【TOEIC L&R】公式問題集の効果的で正しい使い方!

【TOEIC L&R】公式問題集の効果的で正しい使い方!

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この記事ではTOEIC 新公式問題集の効果的な使い方を解説したいと思います。意外と公式問題集を解いて答え合わせをして「あ-、自分はこれくらいの点数なら取れそうだな」で終わりにしてしまう人が多いんですよね。

はっきり言ってそれではダメダメで、むしろ答え合わせをしてからの復習がTOEICのスコアアップに一番重要なのです。

なぜなら公式問題集はその名のとおり「公式」なので、TOEICでよく使われる表現・単語が盛りだくさんだからです。つまり、復習を怠ってしまうと、せっかく高いお金を払って買った公式問題集の力を最大限に発揮ないということになります。

しかし裏を返せば、TOEIC 公式問題集をしっかりと勉強すれば実力はおのずとついてくるということです。この記事では、僕が実際にどのように公式問題集を復習してTOEIC900点に到達したのかを詳しく書きました。では本題へ。

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効果的なTOEIC リスニングパート復習法

リスニングセクションの復習の仕方は3ステップです。

1:間違えた問題の音声を何回も聞く

まず最初に間違えた問題の音声を、何度も注意深く聞いてください。最低でも10回以上は聞き込んで耳になじませましょう。

2:音の消失やリンキングした音の確認

英語の音は、日本語とは異なり、音が消えたり連結(以下リンキング)したりするので、日本人にとって非常に聞き取りにくいです。そこで、どの音が消えていて、どの音がリンキングしているのかを確認します。

この作業を繰り返すことにより、「英語ではどういう時に音が消えて」、「どんな音がリンキングするか」が体感的に分かってきます。音の消失とリンキングを意識しながら勉強をしていると、徐々にリスニング力が上がっていることを実感できるようになるでしょう。

以下の記事に詳しく書いたので、興味があればチェックしてみてください。

>>> リスニングが苦手な人はリンキング・音の消失を勉強しよう

3:音声と一緒に音読をする

音声と一緒に音読することをオーバーラッピングと呼びます。オーバーラッピングをすることにより、どのような効果を得られるかと言うと英語独特のリズム・音の理解が深まります。

より分かりやすく言うと、英語を英語のまま理解できる英語脳ができるのです。つまり、英語を聞いたら、英語のまま意味を理解できるようになります。

僕はオーバーラッピングを勉強に取り入れてから、TOEICのリスニングパートのスコアが一気に65点(395⇒460)上がりました。そのため、非常に効果的なリスニング勉強法だと自分の経験から断言できます。

>>> リンスニングが苦手な人はオーバーラッピングをやるべき!

TOEIC リスニングパートを復習する時のポイント

以上の3ステップを繰り返すことで、リスニング力はかなり上がります。特にステップ2の音の消失やリンキングした音の確認がポイントですね。

例えばDJの人がよく言っているチェケラは「check it out」と言っているわけですが、それぞれの単語がリンキングして1つの単語のようになっています。そのため「チェケラ」に聞こえるわけです。

また「good at」というイディオムでは「グッド アット」ではなく「グッダッ」のようにtの音が消えてしまうことが多いです。このようにリンキングしたり音が消失するため、日本人にとって英語は聞き取りにくくなっています。

そのためステップ2で音声を聞きながら「これは音がつながっているな(リンキング)」とか「あっ、音が消えている!」というような感じでチェックしていきましょう。これを繰り返すうちに、これらの音の変化に慣れてきて、リスニングが楽になってきます。

>>> リスニングが苦手な人はリンキング・音の消失を勉強しよう

そして、最後に忘れて欲しくないのが音読です。繰り返しになりますが、英語学習において、音読はかな~り効果のある勉強法です

僕も音読してない時期があったんですけど(面倒でやらなかった笑)、音読を英語学習の勉強に取り入れたらTOEIC リスニングセクションのスコアが一気に65点も上がりました。そのため、効果はお墨付きです。

>>> リンスニングが苦手な人はオーバーラッピングをやるべき!

僕みたいに音読をしなかったために、TOEICのスコアがなかなか伸びなかったてことにならないように音読はしっかりとして欲しいです。ホントに時間の無駄になってしまうので。

是非、この3ステップで復習をしてみてください。実際に効果を実感できるはずです。


効果的なTOEIC リーディングパート復習法

リーディングも3ステップで復習を行います。

1:分からない単語・表現をチェック

当たり前ですけど、単語や熟語をどれだけ知っているかでスコアは決まってきます公式問題集に出ている単語などは、本番でも出題される可能性が高いので、ちゃんとチェックしておきましょう。

>>> 効果抜群!TOEICの英単語を覚えるためのマル秘テクニック

2:品詞分解をして、英文の意味を正確に理解する

品詞分解をすることによって、英語を速く正確に読めるようになります。リーディングの練習はとりあえず品詞分解をいっぱいやりましょう。まず間違いなく、速く正確に読めるようになります。

>>> リーディングが苦手なら品詞分解をやるべき!

3:音読をする

黙読だと、なんとなくで読み進めてしまうことがあります。しかし、音読は違います。黙読よりも音読の方が頭に入ってきやすいので、ちゃんと音読しましょう。

また先ほども書いたように、音読には英語を英語のまま理解できる英語脳を作る効果があります。当たり前ですが、英語を英語のまま理解できるようになると、英語を読むスピードがあがります。

TOEIC リーディングパートを復習する時のポイント

特に重要なのはステップ2の品詞分解です。前述の詳細記事にも書いてありますが、品詞分解をすることによって文章の構造を理解できるようになるので「英文を正確に理解する力」「英文を読むスピード」を養うことができます。

どの単語が主語(S)・動詞(V)・目的語(O)・補語(C)なのかをちゃんと理解できなければ英語は速く読めません。この品詞分解を丁寧に行うことによって、初めて英語を正確かつ速く理解できるようになるのです。

例えば、どれが主語でどれが動詞なのか分からないと「誰がどんな行動をしているか」分からないですよね?それくらい品詞分解は重要なのです。そのため、品詞分解に関しては、日ごろからしっかりとやるクセを付けるべきです。

たしかに品詞分解は面倒なんですけど、効果は抜群です。頭の中でパッと品詞分解ができるようになり、英語を読むのが非常に正確かつ速くなります

>>> リーディングが苦手なら品詞分解をやるべき!

品詞分解が終わって、英文の意味を理解できたら音読をしましょう。音読は1文につき、最低10回くらいはした方が良いでしょう。なぜなら、黙読よりも音読の方が脳を刺激できて、記憶に残りやすいからです。

TOEICのスコアの伸びも音読をしている人としていない人では大きく変わります音読をしている人の方が確実に大きな伸びを期待できます。これは自分の体験から自信を持って断言できます。

以上がTOEIC公式問題集の効果的な復習方法でした。役に立ちそうだなと思ったら是非この方法で復習をしてみてください。

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