【TOEIC L&R】リーディングを時間内に終わせたいならPart7の勉強はするな!

【TOEIC L&R】リーディングを時間内に終わせたいならPart7の勉強はするな!

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・TOEIC L&Rテストのリーディングパートが終わらない人


「TOEIC L&Rのリーディングパートが時間内に終わらない!」

こんな悩みを持っている人は、かなり多いのではないでしょうか。その気持ち、とても良く分かります。今でこそ5分くらい時間が余るようになりましたが、僕もかつては時間内にリーディングが終わらなくて悩んでいました。

「TOEIC L&Rのリーディングパートが終わらなくて悔しい」という気持ちは、誰もが通る道です。今はTOEIC900点のスコアを持っているあなたの知り合いも、この悔しい気持ちを必ず経験しているのです。

「絶対に時間内に終わらせてやる」という気持ちを持って勉強を続けていれば、TOEIC L&Rのリーディングパートは必ず時間内に終わらせることができるようになります。これはまず間違いありません。

というわけで、この記事では僕がTOEIC L&Rテストのリーディングパートを時間内に終わらせるために実践してきたお勧めの勉強法を紹介します。

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時間内に終わらない理由

では、TOEIC L&Rテストのリーディングパートを時間内に終わらせられない理由はなんでしょうか。最初に答えを言ってしまうと、単純に英語を読むスピードが遅いからです。

実はTOEIC L&Rテストの問題は難易度自体はそこまで難しいものではありません。しかし、問題量が非常に多い。問題が多すぎるがゆえに、ほとんどの人は時間内に読み終えることができないのです。

僕の経験上TOEIC800点以下の実力では、ほぼ読み終えることはできません。TOEIC L&Rテストで800点を取得できるのは受験者の上位15%程度です。つまり、受験者の85%は解き終えることができないのです。

この事実から考えられるTOEIC L&Rテストのリーディングパートを時間内に終わらせる方法はただ1つ。それは「英語を読むスピードを速くする」ということです。(当たり前の結論)

短い英文を速く読む練習をすべし!

では、どうやって英語を読むスピードを速くすれば良いのか。僕が英語を速くするためにやった勉強は、「短い英文を速く読む練習をする」というものです。

要するにTOEIC L&RテストでいうPart5の問題を速く読めるようにひたすら練習しました。こんなことを言うと「・・・・(´・_・`)??」みたいな反応をされることが多いのですが、僕は大まじめで言ってます。

では、なぜ短い英文を速く読む練習をすることが、TOEIC L&Rテストを時間内に終わらせることにつながるのか。理由は単純で、Part7のような長文はPart5のような短い文の集まりに過ぎないからです。つまり、Part5を速く読めるようになれば、Part7も必然的に速く読めるようになるというわけです。

この勉強法の利点は、それだけでありません。Part5の問題は短いので、早ければ数十秒で解くことができます。つまり、問題を解き終わるまでに集中力が途切れるということが起こりにくいのです。

Part7のような長文の勉強なんてする必要はありません。あんな長い文章を日ごろから読んでたら、TOEICの勉強が嫌になること間違いなしです。Part5だけ速く読めるように集中すれば良いのです。それだけやってれば、TOEICは時間内に解き終えることができます。

Part5の勉強が出来るおすすめ参考書

僕がおすすめしているTOEIC L&RテストのPart5を勉強できる参考書は、東京でTOEIC教室を運営し、講師を務めている中村澄子先生の千本ノックという参考書とTOEIC®テスト文法640問というアプリです。

千本ノックシリーズ


千本ノックシリーズは、短い英文問題で構成されていることがポイントで、TOEIC L&RテストのPart5の練習に非常に最適な参考書です。最新版の千本ノックは全127問で構成されているので、たくさんの問題を練習することができます。

またコンパクトな参考書なので、持ち運びにも便利です。通勤・通学中にも手軽に勉強しやすく、隙間時間の勉強にも最適な1冊と言えます。また値段も700円ちょっとと非常に安いので、コスパがめちゃくちゃ良い参考書です。

僕は過去シリーズも含めて計3冊を買って、ひたすらPart5を速く読む練習をしていました。リーディングの勉強では、千本ノックシリーズに1番お世話になったのではないかと思います。僕がTOEIC L&Rテストで900点を超えるスコアを取得できたのも、千本ノックをひたすら読み込んだからと言っても過言ではありません。

【おすすめポイント】

・コスパが良い

・コンパクトで持ち運びに便利

・Part5のような問題を多く練習できる

過去シリーズでも勉強をしたい場合は、最新の傾向をとらえている新しいものから順に勉強するのがお勧めです。

>>>過去シリーズをAmazonでチェックする

TOEIC®テスト文法640問

千本ノックシリーズと同様に、僕がお勧めしているのがTOEIC®テスト文法640問というアプリです。このアプリもめちゃくちゃお勧めです。このアプリの利点は3つです。

1:問題の数がかなり多い

このアプリは640問の問題が収録されています。千本ノックシリーズがだいたい130問くらいなので、約5倍くらい収録されているということになります。ちなみに問題は下のような感じです。

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2:間違えた問題を保存してくれる

このアプリは、1度でも間違えた問題を保存してくれるという機能があります。つまり、間違えた問題を復習するのが簡単ということです。英語学習は復習することが非常に重要なので、この機能は効率的に勉強する上でとても便利です。

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3:時間制限機能がある

このアプリは時間制限機能もついています。TOEIC L&Rテストは時間との戦いです。そのため、普段から時間を意識しながら英語を読むことは、リーディングを時間内に終わらせるためには非常に重要です。この機能を使えば「速く読む」という意識を植え付けることができます

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僕は20秒に設定して、問題を解いていました。これくらいのスピードで英語を読むことができるようになれば、TOEIC L&Rテストのリーディングパートを時間内に終わらせることは十分に可能です。

>>> Android版のTOEIC®テスト文法640問1はこちら

>>> Android版のTOEIC®テスト文法640問2はこちら

まとめ

TOEIC L&Rテストのリーディングパートを時間内に終わらせるカギは「Part5のような短い英文を速く読めるようになること」です。なぜならPart7のような長文は、短い英文が集まったものに過ぎないからです。

もちろん問題の先読みや、ダブルパッセージから先に解くなどのテクニックを使えば、さらに速く問題を解くことができます。

参照記事:必ず知っておきたいリーディング Part7の時間配分

ただ問題の先読みなどのテクニックは、時間内に終わらせるための本質的な解決方法ではなく、あくまでもテクニックだということを忘れてはいけません。英語を速く読める能力があって、初めて機能するのです。

なので、時間内にリーディングが終わらない人は、問題の先読みなどのテクニックを覚える前に、Part5を速く読めるように集中しましょう。Part5を速く読めるようになってしまえば、TOEIC L&Rテストを時間内に終わらせることなんて簡単です。

*タイトルに「Part7の勉強はするな!」とは書いてますが、模試のPart7は飛ばさずにちゃんと解いておきましょう。(念のため)

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