TOEIC 公式問題集はどれから解けば良いの?

TOEIC 公式問題集はどれから解けば良いの?

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◆TOEIC 公式問題のどれを解けばいいか分からない人


TOEICの公式問題集は2016年現在7冊が出版されています。これだけ種類があると、もしかしたら「どれから手をつければ良いか分からない!」という人もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、「どの公式問題集をやればよいのか?」、そして「それぞれの公式問題集の特徴」について、管理人が実際に解いてみた感想をもとに書いていきます。

ちなみにですが、僕が1番オススメしているのは「究極の模試を解いてから公式問題集を解くこと」です。なぜかというと、究極の模試は新形式TOEICに対応してはいないものの、公式問題集に比べると解説がかなり詳しいからです。そのため、TOEICを受験し始めたばかりの人にとっては最も取り組みやすい模試と言えます。

もし究極の模試を知らないという人は以下の記事も併せて読んでいただくと、公式問題集をより有効活用できるかと思います。

>>> TOEIC公式問題集以外でおすすめの模試はこれだ!

では本題へ!

公式問題集は最新のものをやるべき

前述の通り公式問題集は2016年現在7冊が出版されています。しかし、だからといって片っ端から公式問題集をやれば良いというわけではないのです。なぜかというとTOEICは年々難化していたり、問題の傾向も少しずつ変わっているからです。

そのため、古すぎる公式問題集で勉強したとしても効果は薄いと考えられます。2016年5月からTOEICの問題形式に一部変更があるため、その変更に対応しているTOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編をまず最初にやるべきでしょう。

まだこの問題集以外に新形式に対応したものがないので、これを重点的に勉強することが最もスコアアップにつながります。

その他おすすめのTOEIC 公式問題集

問題形式が変わるとはいうものの、全ての問題形式が変わるわけでありません。あくまでも一部の変更です。なので、新形式に対応した公式問題集が1冊しか販売されていない以上、以前のTOEIC公式問題集問題も使うべきだと僕は考えています。

TOEICはあくまでもテストなので、どれだけ問題を解くかでスコアがかなり変わってきます。そのため、問題を解く練習を積むという視点で考えると以前の公式問題集もまだまだ有効です。

ただ古すぎる公式問題集はさすがによくありません。例えばVol.1~3だと、さすがに古過ぎると思います。(Vol.3は2008年の発売なのでもう8年前)  1冊3000円もする割にはそこまで効果を期待できないでしょう。

なので、これから公式問題集を買う場合はVol.4、5、6がお勧めです。それより前の問題集は古いのでお金と時間の無駄になる可能性があります。次にTOEIC 公式問題集Vol.4、5、6のそれぞれの特徴(という名の管理人の感想)を解説します。

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TOEIC 公式問題集のそれぞれの特徴

TOEICテスト新公式問題集< Vol.6>

Vol.6は新形式対応の公式問題集を除けば最新のものです。韓国で発売された公式問題集を再編集してものみたいですね。なので、韓国版の公式問題集を持ってる方は買わなくていいのではないかと思います。(←あんまり韓国版を持っているという人はいないと思いますが笑)

僕がVol.6を解いてみた感想としては、「今のTOEICっぽい!」というものです。難易度としては最近のTOEICと同じくらいかなぁという印象ですね。

総評としては「最新の傾向を正確にとらえている」かつ「難易度も適切」な公式問題集です。そのため、新形式対応の公式問題集以外であれば、真っ先にトライして欲しい1冊です。

TOEICテスト新公式問題集< Vol.5>

Vol.5の難易度的は易しいです。本試験では必ず出る難しい問題が出題されてないみたいです。TOEIC 800点台の上級者にはちょっと物足りない内容かなと思います。そのため、TOEIC上級者はさほどやる意味がなかいもしれないです。

一方で、TOEICの勉強を最近始めた人」「スコアがTOEIC600点以下の人」には、Vol.5の難易度は最適なので、個人的にお勧めです。Vol.5でTOEICに慣れて、徐々に難しい公式問題集にシフトしていくと、スムーズにTOEICの勉強が進むと思います。

TOEIC 公式問題集Vol.5の総評としては、TOEIC上級者にはお勧めしないですが「TOEIC初心者には特にお勧め」です。

TOEICテスト新公式問題集< Vol.4>

Vol.4は直近の3冊の中で1番難しいです。僕は最初にこの問題集から手を付けたので死にました。特に早口で訛りのあるオーストラリア人男性のリスニングは英語を聞き取る良い練習になるのではないかと思います。

TOEIC800点台の上級者でも十分勉強になる内容ですね。少し古いというデメリットはあるものの、難易度が高いので上級者の腕試しに最適だと思います。

TOEIC 公式問題集まとめ

まとめると、まず必ずやるべきなのは、TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編です。2016年5月から問題形式が変わったこともあり、まず新形式対応の問題集は必ずやるべきでしょう。

2冊目に関してはTOEICテスト新公式問題集< Vol.6>が最もお勧めです。理由は新形式対応の問題集を除けば最も新しい公式問題集で、難易度も普通だからです。新形式対応の問題集と併せて勉強すると、効果的だと思います。

もし英語に苦手意識があるのであればVol.6ではなく、難易度がそこまで高くないVol.5に手をつけるのもアリです。

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉に関しては、TOEIC800点以上の上級者が腕試しに取り組むのはお勧めですが、優先順位はそこまでも高くないかなと思います。

とりあえずこの記事を通して何が言いたいかというと、公式問題集をやるなら、

1:TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

2:TOEICテスト新公式問題集< Vol.6>

*英語が苦手な人はTOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉

3:TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉

の順番がお勧めということです。

そして、公式問題集はただ解くだけではダメです。それではスコアがなかなか上がりません。なぜならちゃんと復習することによって、英語の実力が養われるからです。

公式問題集の効果的な勉強法についてはTOEIC 公式問題集の効果的で正しい使い方!という記事に詳しく書きました。併せてご覧になっていただくと、公式問題集を最大限に活用できるかと思います。

で、さらに言うと「英語が本当に苦手」という人は、公式問題集で勉強する前に究極の模試を勉強するのがかなりお勧めです。なぜかというと、究極の模試は公式問題集に比べて、かなり解説が丁寧だからです。

詳しくはTOEIC公式問題集以外でおすすめの模試はこれだ!という記事に書いたので、気になる方はチェックしてみてください。

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