【TOEIC S&W】かなり効果のあったUnit8の勉強法・対策を紹介する【Eメール作成問題】

【TOEIC S&W】かなり効果のあったUnit8の勉強法・対策を紹介する【Eメール作成問題】

この記事が役に立つ人

・TOEIC 800点以上

・TOEIC ライティングのスコアが伸びない人


この前のTOEIC SWでライティングのスコアが200点満点中190点だったので、僕がライティングのスコアを伸ばすために、どのようなことに注意して問題を解き、どのような勉強をしたのかをまとめてみました。

この記事ではUnit8の対策・勉強法というテーマで書いたので、良かったら参考にして見てください。

スポンサーリンク

TOEIC SW Unit8はどんな問題?

TOEIC SW Unit8はE-mailを作成する問題です。PC画面に以下のようなE-mailが表示されます。

TOEIC SW E-mail

参照:TOEIC 公式ホームページ

E-mailの本文を読んで、Directionsに書かれた指示に沿った返信E-mailを書くという設定です。この問題では「少なくとも2つ、知りたい情報をリクエストをする」という指示がでています。E-mail作成問題は計2問が出題され、それぞれ10分間の制限時間があります

Unit8を解く時の大まかな流れ

①メールを読む

メールを読むのに使える時間はだいたい1分くらいかなと思います。それよりかかってしまうと、ちょっと遅いです。

まず最初にE-mailを読んで以下のことを確認します。

①「誰からメールがきたのか」

②「誰あてへのメールなのか」

③「メールの件名」

④「メールの用件は何か」

上の例題で言えば

① Dale City Welcome Comittee

② New Dale City Residents

③ Welcome to your new home!

④ Please contact us if you need any help at all.

がそれに当たります。

②Directitonsを読む

E-mailを読み終わったら、E-mailの下に書かれているDirectionsを読みます。Directionsにはどのようなメールを書けば良いかの指示が書かれています。Directionsは10秒かからない程度で指示の内容を理解しましょう。

例題では

In your E-mail to the committee, make at least TWO requests for information.

と書かれているので、メールの中で少なくとも2つ以上、知りたい情報をリクエストしなければいけないということです。例えば「病院はどこにあるか? 」とか「市役所は何時まで空いているか?」などを尋ねるメールを作れということです。

③メールのテンプレートを書く

ここまできて、ようやくメールの作成を始めます。とは言っても全部は書きません。テンプレートだけを書きます。テンプレの記入時間は1分程度を目安にすると良いでしょう。

例えば僕だったら以下のように書きます。

Dear (Sir or  Madam),

I received an e-mail entitled (“Welcome to your new home!”). Can I (make two requests information about this city).

First, (知りたい情報①) ←ここは空欄でよい

Second, (知りたい情報②) ←ここは空欄でよい

Best Regards,

(自分の名前)

*()内を問題によって変えます

このテンプレを覚えておけば、自然な流れのメールを書くことが可能です。あとは「知りたい情報」を考えて記入すれば、簡単にメールが出来上がります。

④Directionsに対する返答を考える

テンプレを記入し終わったら、Directionsに対する返答を考えます。考える時間はだいたい2-3分くらいが良いかと思います。

例題では「Dale Cityに関する情報を2つリクエストしろ」という指示があるので、それについて考えます。ここでは「病院はどこにあるか?」と「市役所は何時まで空いているか?」の2つを聞くことにします。

⑤メールを完成させる

いよいよメールを完成させます。つまり、先ほど考えた「病院はどこにあるか?」と「市役所は何時まで空いているか?」を英語で書きます。メール作成は見直しを含めて、5-6分くらいで書きます。

Dear Sir or  Madam,

I received an e-mail entitled “Welcome to your new home!”. Can I make two requests information about this city.

First, I’d like to know where hospital is. Actually, I have to take some medicines because of my health condition.

Second, Can you tell me What time city office close? There are many things I have to do now. So, I’m very busy. I’d like to go there when I have time.

Best Regards,

(自分の名前)

これで完成です。

Unit8 を解く時に知っておきたいこと

・返信用のテンプレを覚えておこう

まず、Unit8を効率よく解くためのカギは、返信用のテンプレをあらかじめ覚えておくことです。E-mailの作成なんて簡単じゃんと思った人もいるかもしれないですが、意外と作成には時間がかかります。

特にDirectionsに書かれた指示に応えるためのアイディアって意外とでてこなかったりすんですよ。だからアイディアがパッとでてこないと、けっこう時間がきついです。そのため、アイディアを考える時間を少しでも長くするために、テンプレは絶対に覚えておきましょう。

テンプレを覚えておくだけで、かなり時間を節約できます。上にもテンプレについては書きますが、ここにも書いておきます。

<宛名>

Dear (相手の名前),

<中身>

I received an e-mail entitled (メールのsubject). Can I (Directionsに書いてある指示).

First, (最初の指示)

Second, (2つ目の指示)

<締め>

Best Regards,

(自分の名前)

オーソドックスなテンプレが上記のものになります。これを覚えておけば大丈夫です。あえて付け加えるなら、宛名の部分は以下の3つを覚えておいて、状況によって使い分けましょう。

①Dear Sir or Madam, ⇒ 返信先の性別が分からない場合

②To whom it may concern: ⇒ 返信先の担当者が分からない場合

③Deat Mr. / Ms. + Familly name, ⇒ 1番使い勝手が良い

・メールを読んだら、テンプレだけ先に書いておく

上記のテンプレは、返信内容を考える前にあらかじめ書いておきましょう。これをしておくだけで、かなり時間の節約になるので心に余裕が生まれます。

・シンプルな英文を書く

極力シンプルな文を書くことを心がけましょう。中学生でも分かるくらいに簡単な文章が個人的には良いと思います。実際、僕が190点を取得した時の英文はかなりシンプルです。関係代名詞とかも一切使ってないくらいなので。

心がけるべきことは「いかに簡潔で文法的に正しい文を書くか」ということです。ここが1番重要なので、本当に気をつけましょう。とても重要なことなので繰り返しますが、「簡潔」「文法的に正しい」文です。間違っても、複雑な文は書かないようにしましょう。複雑な文を書くとミスにつながるし、読む側も理解しにくいので良いことがありません。

TOEIC SW Unit8おすすめ勉強法

おすすめの勉強法といっても「ひたすら問題をこなす」ことをやるだけです。以下の2つの参考書が解説が詳しいので、個人的にはお勧めです。
まず1冊目がこれです。

この参考書は解答をする時のコツが詳しく書かれていて非常に参考になります。120点を目指すならこうしろ、150点を目指すならこうしろ、180点ならこうしろとスコア別の具体的な対策も書かれていてることもポイントです。1冊選ぶとするなら、これで決まりだと思います。

2冊目がこれです。

オンライン英会話大手であるレアジョブ英会話の参考書です。この参考書の印象は解答の解説が丁寧だなということですね。ただ1冊目に紹介した参考書に比べると、模範解答で使われている表現が若干難しい気がしました。1冊目の方がシンプルな解答が多い気がします。

で、この時に「シンプルな英語を書く」ということを意識して勉強すると良いと思います。「シンプルに書く」ことを意識すると、ミスも防ぎやすくなるし簡潔で分かりやすい文章になるので一石二鳥です。

以上がUnit8の対策と勉強法でした。参考までにどうぞ。

あわせて読みたい記事

TOEIC SW Unit7の対策とおすすめ勉強法

スポンサーリンク
フォローして最新情報をチェックしよう!

フォローする