてみた

 

 

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二次試験の難易度

 

2015年の二次試験は落ちましたが、2016年の二次試験はちゃんと対策をしていたので無事に受かりました。

通訳案内士試験の二次試験は対策すれば難しくない

二次試験の感想は、「ちゃんと対策していれば難しくない」って感じですね。

ただし、プレゼンテーションの試験は運の要素がかなり強い気がします。

 

プレゼンの試験では、お題を3つ与えられて、その中の1つを選んでプレゼンします。

このお題が非常に厄介で、もし与えられたお題の中に、自分が勉強したトピックがなかったら即死する可能が高いです。

 

僕は100個のトピックに絞って勉強していたのですが、そのうちの1つがたまたまお題の中に入っていました。

そのため、特に問題なくプレゼンできました。

 

しかし100個のトピックだと、運の要素が少し強くなってしまいます。

なので、200トピック、できれば300トピックくらい対策しておくと良いかもしれません。

 

僕がどんな対策をしていたかに関しては、以下の記事をチェックしてみてください。

>>【通訳案内士】二次試験(口述)の勉強法・対策について解説する

 

流暢じゃなくても2次試験は受かる

ちなみに、かなり流暢に英語を話せなくても2次試験はパスできます。

さすがに「えー」とか「あー」みたいな感じで言葉に詰まったり、長い時間沈黙するのはNGですが、2、3秒くらいの間が空いてしまうレベルなら問題ないです。

 

ここだけの話、僕はところどころ変な英語を話ししていたので、ヤバイかなぁと思ってたんですよね。

が、無事に受かっていました。

 

沈黙なく話せれば、受かるのだと思います。

二次試験の合格基準は、かなりゆるいという印象ですね。

 

沈黙しないように気をつけましょう。

より詳しい体験談については、以下の記事をチェックしてみてください。

>> 通訳案内士試験に合格したので受験の体験談を書いてみた

 

 

まとめ

通訳案内士試験の一次試験はかなり難しいです。

しっかり対策しない限り、パスするのは非常にハードでしょう。

 

しかし二次試験は、ちゃんと対策をしていれば問題なく受かると思います。

要するに、「いかに一次試験をパスするか」がカギになってくるということですね。

 

僕がどのように一次試験対策をしたかは、以下の記事にまとめました。

ぜひ、あわせてチェックしてみてください。

>>【通訳案内士】一次試験(筆記試験)のおすすめ参考書・勉強法について解説する

 

以上、通訳案内士試験の難易度でした。

 

参考になれば嬉しいです。

では!

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