TOEC900点到達にかなり効果のあったリスニング対策・勉強法を紹介する

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◆TOEIC L&Rリスニングパートのスコアを上げたい人


「TOEICリスニングパートのスコアがなかなか上がらない!!」

こういった悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。そこで、この記事ではリスニング力をアップさせるのに、非常に効果がある対策・勉強法について紹介します。

これから紹介するステップで勉強すれば遅かれ早かれ結果が出るでしょう。僕はこのステップで勉強をしてTOEIC900点に到達したので、再現性はかなり高いのではないかと思います。

では本題へ!

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TOEIC900点を取れるリスニング対策・勉強法

TOEIC900点到達には、以下の7つの勉強が効果的です。これは僕が実際にやってきた勉強法なので効果はお墨付きです。

【TOEIC900点到達できる対策・勉強】

1:発音

2:品詞分解

3:リスニング音声に合わせて音読

4:音声スピードを速くして聴きこむ

5:リスニング音声をひたすら聴き込む

6:瞬間英作文

7:模試を繰り返し解く

では、それぞれのステップについて詳しく解説していきます。

1:英語の発音を学ぶ

リスニングの勉強は「リスニング音声を聴き込むこと」と思われがちです。しかし、実際はリスニング音声を聴き込むよりも前にやるべきことがあるのです。それは何か。ズバリ発音学習です。

「英語の発音」と「日本語の発音」は全く違います。「メロンとメロンパン」、「インドとインドネシア」くらい大きな違いあるのです。「あれっ、知っている単語のはずなのに聞き取れなかった。。。」ということはないでしょうか。これは発音を勉強していないことが原因の1つです。

発音学習はリスニングの基礎中の基礎と言っても過言でありません。発音学習なしでのリスニング力向上はまずありえないのです。

発音学習をしたことがない人はフォニックス<発音>トレーニングBOOKで発音の勉強をしましょう。初心者にはこれが1番お勧めです。字が大きくて見やすいし、どのように口を動かせばよいのかを絵で示してくれているので非常に理解しやすいです。

ちなみに自分の発音が合っているかを確認できる音声通訳 Proというアプリとフォニックスを併用することにより、より効果的に発音学習をすることができます。

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2:品詞分解する

発音学習が一通り終わっても、まだリスニング音声を聴く練習はしません。では何をすれば良いのか。それはリスニングする英文の品詞分解です。具体例を出しましょう。以下の例文をこれからリスニングするとします。

【例文】

I thought that Mr.Tanaka’s presentation was really goood.

最初に、この英文の「I」が主語で「thought」が動詞で・・と品詞分解します。そして、「私は田中さんのプレゼンは本当に良かったと思いました。」と訳せるようになっておくことが、リスニングの練習を始める前に必要なのです。

ちまたでは「聞き流すだけで英語ができるようになる!」みたいな教材があるようですが、聞き流すだけでリスニング力が向上するなんてまずありえないと思って良いでしょう。子供ならまだしも、大人が「聞き流す」という勉強をしても効果はありません。

リスニング力を向上させるためには「品詞分解をしてリスニングする英文の意味をちゃんと理解する」ことが重要なのです。品詞分解に関することは、下記の記事が詳しいです。リーディング力向上のために書いた記事ですが、リスニングの勉強にも役立ちます。

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3:リスニング音声に合わせて音読

品詞分解をしてリスニングする英文の意味をきちんと理解出来たら、いよいよリスニング音声を聴き始めます。下記のステップで勉強しましょう。

1:リスニング音声を数回聴く

2:英文を数回音読

3:リスニング音声にあわせて音読(オーバーラッピング)

まず最初に数回リスニング音声を聴き流しましょう。何回か聴いたら、英文の音読を数回します。そして、スラスラと音読できるようになったら、リスニング音声と一緒に音読をします。この勉強法をオーバーラッピングと呼びます。

イメージとしては「カラオケに近い」かなと思います。好きな歌手の曲を聴いてるときに、一緒に口ずさんだことってありませんか?誰しもが1度はやったことあると思うんですけど、そんなイメージです。

【オーバーラッピング】

音声: You should sleep for at least 8 hours.

自分: You should sleep for at least 8 hours.

オーバーラッピングをするの最も大きな利点は、「英語を英語のまま理解できる英語脳」が作れることです。つまり、オーバーラッピングを何度も何度も繰り返すことによって、英語を日本語に訳することなく、英語のまま理解できるようになるのです。

英語脳が発達してくると、リスニング力がグーンと上がります。このようにオーバーラッピングは英語脳の発達に非常に効果的な勉強法なのです。

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4:音声スピードを速くして聴き込む

「発音」「品詞分解」「オーバーラッピング」をするだけでも、リスニング力はかなり上がります。しかし、いざTOEIC L&Rテストを受けてみると「テキストのリスニング音声よりも速い気がする」と感じる人は少なくないようです。

たしかにこれは僕も感じだことがあるので、気持ちはよく分かります。僕も「テキストの音声はちゃんと聞き取れるのに、本番の音声がいつもより速く感じてしまう」ことに悩んでいた時期がありました。

ではそんな場合はどうすれば良いのか。解決策は非常に単純です。それは、普段からリスニング音声を速く再生すれば良いのです。

僕は英語学習用にSONY ウォークマン Eシリーズというウォークマンを買って、リスニング音声を速くして聴いていました。このウォークマンは0.25%単位でスピードを変えられるので便利です。また英語学習専用で買ったので「今日は音楽でも聴くか」という誘惑も断ち切れるというオマケつきです(笑)

ちなみに容量は4GBなんですけど、僕は今17枚のリスニングCDを入れていて1.8GBしか容量を使っていないません。なので、40枚弱くらいCDを入れられるのではないかと思います。英語学習専用で使うなら充分な容量ですね。

また、あまりお金をかけたくないという人はAudipo -倍速再生、耳コピ、リスニングに-というアプリを使うのもアリです。ウォークマンの方が学習効率は断然良いですが、このアプリもリスニングのお供に良いと思います。僕もウォークマンを買うまでは、このアプリを使っていました。

App store (iPhone用)

Google play (Android用)

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5:リスニング音声をひたすら聴き込む

発音学習や音読などの勉強は非常に重要です。しかし、実は最も重要なのはこういった勉強ではありません。1番力を入れるべきなのは「リスニング音声を聴くことに長い時間を費やすこと」なのです。

今の時代インターネットで検索すれば、いくらでも素晴らしい勉強法を探すことができます。しかも、これらの情報は無料で提供されています。

それにも関わらず、なぜTOEIC900点を取れる人が全受験者の上位3%くらいしかいないのでしょうか。効率的な勉強法がインターネット上でたくさん公開されているのに、900点を取得できる人がごくわずかなのはおかしいと思いませんか?

なぜこんなことが起こるのか。理由は簡単です。それは「正しい勉強法を知っていても、継続して勉強を続けることができないから」です。英語学習は勉強してもすぐに結果がでません。そのため、多くの人は途中で嫌になってやめてしまうのです。

リスニング力を簡単にアップさせる方法はありません。地道にコツコツと英語を聴き続けること。それがTOEICのスコアをアップさせるのに大切なことなのです。

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6:瞬間英作文をする

瞬間英作文をすることもリスニング力のアップに効果的です。瞬間英作文とは、簡単に言ってしまうと日本語の文章を英語へと素早く訳すトレーニングです。

例えば、以下のような日本語の文があります。

【例文】

1:彼は東京で10年以上働いています。

2:これは何でできているんですか?

3:これは彼が書いた絵です。

これらの日本語を瞬時に英語に訳す力を養うのが瞬間英作文です。なぜ瞬間英作文がリスニング力アップに有効なのか。それは先ほどチラッとでてきた英語を英語のまま理解できる英語脳を作ることができるからです。

TOEICでよくある悩みの1つに「ところどころ聞き取れるけど、全体の意味までは分からない」というものがあります。瞬間英作文はこういった「なんとなく分かるけど、文章としての意味はちゃんと理解できない」といった人には非常に効果的な勉強法なのです。

最初に使う瞬間英作文の参考書は英語のスピーキングが驚くほど上達するNOBU式トレーニングがお勧めです。効果的な勉強法についても詳しく記載されているので、この通りにちゃんと学習すれば英語を英語のまま理解できる英語脳を作れるでしょう。

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7:模試を繰り返し解く

最後の仕上げに模試を解きます。テスト前に過去問を解いて本番に備えたという経験がある人も多いのではないでしょうか。イメージとしてはそんな感じで、TOEICもテストなので、模試を解くことによりスコアアップが期待できます。
模試を勉強する時の注意点としては、大きく分けて2つあります。

1つ目が「解いたら必ず復習する」ことです。問題を解き終わって「これくらいのスコアなら取れそうだな~」で終わってはダメです。必ず間違えた問題を復習しましょう。復習をして1個ずつ分からないことをつぶしていくことが、TOEIC900点に到達する近道です。

3つ目が「新しい公式問題集から解く」ということです。TOEICは年々、問題の出題傾向が変わっています。そのため、最新の傾向をとらえている最も新しい公式問題集を解きましょう。ちなみに現時点で新しいのは以下のものです。

古い公式問題集に関しては、新しい公式問題集を解き終えた後に「もっとTOEICの問題を解きたい場合」に使うのがお勧めです。

ちなみにリスニングに関しては、音声が流れる前に問題と選択肢の先読みをすることがお勧めです。先読みをしておくことによって、どんな内容の問題かを予測できるのでその分聞き取りやすくなります。

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まとめ

以上が、TOEIC900点到達にかなり効果のあったリーディング対策・勉強法でした。もう1度おさらいをすると以下の通りです。

【TOEIC900点到達できる対策・勉強】

1:発音

2:品詞分解

3:リスニング音声に合わせて音読

4:音声スピードを速くして聴きこむ

5:リスニング音声をひたすら聴き込む

6:瞬間英作文

7:模試を繰り返し解く

特に重要なのが、5つ目のリスニングに多くの時間を費やすこと。これはメチャクチャ大事です。手っ取り早く英語を聴きとれるようになるなんて夢物語であって、結局コツコツやるしかありません。

少し勉強をしただけなのに「英語が聞き取れません。なぜでしょう?」と聞かれることがたまにありますが、聞き取れないのは勉強不足が主な原因です。あらゆる隙間時間にリスニングする癖をつけないと、なかなかTOEICのスコアは上がらないでしょう。

やることが多すぎて嫌になってしまった人もいるかもしれませんが(笑)、このステップで勉強していけばTOEICリスニングパートの攻略は余裕です。コツコツと地道に勉強しましょう。

では!

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