あなたがTOEICをとっとと卒業しなければならない理由

あなたがTOEICをとっとと卒業しなければならない理由

◎この記事が役に立つ人

・TOEICで高得点を取れるのにTOEICを続けている人

・オンライン英会話をまだやっていない人


TOEICは英語力を測るテストとして非常に人気があります。

大企業では社員に“TOEIC 〇〇〇点以上をとるように”とTOEICで一定レベルのスコアを取るように義務付けているところもあるようです。楽天はTOEIC800点以上を社員に義務づけているようですね。やはりグローバル化の流れは避けられないということなのでしょう。

このようにTOEICは日本のビジネスシーンにおいて英語力を測るテストとして非常に信頼されているわけです。しかし、個人的には、このようなTOEICが評価される時代はそろそろ終わるのではないかと思っています。

ではなぜそのように思うのか。この記事では、その理由について書きたいと思います。

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TOEICの最大の欠点

先ほども書いたように2015年現在、TOEICのスコアが高ければ、企業は“英語ができる”と判断してくれます。その証拠にTOEICスコア700点以上の人88%が、希望する会社に転職し、年収も大幅にアップできているというデータもあります。

参照:TOEICスコア700点以上の人88%が、希望する会社に転職 – 年収も大幅アップ

しかし、このように英語力を測るテストとして非常に評価の高いですが、重大な欠点があります。それはスピーキング力とライティング力を測ることができないというものです。

TOEICで測れる技能

〇 リスニング

〇 リーディング

✖ ライティング

✖ スピーキング

はっきり言って、一般的にすごいと思われがちなTOEIC900点ですら、たいして喋ることができないレベルなのです。(もちろん本当にレベルの高い人もいますが) 詳しくは“TOEIC900点は全くたいしたことがない件について”という記事で書きましたので興味があればそちらもご覧になってください。

これからはさらにグローバル化が進み、英語力は必須のスキルというか、英語なんて喋れて当たり前のスキルになっていくことでしょう。

理由の1つとしては日本の人口減少が挙げられます。少子高齢化が急激に進んでいるため、移民の受け入れを促進する可能性があるのです。これによって、日本にいても外国の人と交流する機会が劇的に増えるかもしれません。

また人口減少によって、今まで日本のみで完結していた経済活動だけでは、十分に利益が出なくなり外国企業との取引が増えることだって考えられます。

つまり、英語を話せないことには仕事にならない時代がくるかもしれないということです。読めたり、聞き取れたりするだけでなく、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能が要求される時代はすぐそこまで来ているのです。

世の中は振り子のようになっている

最後にこの前、友人の一人からとても興味深い話を聞いたのでシェアしたいと思います。それが振り子の法則というものです。世の中は振り子のようになっていると聞いて“???”となってしまった方が多いのではないでしょうか?

正直、僕も最初は“は?”って感じだっだんですけど、けっこう面白かったので記事にしようと思います。

振り子って右に振れたら次はその反動で左に振れますよね?そして左に振れたら、今度はまた右に振れます。このように右に行ったら左、左に行ったら右という動きを振り子はしているわけです。

で、実は現実で起こっている現象も振り子のようになっているんですよ。例えばですけど、流行っているSNSなどは振り子の法則に当てはまります。

実名で登録し、友達以外とも繋がることのできるFacebookのようなオープンなSNSが流行った後に、匿名性があり、仲間内でやりとりするのに使われることの多いクローズドなLINEというSNSが流行りました。

オープンなSNSからクローズドなSNSのように真逆の方向に向かってますよね?これが振り子みたいだと僕の友人は言っていたわけです。

他にも例はあります。2014年にイギリスからスコットランドが独立するかどうかの住民投票が行われました。これはグローバル化が行き過ぎたためにローカル化が起こったというわけです。グローバル化と反対の概念であるローカル化が起こったわけです。これも振り子の法則です。

あと学生の就職人気企業ランキングもそうです。今の就職人気企業ランキングと昔の就職人気企業ランキングは全く違う顔ぶれです。

◎振り子の法則の事例

・オープンなSNSのfacebook⇒クローズドなSNSであるLINE

・グローバル化⇒ローカル化(スコットランドの住民投票)

・就職人気企業ランキング(今と昔では人気企業が全く違う)

ではここでTOEICとスピーキングとライティングの力を測るTOEIC SWの受験者数を比較してみましょう。2015年4月のTOEIC受験者数は69792人。一方、TOEIC SWは664人です。

参照記事

TOEICの受験者数

TOEIC SWの受験者数

TOEICの方が100倍近くもTOEIC SWよりも受験者数が多いですよね。ということは振り子の法則から考えると、リーディング・リスニング能力を測るTOEIC重視の風潮から、スピーキングやライティングが重要視されるようになるのもそう遠くないということです。

こう考えると、TOEICである程度のスコア(800点以上)を取得しているのならば、時代を先取りするためにも読む・聞く力だけではなく、オンライン英会話などを使って、話す力を伸ばすことに力を入れていったほうが良いのではないでしょうか?

実際、韓国ではTOEIC900の取得は当たり前となっていて、それにプラスしてスピーキング力も求められる流れになってきているようです。


◎まとめ

近い将来、TOEICのスコアが高いだけでは評価されなくなってしまうかもしれません。なので、僕はTOEICで800点以上のスコアがあるのであればオンライン英会話などで、どんどんスピーキング力を伸ばしていくべきだと考えています。

幸いにも、安いオンライン英会話なら月額5000円程度で毎日25分のレッスンを受けることができます。世間の人がTOEICに気を取られている隙にスピーキング力を伸ばして、一般大衆よりも1歩先に進んでしまいましょう!

ちなみに僕はDMM英会話を使っています。僕は色んなスクールの体験レッスンを受けてみましたが、DMM英会話がもっともコスパが良かったからです。なので、オンライン英会話であれば、DMM英会話をおすすめします。

無料で体験レッスンを受けられるので、とりあえず受講してみてから決めるのが良いと思います。

【DMM英会話 公式サイト】

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