【TOEIC L&R】 参考書の浮気はダメ、絶対!

【TOEIC L&R】 参考書の浮気はダメ、絶対!

この記事が役に立つ人

・1冊の参考書を繰り返し勉強していない人

・すぐに違う参考書に手を出してしまう人


「参考書をひと通り勉強してもTOEICのスコアが上がらない。。」

僕はこういった相談を何回か受けたことがあります。で、しばらく話を聞いていると、ある共通点が必ず浮かび上がってくるんです。それは何かと言うと「同じ参考書を繰り返し勉強していない」ということです。

はっきり言って、参考書を何周も繰り返し勉強していない人は、ほぼ100%TOEICのスコアは上がりません。では、なぜ同じ参考書を繰り返し勉強する必要があるのか? この記事では、その理由について解説していきたいと思います。

では本題へ!

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繰り返し勉強しなければならない理由

なぜ同じ参考書を何周も勉強すると、TOEICのスコアが上がるのか? それは「繰り返し勉強することによって、参考書の内容をきちんと覚えられるから」です。

たしかに色んな種類の参考書を何冊もやると「あー、メッチャ勉強してるわー!」と思うでしょう。本棚に参考書をいっぱいならべて「たくさん勉強したなー(*´▽`*)」と思うのは、とても気持ちの良いことです。とてもよく分かります。

しかし、それではダメです。なぜかというと、色々な種類の参考書に次々と手を出してしまうと、参考書の内容を全く覚えられないからです。「勉強した」という満足感を得るために参考書を買ったわけではありません。TOEICで良いスコアを取得するために買ったはずです。

「あっ、この単語見たことある!!でも意味は覚えていないヽ(;▽;)ノ」

こういう経験をしたことありませんか? もちろん僕は何回もこんな経験をしてきました(笑) そのたびにこう思うんですよね。「何周も同じ参考書で勉強しておけば良かった」と。

要するに何が言いたいというと、同じ参考書を繰り返しやるって地味なんですけど、1番効果が高くて、スコアも早く上がりやすい勉強法なのです。

参考書の浮気はダメ、絶対!

僕の経験から言っても、参考書を1~2回勉強して終わりにしたら絶対に良くないです。なぜなら1~2回では参考書の内容をちゃんと覚えられないからです。(覚えられる人もいるが、ほとんどの人は無理)

「参考書の浮気はダメ、絶対!」

この言葉を胸に深く刻みましょう。TOEIC900点以上を取得している人は、僕の知る限りみんな何回も同じ参考書を勉強しています。彼らは同じ参考書をやり込むことの重要性を知っているのです。僕もTOEIC900点を取得しましたが、飽きるほど同じ参考書をやってます。

これがTOEICで高得点を取れる人と取れない人の違いです。というか、実はTOEIC本番中に勉強した内容が頭の中で瞬時に思い浮かぶまで勉強している人ってそんなにいないんですよ。

なぜそんなことが言えるのかというと、TOEICのスコア分布を見ると、900点以上のスコアの人って、全受験者の上位4%以下しかいないからです。つまり、96%の人は単純に勉強不足ということです。

参照:TOEIC スコア分布

では、どうすればTOEIC900点を取れるのか?答えは簡単です。同じ参考書で内容をきちんと覚えるまで繰り返し勉強すれば、TOEIC900点なんて取れるんです。

地味なことですけど、TOEICのスコアを上げるには、地道に参考書の内容を覚えていくしかないのです。聞き流すだけで英語ができるようになるみたいな魔法は残念ながらありません。コツコツと勉強した人だけが、TOEICで高得点を取れるのです。

何周勉強するかの目安

たまに「具体的には、参考書を何回くらい勉強すれば良いんですか?」と聞かれることがあるのですが、その答えは「何周勉強すれば良いかは人によって違います」としか言えません。なぜなら参考書の内容を覚えるスピードは人によって違うからです。

とは言っても、ゴールが見えないとやる気が出にくいでしょう。そこで「同じ参考書を何周勉強するか」の僕の目安を紹介しておきます。

同じ参考書を何周勉強すれば良いのか。それは「参考書の内容の8割程度を理解できたと感じるまで」です。大事なことなのでもう1度書きます。「参考書の内容の8割程度を理解できたと感じるまで」です。

参考書の内容の8割程度を理解できたら、その参考書はとりあえず終わりにします。そして、1冊勉強が終わったら、TOEICの模試を解いてみます。その時に、分からないことが出てきたらまた参考書を復習して「分からない」を少しずつなくしていくのです。

関連記事:TOEIC 公式問題集はどれから解けば良いの?

【おすすめのTOEIC勉強法】

1:8割を目安に参考書の内容を理解する

2:模試を解いてみて、理解できていないことを確認

3:分からなかったことを参考書で復習

参考書の内容を100%理解するのはかなり難易度が高いです。しかし、8割程度を理解すれば良いとなれば話は別です。ほとんどの人ができるでしょう。

8割くらい理解できたら、模試を解いて自分は何が苦手なのかを確認してみます。そして、苦手な部分を参考書で復習する。このようにちょっとずつで良いから分からないことを潰していけば良いのです。

以上のような理由から、とりあえず8割の理解度を目安に同じ参考書を繰り返し勉強するようにしましょう。8割の理解度に達するまでは、「参考書の浮気はダメ、絶対!」です。

理解度ベースで考えよう

TOEICの参考書で勉強をしていると、「何周勉強すれば良いか?」という勉強量ベースで成果を測ろうとするという罠に陥りがちです。しかし、これではダメです。あくまでも「どれくらい理解できたか」という理解度ベースで判断するようにしましょう。

つまり、3回で8割程度を理解できたのなら3周だけ勉強すれば良いし、10回勉強しても8割の理解度に達しなければ、さらに同じ参考書で繰り返し勉強するべきなのです。

TOEICで結果を出すためにも、勉強量ベースで考えるのではなく、理解度ベースで同じ参考書を何回勉強するか決めるようにしましょう

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